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モーグルやカバ(EXカービングスキー)、山スキー(BC)の山行記録などがメインの日記です。
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2014-02-09 (Sun)

[]子供用板のビンディング調整 子供用板のビンディング調整 - モーグルとカバとパウダーの日記 を含むブックマーク 子供用板のビンディング調整 - モーグルとカバとパウダーの日記 のブックマークコメント

インフルエンザで滑りに行けないので、以前子供用の板ビンディングをいじった件のメモ。

いただいた板が、微妙にビンディングの調整範囲外だったので自前で溝切って使えるようにしたのでその記録です。

もちろん自己責任で使ってます。


子供がレーシングに入っていて、先輩の子からお下がりでSL用の板をいただいたのですが、微妙にビンディングの調整範囲外だったようで使ってると外れる!と。

どうももう5mm小さくしないといけないのですが、一番小さい設定にしてそれだったのです。

仕方ないからビンディング付け直すか… と思ったんですが、最近の板ってビンディングが付くプレートがもう板と一体化しているというか接着されているというかになっていて、ネジで止めているのではなかったりするのもあるのですね。

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このいただいたVOLKLの板がそうで、手詰まりになってしまいました。

てか、子供用の130cmの板なのに一番小さい設定で243mmまでとかどうよ。

でも板自体は、すごく軽くて乗りやすいんだそうで、なんとかしてみました。


ティップ側は3段階くらいしか変更できないためこちらはどうすることも出来ないものの、ヒール側は5mm毎に溝が刻まれていて溝を増やしてやればもう5mm小さいサイズが可能になりそうでした。

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  • マジックで「凹」になってる溝を5mmずらして採寸して書きます。
  • 凹の真ん中にあたるところをドリルで穴を掘ります。

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  • 工事用とかで使うごついカッターでごりごり削って凹の形に整えていきます。
  • 一気にやると削りすぎて弱くなるとまずいので少しずつ削っては時々合わせます。

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これで5mm小さいサイズでもちゃんとはまるようになりました。

たぶん同様にしてあと5mmくらいまではいけるんじゃないかな。


なんにしても、子供用なんだから大きなほうより小さい方をもうちょっと対応しといてほしいなと思いました。

2012-03-26 (Mon)

[]返却し忘れたリフト券チップによる割引サービスとかどう? 返却し忘れたリフト券チップによる割引サービスとかどう? - モーグルとカバとパウダーの日記 を含むブックマーク 返却し忘れたリフト券チップによる割引サービスとかどう? - モーグルとカバとパウダーの日記 のブックマークコメント

なぜかうちの娘が大好きなうどんチェーン店「はなまるうどん」でこんな割引サービスをはじめるらしい。

はなまるうどん、期限切れ割引券を使ったキャンペーン|外食ドットビズ

企業・種類を問わず世の中すべての期限切れ割引券で50円引きするんだそうな。


これは結構あたまいいサービスだと思う。

単に会計一回あたり50円引きのサービス、としてしまうとそれほどインパクトないけど、このキャンペーンを知って財布の中確認しちゃったら、つい行きたくなってしまうのではないかと思う。


でこれって、他の企業でも、他のおなじようなものでも同様のサービス出来るのではないか。

例えば、スキー場のリフト券は保証金を払ってもらってチップを使っているところが結構多い。

あれを返し忘れた時、毎回同じスキー場に行くような人ならばいいけど、そうじゃないとなかなか返金してもらうタイミングなかったりするんじゃないのかな。

そこで、他のスキー場のICチップでも持ってきてくれたら一律500円とかで割引する。

なんならICチップじゃなくて、使い終わったリフト券ならなんで良いと思う。


さのさかとか伊奈リとかで採用しませんかね?

2011-01-26 (Wed)

[][][]コブの滑りでよくある誤解 - 整地でのコブの練習として普通にショートターンを練習をする コブの滑りでよくある誤解 - 整地でのコブの練習として普通にショートターンを練習をする - モーグルとカバとパウダーの日記 を含むブックマーク コブの滑りでよくある誤解 - 整地でのコブの練習として普通にショートターンを練習をする - モーグルとカバとパウダーの日記 のブックマークコメント

コブを滑れるようになるために、整地での練習が重要だと言われることがあります。

それは正しいのですが、それを聞いて単に整地で普通にショートターンを練習して、なかなか上手くならない… と思っている人って結構います。


単に整地で普通にショートターンを練習しても、すごく間接的にしか効果が出ないため、正直あまり意味はないと思います。

じゃあ整地で何をすべきなのかというと、今コブを滑っているときに出来ていない運動を、整地の中であえて作ってやって練習するのです。


具体的に例えば、まだずらし+ピボットが上手く出来ないような人なら

  • 整地を横ずらしでずらし降りる
  • 横ずらしの方向を真下、斜め前、斜め後ろなどでずらしてみる
  • 整地で止まっている状況からピボットでターンする
  • ピボットターンを連続でやる
  • 横ずらしからピボットターン
  • 斜め前ずらしからピボット、斜め後ろずらしからピボット

などを整地でやってこの滑りが確実に出来るようにします。

その後吸収伸展の動きを追加したい場合は

  • 整地で止まっている状況で正しいポジションでしゃがむ、伸び上がる動き確認
  • 横ずらしで落ちながらしゃがむ、伸びる
  • ピボットを開始する時にしゃがみ、ターンし終えながら伸びる

と言うように、コブの中ですべき運動を整地でやってみるわけです。


ここで重要なのは、吸収伸展の運動を整地だけで考えると不要な動きだということです。

でもコブに入ったときに必要になりますよね。そういう、整地では無駄な運動だけどコブの中では必要な動きを、整地で練習しておくわけです。

整地の中でコブと同じ状況を作り出すために、あえて自分から飛んでターンの一部分だけを練習したりします。だからはたから見てると、すごいヘンテコな滑り方をしているように見えますが、そこは我慢して練習します。


整地で練習と言っても、ただ漫然と普通にショートターンしていても効果はあがりません。コブの中でやりたい運動がなにかを考えて、その運動を整地で予習して体に覚え込ませる必要があります。



初級向けで書きたかったネタはこれで終わりです。


[コブ入門]記事一覧

[コブ入門]コブ初心者、モーグル入門者のための、コブの滑り方

2011-01-25 (Tue)

[][][]コブの滑りでよくある誤解 - 最初からコブの中で「ターン」することを目指す コブの滑りでよくある誤解 - 最初からコブの中で「ターン」することを目指す - モーグルとカバとパウダーの日記 を含むブックマーク コブの滑りでよくある誤解 - 最初からコブの中で「ターン」することを目指す - モーグルとカバとパウダーの日記 のブックマークコメント

これは整地が結構滑れる人が良くあるもので、前回のコブの滑りでよくある誤解 - コブの間隔に合わせてちゃんとショートターン出来れば滑れると似ているのですが、まだずらしで滑ることが出来ないのに、始めからコブの中でターンして滑ろうとしてしまう、というものです。


確かに、モーグルでも基礎の場合でも、ずらし+ピボットの滑りは最終的な滑り方ではありません。

また、スクールでもずらしからではなく、回して滑る滑り方から入る場合もあります。


ですが、ある程度以上のレベルでコブを滑れる人が、ずらし+ピボットで滑れない、ということはまずありえません。

コブを滑る練習をするとき、ラインを選んだりスタートする位置を選んだりする都合、コブ斜面の中を細かく移動する必要があります。

そういう時は、ずらしとピボットターン、あとキックターンを使って移動したり向きを変えたりします。

つまり、滑るために使わなかったとしても非常によく使う技術なのです。


またコブがぜんぜん滑れない人は

  • ポジションが悪いこと
  • ずらしによるスピードコントロールが下手なこと

が主な理由である場合がほとんどです。

これはまさに、ずらし+ピボットの滑りで習得できる内容です。


二の字で斜面を登る技術がなくても滑ることは出来ますが、ゲレンデのいろいろなシチュエーションで二の字で斜面を登ることが必要になりますよね。

それと同じように、ずらし+ピボットでコブを滑り降りれるというのは、コブを滑る上で基礎というか、出来て当たり前、というふうに考えてもらえば良いと思います。


[コブ入門]記事一覧

[コブ入門]コブ初心者、モーグル入門者のための、コブの滑り方

2011-01-21 (Fri)

[][][]コブの滑りでよくある誤解 - コブの間隔に合わせてちゃんとショートターン出来れば滑れる コブの滑りでよくある誤解 - コブの間隔に合わせてちゃんとショートターン出来れば滑れる - モーグルとカバとパウダーの日記 を含むブックマーク コブの滑りでよくある誤解 - コブの間隔に合わせてちゃんとショートターン出来れば滑れる - モーグルとカバとパウダーの日記 のブックマークコメント

コブの間隔に合わせてちゃんとしたショートターン出来るようになれば、そのコブも滑れるはずと考えてしまう人がいます。

これは、コブの滑りでよくある誤解 - コブの溝の中を滑ってしまうの件と近いカテゴリーの誤解です。


コブは人がショートターンで滑った後に出来上がったものだから、そのターンに合わせてショートターン出来るだけの技量があればコブは滑れる、という考えが元になっています。


でも整地がうまい人でもコブがあまり滑れない人がよくいるように、それだけではコブが滑れるようにはならないです。

先に上げたエントリーでも書いていますが、溝が出来上がってしまうと溝のないときよりも除雪することが難しくなり速度の調節ができなくなることや、斜度変化が大きくなるためより大きな重心移動が必要になること、凹凸に合わせて吸収と伸展をする必要があることなど、コブが整地よりも難しくなっている要因はいろいろあるからです。


でもコブは難しいばかりかというと実はそうでもないのです。

コブの滑りでよくある誤解 - ターンが間に合わないからと底に落ちる前にターン開始するでも書いているように、コブがあるとコブに当たった反発をそのままターンのきっかけにすることが出来たり、コブの底から出口に掛けての斜度の緩いところでターンできたりします。

なので、春のグサグサ雪だったり、北斜面のカッチンカッチンに凍ったバーンだったりすると、コブがあったほうが簡単に滑れます。

あと、あまりスキーが上手く無い状況からコブを滑り始めた人なんかだと、コブがあれば滑れるけど、整地ではあまりショートターン出来ないような人もいます。

これは、普段はコブからターンのきっかけをもらっているのでターンできているが、コブがないと自分からきっかけを作ることが上手に出来ないためです。


ショートターンはもちろん出来たほうが良いですが、それだけではコブを上手く滑れるようにはなりません。

それよりも、コブを滑るときにはコブを利用して滑るように意識してみましょう。


[コブ入門]記事一覧

[コブ入門]コブ初心者、モーグル入門者のための、コブの滑り方

2011-01-20 (Thu)

[][][]コブの滑りでよくある誤解 - ストックをあまり使わないで滑ってしまう コブの滑りでよくある誤解 - ストックをあまり使わないで滑ってしまう - モーグルとカバとパウダーの日記 を含むブックマーク コブの滑りでよくある誤解 - ストックをあまり使わないで滑ってしまう - モーグルとカバとパウダーの日記 のブックマークコメント

コブに慣れていないのでストックまで意識が回らない… と言ってコブの中でストックをちゃんと突けない人が多いです。

また、整地が上手い人だとストックに頼るような滑りは良くない、という意識を持ってる人も結構いると思います。


でも最初のうちこそ、ストックをしっかり突いてストックに頼るような感じで滑ったほうが良いです。

しっかりストックを突いて、そこを中心にしてくるりと回る、という感じです。

無理に回そうとして足をパタパタと交互操作してターンするより、ストックに頼って同時操作でくるっと回したほうが良いポジションでターン出来ますし、その後の発展が楽です。


また、ある程度滑れるようになってくると、コブの中でもクロスオーバーする動きが出てきますが、コブの受けてる面から裏の斜度がきつい面に対してクロスオーバーすることになるため、整地よりもより大きな動きをする必要が出てきます。

コブの落ち込みに向かって重心を入れていくことになるので、どうしてもそこで恐怖心が出て体を投げ出しにくいのですが、その前段でストックをしっかり突いてそこに体をあずけるような動きをしておくと、その分を速度が上がったときの遠心力で補うような感じで発展させていくことが出来ます。


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[コブ入門]コブ初心者、モーグル入門者のための、コブの滑り方

h-fujitah-fujita 2011/02/28 10:13 こんにちは。h-ふじたです。先日(2/26)はありがとうございました。おもいっきりコブにやっつけられました。でもたのしかったです。「モアバター」があいことばですね。それにしてもかたかったです。天気は最高でしたけど。
さて、このエントリにコメントしたのは、ストックについて少しの(明るい)悩みとがあるためです。というのは「ストックを意識すると後傾になってしまう」というものです。なぜか「ストックをつこう」と思うと、手前につくせいかもしれませんが、なぜか後傾になり、はじきとばされてしまいます。むしろ足だけに集中した方がうまくずらせます。
どうしたものでしょうか。

stealthinustealthinu 2011/03/01 23:58 堅かったですねえ。僕も背負ってるのにコケました (^-^;
ストックを前に付こうとして手を前に出すと、そのカウンターで上体は後ろに下がります。
その時一緒に腰も下がっちゃうと、エッジが立ちやすくなってしまうのでずらしにくくなるのではないかと思います。
腰の位置を後ろに下げないように、ちょっと胸張る感じで肩と頭が遠くなるようにしてカウンターのバランス取ると良いのかな…

2011-01-19 (Wed)

[][][]コブの滑りでよくある誤解 - 足を開いて安定させようとしてしまう コブの滑りでよくある誤解 - 足を開いて安定させようとしてしまう - モーグルとカバとパウダーの日記 を含むブックマーク コブの滑りでよくある誤解 - 足を開いて安定させようとしてしまう - モーグルとカバとパウダーの日記 のブックマークコメント

コブが苦手な人は、凸凹の中で安定させようとして足を開いてオープンスタンスにして滑ってしまっている人がいます。

これも必然的に、一番最初に書いたエッジを立てて減速しようとしてしまう人が併発します。


実はコブの中ではオープンスタンスにするほど、逆に操作がむつかしくなって滑りにくくなります。

コブの中では板をそろえて狭いスタンスにしたほうが簡単なのです。

そのためコブを滑るときには、2本の板をあたかも1本の太い板で滑ってるようなモノスキーで滑っているような感じで、とアドバイスされることがあります。


これは左右の板のエッジング角が違っていると、左右で操作を変えなければならないため難しくなるからです。


※ダメな例【オープンスタンスだと足元のエッジング角が変わる】

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山側の足元の斜度が赤、谷側の足元の斜度がオレンジとなっています。


整地の場合は左右の板が離れていてもエッジング角は同じになりますが、凸凹の中だと板が離れているほどエッジング角も変わってきてしまいます。

左右のエッジング角が違うと、片方はずらしが出来る状況なのに、片方はエッジが噛んだままで引っかかってしまう、といったことが起こります。


よくモーグルの人が板をぴっちりつけたナロースタンスで滑っていますが、実はそのほうが簡単だからそうしているのです。


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[コブ入門]コブ初心者、モーグル入門者のための、コブの滑り方

2011-01-18 (Tue)

[][][]コブの滑りでよくある誤解 - ターンが間に合わないからと底に落ちる前にターン開始する コブの滑りでよくある誤解 - ターンが間に合わないからと底に落ちる前にターン開始する - モーグルとカバとパウダーの日記 を含むブックマーク コブの滑りでよくある誤解 - ターンが間に合わないからと底に落ちる前にターン開始する - モーグルとカバとパウダーの日記 のブックマークコメント

コブでターンが間に合わないからと、コブの底に落ちる前に早めにターンを開始しようとする人がいます。

これは、一番最初に書いたエッジを立てて減速しようとしてしまう人が併発することが多いようです。


コブの裏の急な部分でターンを開始しようとするわけで、ここでターンをするのが実は一番むつかしいのです。


※悪い例【一番急なところでターンを開始しようとする場合】

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  • コブの底ではコブからの反発で勝手に板が回ってくれるのですが、斜面の途中でターンを開始しようとしているので、自分できっかけをつくらなければいけません。
  • そのきっかけも急な、しかも削られて硬い斜面に対して行わなければなりません。
  • ずらしで滑っている場合、ポジションが水平に対し垂直でバランスが取れているところから、ターンする時は急な斜度に対して垂直のポジションにしなければいけないため、一気に深い前傾をつくらなければいけません。
  • ターン中は減速要素を作れ無いので加速してしまいますが、斜度が急なところでターンするために加速も大きくなってしまいます。

というわけで、底に落ちる前にターンを開始しようというのは全く良いところがありません。


それに対しコブの底でターンすると


※良い例【コブの底でターンする場合】

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  • コブの底からの反発を使って板を回せるので自分できっかけを作る必要がない
  • コブの底は凸になっているので簡単に回ってくれる
  • コブの底はほとんど斜度が無いので水平に対して垂直のポジションのままターンすれば良い
  • ターン中の加速が一番少なくて済む

と良いことづくめです。


なのでとにかくコブの底までしっかり落ちてからターンするようにしましょう。


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[コブ入門]コブ初心者、モーグル入門者のための、コブの滑り方

daitoshidaitoshi 2011/01/18 20:40 わかりやすくて良いです!
参考にさせていただきます。

stealthinustealthinu 2011/01/19 11:31 ありがとうございます。
今までの部分は初級向けで、ずらし+ピボットが基本となっている滑りに対してのポイントになってます。
なのでその視点で見ていただくとありがたいです。

…ってどっかに書いておかないと駄目だな。

h-fujitah-fujita 2011/01/29 22:25 こんにちは。今日はこれを実践してみました。あと、高い姿勢とか。で、3シーズンぶりくらいで「おっ、いけたかな」という感じをコブでえることができました。コブの底までおちるという風にすると、いままで「短い」と思っていたコブの間隔が「そんなでもないかな」という感覚になりました。まずは、「おちるまでは我慢」、、という感じでした。

stealthinustealthinu 2011/01/31 11:27 ちゃんと底まで待つようにすると意外に時間あるでしょ?
ほんとに「待つ」感じになります。
縦に行くようになっても、一瞬裏で「待つ」感覚が出たりします。
整地でスキーしてるとあまり待つ感覚ってないので、待つ感じってコブ独特だよなって思います。

高い姿勢って絶対楽なので、それ重視されたほうが良いと思います。
特にh-fujitaさんの滑りは、そのあたりのポジションを修正されると効果大きいと思います。ちょっと腰入れてエッジ立て気味にしてしまってるところとか。「コブ滑る時用のポジション」ということで良いので。

h-fujitah-fujita 2011/02/02 08:51 コメントありがとうございます。「高い姿勢」というか、「つったった姿勢」はたしかにできてないですね。腰我折れちゃう事が多いので、確かに後傾になってしまいます。そうならないようにしたいです。あと、腰が入ってる、というのは、山側にまだ折れているということでしょうか。それも少しきになりました。今は、できるだけ横滑りもできるように
としていますが、、。(まだB5ですが、整地の横滑りはまぁまぁできるかな、、というところです)。

stealthinustealthinu 2011/02/03 12:43 たぶん、自分の思っているイメージよりもさらに腰が谷寄りでちょうどいいぐらいだと思います。
こんなに谷寄りにしたらすぐずれちゃうじゃん、と思うくらいにちょっとしたことですぐずれ出すくらいの位置が調度良いです。
それに腰折れしちゃうポジションだと、腰が山に入りやすいというのもあるので。
横から撮ってもらうと良いかもです。

h-fujitah-fujita 2011/02/18 17:35 おそくなりました。今度の日曜に再び行こうと思ってます。が、3週間もあいたのでできるかちょっと心配です。
イメージより「さらに谷」ですか。でも、そこまでしないと、B5はすぐにエッジがかみますから、きをつけようとおもいます。
そうそう、2/26には八方に行く予定です。大学の後輩だった人がさせってくれました。都合がつけば、ごいっしょしたいところです。

stealthinustealthinu 2011/02/18 17:47 とにかく「くの字」姿勢を取らないことを注意するとよいかと。そうすれば内倒してると比較的すぐわかりますから。
「くの字」姿勢取ってると、自分では立ててないつもりが実際には立ててしまっているとなりやすいので。
2/26は八方で滑ってるかもです。ただ、夕方からNSEGという勉強会が長野であるので、昼過ぎにはあがるかもしれませんが。
僕、子供背負って滑ってるので兎とかいたらすぐわかると思います。

h-fujitah-fujita 2011/02/21 16:35 ずらすときは、「く」の字にならないように、ですね。了解です。で、2/20も地元ですべってました。ちょっといい感覚があったので、日記にかいておきました。。。
26日は、咲花ゲレンデからのアプローチです。(八方初心者ですから。。)

stealthinustealthinu 2011/02/22 09:57 あ、僕らも国際か国際と咲花の間の駐車場に停めてますよ。あそこが一番リフトへのアクセス良いので。背負っていくので歩き少ないのが一番良いんですよね。

2011-01-14 (Fri)

[][][]コブの滑りでよくある誤解 - 上体をかぶせることで吸収 コブの滑りでよくある誤解 - 上体をかぶせることで吸収 - モーグルとカバとパウダーの日記 を含むブックマーク コブの滑りでよくある誤解 - 上体をかぶせることで吸収 - モーグルとカバとパウダーの日記 のブックマークコメント

コブでは吸収が重要と言われます。

そのため、がんばって吸収動作をしようとしているのですが、その時に膝は曲げずに腰から上体を曲げてかぶせる運動をしている人がいます。


※ダメな例【腰折れの吸収】

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でもその動きは、上体が潰れてしまっているだけで、吸収としてはほとんど意味をなしていません。

重心位置はだいたい腰のところにあるので、腰の位置が変わらないと吸収量としてはほとんどないからです。

なので吸収は膝を曲げることで腰の位置を変えてやる必要があります。


また上体が潰れてしまうと、それに付随していろいろな問題が起きます。

上体がつぶれると腰が後ろに行くため、どうしても後傾になってしまいますし、目の位置も大きくブレてしまいます。

腰への負担も大きいです。


※良い例【膝からの吸収】

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膝から吸収をすると腰の位置が大きく上下するため、大きな吸収量を得ることが出来ます。

また目の位置もあまりぶれないことがわかると思います。


上体をかぶせるのではなく、吸収は膝を曲げて腰の位置を上下させるようにしましょう。


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[コブ入門]コブ初心者、モーグル入門者のための、コブの滑り方

2011-01-13 (Thu)

[][][]コブの滑りでよくある誤解 - 初級者なのに「斜面に対し垂直」のポジションを意識してしまう コブの滑りでよくある誤解 - 初級者なのに「斜面に対し垂直」のポジションを意識してしまう - モーグルとカバとパウダーの日記 を含むブックマーク コブの滑りでよくある誤解 - 初級者なのに「斜面に対し垂直」のポジションを意識してしまう - モーグルとカバとパウダーの日記 のブックマークコメント

これは整地では結構滑れるけど、コブは滑れないという人に多い誤解。


整地を滑るときの基本的な重心の位置は「斜面に対して垂直」が基本です。

これは物理的に、斜面を直滑降するときの釣り合いを考えると、斜面に対して垂直が安定するポジションのためです。


【直滑降ではこれは後傾】

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【直滑降ではこのポジションが正しい】

f:id:stealthinu:20110113174431p:image


ちゃんと重心がクロスオーバーしてくるような滑りをしている人なら、物理的な釣り合いどうこうというのを知らなくても、なんとなく斜面に対して垂直のポジションというのは意識しているのではないかと思います。


だからある程度以上整地が滑れる人ほど、コブの中でも斜面に対して垂直が基本だと思い込んでいる人がいます。


でも例えば板を真横にして真下に横ずらししているような場合、どこが正しいポジションかを考えてみると、実は斜面に対して垂直ではなく、水平に対して垂直、つまり真上に立ってるのが正しいポジションになります。

「斜面に対して垂直」と言いますが、正確に言うと「『板の向いている方向の』斜面に対して垂直」が正しいので、板を真横にしている、つまり水平方向に向けているわけですから、水平に対して垂直が正しいポジションになります。


また、ズレ落ちて行ってコブの出口でピボットターンする時、コブの出口は斜度が緩くなっており、水平に近いくらいになっています。(だから、コブの出口のところで止まっていられる)

そうするとコブの出口でも水平に対して垂直が正しいポジションになります。


【コブの出口はほとんど水平】

f:id:stealthinu:20110113174541p:image


つまり、ずらしピボットの滑りでは、ずっと水平に対して垂直のポジションで滑り続けるのが正しい重心位置になります。


そこまで極端ではないにしても、ずらしの多い滑りではあまり斜面に対しての垂直を意識するまでにはいたりません。

斜面に対しての垂直を意識する必要が出てくるのは、もっとモーグル的に縦に滑るようになってきた時や、バンクターンでの谷回りをする時などです。


なので、最初のうちは「水平に対して垂直」の意識で滑っておくと良いでしょう。


【同じ図だがコブの中ではこのポジションで】

f:id:stealthinu:20110113174410p:image


というか実際に滑っているときはそのポジションで滑っているはずです。そうじゃないと滑れないので。

斜面に対して垂直と思い込んでいる場合、イメージと現実とにズレが起きて混乱してしまう場合があるようです。


「水平に対して垂直」ということは、前回のエントリー コブの滑りでよくある誤解 - 後傾と言われて頭だけ前に出しもっと後傾に の最後で書いた「突っ立ったポジション」そのままで滑れば良い、ということになります。

平地で立っているときのままの姿勢で滑ればよいので、より運動をシンプルに考えることが出来ます。


また、板を真横に向けている時の、斜面横方向から見たポジションも「水平に対して垂直」が基本です。

滑れない人は、つい山よりに傾いたポジションにしがちなのですが、ほんの少しでも谷側にエッジが緩んだらズレ出すようなポジションにします。

これは自分ではそうしてるつもりだけど、実際には腰が山側に引けてる人が多いため、人に見てもらったりして基本ポジションを確認しておくと良いでしょう。


斜面に対し真横を向いて止まっているとき、斜面横から見た図です。

※ダメな例【よくある山側に引けたポジション】

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※良い例【真上に立っていてすぐにズレ出せるポジション】

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[コブ入門]コブ初心者、モーグル入門者のための、コブの滑り方