- 作者: アルコ,河原和音
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2013/02/25
- メディア: コミック
- 購入: 2人 クリック: 14回
- この商品を含むブログ (46件) を見る
ですが、今日コンビニにあったので買いました。
『どげせんR』の2巻*1は買わなかったんだけどなあ、彼我の差が自分でも分からない。
感想:がっつかない体育系男子は、永遠の青春の幻影。万感の想いを込めて汽笛が鳴る。うそ。
あと、一巻からヒロインが、
「うち」って一人称だったか覚えてません。
結局積ん読状態の原作者は北海道、作画の人は石川から名古屋の人とのことですが、
そこって一人称「うち」ゾーンとしては微妙ではないかと素朴に不思議に思いました。
前にも書きましたが、内村光良の名前を読むときのイントネーションで、
「うち」と発音する関東人がじわじわ増殖している感があるので、
警戒と注意を呼び掛けたいと思います。
【後報】
アルコってすごいんだな。目黒にて
目黒雅叙園アルコタワー
(2013/3/1)
*1: