2009-12-22 (Tue)
■[pc][spam]コンビーズというメールマガジン配信業者でやっとスパムのアドレス登録拒否に対応しだした件

コンビーズ(CombzMail)というメールマガジン配信業者があります。
メール配信ASPサービス(2300円より) コンビーズメール
スパム対策をいろいろやっている人ならわかると思いますが、ここのメールマガジンは良くスパムの配信にも利用されているので、この配信サーバは拒否リストに入れてもいいんじゃね?と思ってしまうくらいです。
でまた、ここには文句言ってもテンプレートのメールが返ってくるだけで、ろくに対応してもらえないという印象でした。
実はここのところ、スパムとはちょっと違うのですが、このコンビーズがらみで問題があり、何度かメールで連絡を取っていました。
最初は例のテンプレートの返事だったのですが、再度説明を書いて返信を行ったところ、一応ちゃんと中の人が返事をくれています。
まあ、まだ自分の目的は達成してないのですが、ぼちぼちと進めています。
これについては、ちゃんと結果が出たらブログでエントリー上げたいと思います。
で、そんなこんなでコンビーズとやり取りしていたため、こちらのエントリーがあまりにタイムリーで笑えたのでご紹介。
ScanNetSecurity - Langley のサイバーノーガード日記 スパム温床配信スタンドのその後
https://www.netsecurity.ne.jp/3_14558.html
筆者は、以前、メールマガジン配信サービスがスパム業者の温床になっているという話を書いた。
スパム業者の温床というとコンビーズというメールマガジン配信サービスが最右翼だった。
コンビーズがどのような迷惑をまき散らしていたかというとこんな感じである。ある日、突然コンビーズからの迷惑メールが届き始める。メールにはご丁寧に解除方法も書いてある。それに従って解除すると、そのメールはもう来なくなるが、別のメールがどんどん送られてくるのである。困り果てて、来ているメールをチェックすると、なんとそれらのメールは全部コンビーズのサービスを利用して送られているのである。
コンビーズは配信リストの管理は、メールマガジン発行者の問題なので、そちらに文句を言ってほしいと言うのである。我関せずというわけだ。
だが、とうとうコンビーズも自らの過ちに気がついたらしく、スパムで困っている人間が、自分のアドレス宛の全てのコンビーズメールを停止してくれるようになったのである。
コンビーズメールはスパム・迷惑メールの温床: ついに株式会社コンビーズが送信停止に応じた
http://spam-hantai.seesaa.net/article/122112735.html
先日ダメ元で再度「迷惑メールの送信停止措置と、コンビーズメールで発行されている全メルマガの登録拒否」を依頼してみた。連絡はコンビーズメールホームページの「お問い合わせ」から行った。
その結果、「利用者が勝手にやったことです。」という内容のいつもの返信が返ってきたので、当初はあきらめていた。
しかし、配信されていた迷惑メールは停止され、その後も再登録されることはなかった。ということは、全メルマガの登録停止処理をしてくれたということだろう。
コンビーズメールへの問合せ :: てくてく糸巻き
http://blog.ptlabo.net/index.php?id=09120006
今回は、そうじゃないんですってば。
第三者の迷惑なメールマガジン登録行為にもとづく、「正規の」メールマガジン配信」なので、メールマガジン発行者には責任はないんです。
登録退会処理のシステムそのものもコンビーズさんが作っているわけだし、どのメールマガジンを受け取ったのかを特定したところで、メールマガジン発行者には何もできません。
何かできるのはコンビーズさんです。
http://netsecurity.blog77.fc2.com/blog-entry-26.html
ひとつの業者が複数のマガジンを発行していて、どっかでアドレス解除の要請があると、とりあえずそのメールマガジンからアドレス解除し、別なマガジンに登録するらしいです。
コンビーズさんでは、このアドレスころがしを容認しているので、スパム業者の温床になっているようです。
単に、勝手にスパムメールマガジンに勝手に登録されたアドレスを削除する、という当たり前のことをするだけで、みんなから「進歩した!」と褒められるメールマガジン配信サービスってのもなかなかないと思います。
そういう意味でコンビーズはまだまだ業界最右翼を走ってらっしゃるのではないでしょうか。これからもぜひがんばっていただきたいところです。
- 119 http://search.yahoo.co.jp/search?p=コンビーズ 迷惑&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt&meta=vc=
- 75 http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:lAm_cGn89moJ:d.hatena.ne.jp/stealthinu/20091127/p1+フレッツ光ネクスト P2P&cd=36&hl=ja&ct=clnk&gl=jp
- 31 http://www.google.co.jp/search?q=コンビーズ 対策&ie=utf-8&oe=utf-8&aq=t&rls=org.mozilla:ja:official&hl=ja&client=firefox-a
- 25 http://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=コンビーズ&source=web&cd=14&ved=0CHcQFjAN&url=http://d.hatena.ne.jp/stealthinu/20091222/p1&ei=kU6tTv_zJ4X2mAX9nuHrDg&usg=AFQjCNGLUAMK5xtsfUI4BWLQ73OKeH9ToA
- 13 http://d.hatena.ne.jp/
- 13 http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=コンビーズからメールが来ない&sourceid=navclient-ff&rlz=1B3GGGL_jaJP292JP292&ie=UTF-8
- 13 http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4TRDJ_jaJP304JP305&q=メルマガ 利用方法
- 10 http://74.125.153.132/search?q=cache:lAm_cGn89moJ:d.hatena.ne.jp/stealthinu/20091127/p1+フレッツ光ネクスト+wr8500&cd=13&hl=ja&ct=clnk&gl=jp&lr=lang_ja&client=firefox-a
- 9 http://blog.ptlabo.net/index.php?id=06010028
- 8 http://search.yahoo.co.jp/search?p=メールマガジン+配信業者&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&pstart=1&fr=top_ga1_sa&b=11

でも、おもいましたが、、それこそ、「チェーンメール」を使って、コンビーズはspamであることを総務省にいう、という方法もあったかもしれませんね。
目には目を、spamにはチェーンメールを。
でも、登録システムの不備を指摘してるんですが、誤解しててうまく理解してくれないので、説明のために :) 実際にこのアドレスでやってみてもいいですか?という問い合わせをかけてるところです。
登録システムの不備についても、ふつーにスパム配信に使われている場合も。
メールマガジン配信者が、自分の好きにアドレスを登録できちゃうってのがまずダメなので、そういう意味では登録システムの不備が全てのダメな理由、とも言えますが。
今はどうかわかりませんが、SMTPのセッションで5分間を待たずにセッションを切る動作は直っているのかな。メールサーバの管理をやっていた頃はそれで少々トラブったので。
あー、セッション断時間も短かかったかもですね。taRgreyで自動救済入るようにしてからは、あまりよく確認してないのでいかんのですが。