そして朝です2


鶴見市場 昨日 自由の女神と桜

雪と言われても困りますが、困っても雪。どうなりますか。

年に何回か、明日は始発で動こうと思う日がありますが、
実際にその朝始発で動ける時間に起きることは稀です。
で、今朝は、まれでない方の、やはり睡眠時間を鑑みて、
やめよう普通に起きようという朝です。
翌朝始発で動こうと思う前夜は、たいてい朝から遅くまで動いていて、
それで神経が知らず昂ぶって、翌日もぱっぱか動こう、
なんて思いこんでるのかもしれません。

https://www.google.com/logos/doodles/2017/sergei-diaghilevs-145th-birthday-5691313237262336-hp2x.jpg
https://www.google.com/doodles/sergei-diaghilevs-145th-birthday
今日のグーグルロゴは、セルゲイ・ディアギレフという人の、
生誕145周年でした。この人は日本語版Wikipediaにも記事がありました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%82%B2%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%82%AE%E3%83%AC%E3%83%95
で、このロシアの人の人生はロシア革命にカブってるのですが、
日本語版Wikipediaにはその間とその後どうしたのか記載がなく、
英語版を見たらありましたので、下記です。

https://en.wikipedia.org/wiki/Sergei_Diaghilev
After the Russian Revolution of 1917, Diaghilev stayed abroad. The new Soviet regime, once it became obvious that he could not be lured back, condemned him in perpetuity as an especially insidious example of bourgeois decadence. Soviet art historians wrote him out of the picture for more than 60 years.[6]

掲載地域は、日台韓、ロシアイスラエルベラルーシスウェーデン
セルビアギリシャハンガリーブルガリア、スペインポルトガル
イギリスアイルランドアイスランドキューバカナダ、
ペルーアルゼンチンウルグアイチリ。

今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。
そして、出来ることなら、
自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。