Leopardのカラーパネルでkulerのカラーテーマを利用できる『Mondrianum』
Adobe Labsのカラーテーマ共有サイト『kuler』で公開されているカラーテーマを、Mac OSX 10.5 Leopardのカラーパネルで利用可能にしてくれるプラグイン『Mondrianum』のご紹介。
kulerでは↓のようにユーザの作ったカラーテーマがいくつも登録されていますが、
この『Mondrianum』をインストールすると、カラーパネルに新しいパネルが追加され、
それを選択すると、このようにkulerに登録されているカラーテーマを表示してくれます。
しかもカラーテーマはCover Flow表示!色んなカラーテーマを流して見てるだけでも結構楽しいです。
色の選択はCover Flow上で直接色を選ぶか、下のリストから選ぶかのどちらか。
またカラーテーマはAdobe Swatch Exchange形式のファイルとしてダウンロードできますので、それをPhotoshopで利用する方法もありますね。
『Mondrianum』はカラーパネルを表示できるアプリならどれでも利用可能なので、テキストエディットでフォントの色を変えたり、Keynoteでプレゼン資料の色合いを一つのカラーテーマで統一したりと、デザイン編集作業時には多いに役立ってくれそうです。
Flickrの写真に付けられたタグを探すワードサーチパズル『PhotoSoup』
英語力と直感力を鍛えたいならこちらの『PhotoSoup』がオススメ。
与えられたトピック("Zoo"とか"Landscape"とか)をもとにしてワードサーチパズルを作ってくれる。
試しに"Zoo"でパズルを作るとこんな感じ。
パズルのまわりには"Zoo"に関連する写真が並べられ、これらの写真に付けられたタグを推測してそれをパズルの中から見つけるのだ。
サッパリ思いつかない時は下の「Show Hints」で写真のタグを表示させることもできる。写真の中にはちょっと推測が難しいものもあったりするので(パンダの写真に"bear"とかね)、初めから素直にタグを表示させておいてもそれはそれで十分に楽しめる。
パズル内にタグが見つかればマウスで線を引けばOK。
簡単に見つかりそうで意外と難しい。。今年中にコンプリートすることを目標にしよう。。
6000車種のベクター素材パック
Welcome garcya.us - BlueHost.com
車が好きなら落としておきたい、6000車種のベクター素材パック(.aiファイル)です。もちろんフリー。
パックに含まれてるメーカは、
You will find concepts from: Ford, Open, Mazda, BMW, Buick, Chevy, Citroen, Dodge, Fiat, Honda, Hummer, Iveco, Jeep, Kia, Lada, Lancia, Lincoln, Mercedes, Mercury, Peugeut, etc.
等々、合計78メーカも入ってました。とても全部は見切れないなぁ。。
各ファイルには↓な感じに車の正面、後ろ、上、左右からの図が入ってます。
ボディやタイヤ、窓といったパーツごとに分けられてるのでかなり細かくカスタマイズできそう。
あと、直接は関係ないですが、このエントリの最後にある
にちょっとウケました。。