2016-10-26 材料は、古い駅舎と多摩の木。環境を考えた新しい出発です。WE DO ECO. 貼紙 東急田園都市線 東京急行電鉄が進めている「木になるリニューアル」は、 88年の歴史を持つ戸越銀座駅の駅を、 多摩産木材などでリニューアルするプロジェクトです。 ホームの屋根やトイレなどを木造で建て替え、 旧駅舎の木材は地元の小学校や地域に還元。 CO₂を減らし、林業の再生にもつながります。 生れ変わった環境にやさしい駅舎から、 人と自然の新しい関係がはじまります。