Good Time Bad Time

2009-07-03

[]移転 01:36

ども、お久しぶりです。

あれだけグダグダ言ったにも関わらず、結局わずか4ヶ月でメタル復帰しとります(爆)。

で、この機会に、blog仕切り直すことにしました。本当はここ整理してやり直すつもりだったのですが、そうするとこれまで皆様が書いてくださったコメントまで削除しなきゃいけなくなるので・・・。

自作ゲームも含めたゲーム関係やおとなしめな音楽関係の話題はこちら。

http://d.hatena.ne.jp/eternalstream/

メタルやらハードコアやらの話題はこちら。

http://d.hatena.ne.jp/deathtrain/

てなわけで、これまで有難いことに御愛読いただいた皆様、どうかよろしくお願いします〜。

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2009-03-27

DOOMが発売中止になったり、JURASSIC JADEが延期になったりと、なんだか不穏なムードすら感じる例のエクスプロージョン再発ですが、今回の僕の目当ては、GROUND ZERO一本。理由は簡単。これだけアルバムでは聴いたことがなかったから(笑)、というのは半分は冗談で、SKULL THRASH ZONEで始めて聴いたとき、曲だけはかなり気に入ってたから。演奏はもうドッタンバッタンっぷりが泣けましたけどね・・・。

[]"Gate of Death"GROUND ZERO 21:27

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というわけで、このバンド唯一のアルバム音源"Gate of Death"が、ボーナス付きでついに再発です!残念ながら、SKULL THRASH ZONE収録の2曲は入ってませんが、これもまだ廃盤になってないようで入手は容易(X JAPAN効果で結構安く中古転がってますよ!!)。逆に言うなら、この2枚を買えば、GROUND ZEROの歴史の全てが網羅出来るわけですよ!!・・・って、ホントか?(笑)マニヤがレアなシングルとかデモとか持ち出してきそうで怖い・・・。

音の根っこには明らかにSLAYERがあります。しかし、緩急やキメをこれでもかと盛り込んだ楽曲こそが、このバンド最大の魅力。SLAYERフォロワーの域は脱してるんじゃないかな?と個人的には思います。どっちかというと、4人編成時のDESTRUCTIONを思わせたりも。

SKULL THRASH ZONEのときのドッタンバッタンぶりは、さすがに大幅に改善されてはいるものの、あまりタイトなビートを期待するとやはりキツいかも。あそこまでではないものの、VENOM的。初期DESTRUCTIONよりはマシというレベルか。ただ、このバンドの出自が元々ハードロックである事を知ると、それもこのバンドならではのビート感なんだと受け取る気になりますし、所謂初期スラッシュファンには、このドラムだからこそ味わい深いかもしれません。パワーヒッターですしね。

なお、ボートラは、"World War 3"のライブと、初期シングル3曲。ライブはアルバム以上にタイトなリズムを実現しており、やはり当時の日本のメタルバンドの典型であった「ライブでこそ本領を発揮出来るバンド」だったことを伺わせます。まあそれは、良くも悪くも、だったんですけどね・・・。初期シングルは、ヴォーカルがなんとハイトーンスタイル!!その歌いまわしや日本語詞もあってか、サタニックメタルを早回しして聴いてるようです(笑)。

リマスタリングされているとはいえ、あくまで当時の零細インディのバジェットの音なので、人様には資料価値的観点以外では中々薦め難いものがあります。2500円と若干お値段張りますし。しかし、所謂初期スラッシュにある程度馴染んでいる方で、1987年当時の日本のスラッシュシーンに興味のある向きならば、一聴の価値はあると思われます。僕は買ってよかったですね。

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[]SKULL THRASH ZONE Vol.1 21:27

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ついでにこいつもえいやっと。

X(JAPAN)の、Hide加入前の音が聞けるというところで知名度の高いアルバムですが、実際は当時、神楽坂エクスプロージョンで活動していたスラッシュメタル系バンドを集めたサンプラーであります。言わば、メジャー版HEAVY METAL FORCE。

僕が国産の本格的なスラッシュメタルに初めて触れた音源であると同時に、「日本のスラッシュってショボいなぁ・・・」という認識を植えつけてくれたA級戦犯でもあります。で、同様の人は絶対に多いはず。だって・・・音がスッカスカに軽いんですもの。綺麗なだけは綺麗に録れてるの。しかし、おそらくそれを重視したあまりか、重量感の欠けた音作りとなっててしまい、特にSHELLSHOCK、JURASSIC JADE、GROUND ZEROといった剛直系のバンドが大変キツいことになってしまってます。特に凄みが完全に封殺されてるJURASSIC JADEは本当に可愛そう。1990年半ばあたりまでの国産メタル界隈って、「ライブはヘタな外タレよりも凄いくらいなんだけど、音源が激ショボ」というのが非常に多かったけど、これはもうその代表格かもです。

そんな中で、唯一かつ、圧倒的なオーラを放っているのが、DOOMですね。イギリスのではありません。当然日本のです。バジェットの貧しさを、卓越した力量で乗り越えているのは、もう凄まじいの一言。日本にも初期MEGADETHやVOIVODあたりと同じベクトルを向いたバンドがいたことは、もっと知られてもいいと思います。フレットレスベースがうねうねと絡む変則ビートには、とことんやられます。やっぱアルバム再発中止は惜しまれるなぁ。

あと、ROSE ROSEは、パンク寄りであることに加えてプロデュースに森脇美貴夫氏が絡んでるおかげか、難なく魅力を発揮出来てます。ジェットコースターのように2曲あっという間に駆け抜けるサウンドは一聴の価値あり。

曲だけなら、やっぱGROUND ZEROだなぁ。"Death Train"ではデスっぽいドスの効いた声で攻める。ただ、やはりドッタンバッタンしてる(笑)。事前にVENOMでも聴いて、耳を慣らしておいた方が良いかもしれませぬ。

本作のセールスポイントと結果的になってしまったXは、ギター弾いてるPATAが、確か本作レコーディングの1週間前に声かけられたという逸話があったはず(笑)。シングルギターに加えそういう経緯もあってか、アレンジはレスポールのてらいのない音色がひたすら刻むという非常にシンプルな仕上がり。それでも"Stab Me In the Back"は、"JEALOUSY"収録バージョンよりも格好いいと思う。"No Connexion"では、なんと後のブラックメタルばりのファストビートが炸裂!!こういう曲があと1曲あるんですよね、Xは。その意外な先見性には驚かされます。

DOOMだけでも、500円くらいの価値はあります。あと青春時代にXジャンプに命をかけた人なら、プラス300円くらいで、中古で買うか買わないかの基準にすると良いんじゃないかと。個人的には、GROUND ZEROだけで1000円は出す覚悟でしたが(笑)。まあ、結果として約700円で落札。美品だし。良かった良かった。

[]メタル休業(笑) 21:27

本日のレビューをもって、メタル系の話題を取上げることを一端止めたいと思います。既にソレ系のCDも、物置にしまいました。上記のGROUND ZEROとSKULL THRASH ZONEも、この後封印いたします。

ありがたいことに、度々スターを頂いたりと(そちらのblogもいつも観てますよ!!)、幾人かの方には御愛読いただいているようですので、こうしたケジメのステートメントはしといた方が良いかな、と。

私事で恐縮なのですが、僕は20代後半より精神面が度々著しく不安定になる状態に陥り、以降ほぼずっと精神科への通院を続けています。で、病状は良くもならず悪くもならず・・・という状態が続いていたため、業を煮やし、カウンセリング中心の診療を少し前からお願いしているのですが・・・。

そこで心の絡まりを一つ一つ丁寧に解きほぐした結果分かったのが・・・音楽、それもヘヴィメタルパンクに熱をあげるあまり、それに心を蝕まれている面は間違いなくある、ということなのです。

僕は時折、激しく攻撃性をむき出しにした態度に陥ることがあります。これでもって、今まで沢山の人をイヤな気分にさせたり、悲しませたりしてきたと思います。しかし実のところ、それをヤバイとかマズいとか大人気ないとか思ったことはなく、むしろ明日へ突き進む糧だと喜ばしく思ってすらいました。

よくよく考えなくとも、全ての元凶なんですよね、それが(汗)。でもって、それをどこから引っ張ってきてたかってったら・・・間違いなくメタルハードコアパンクの高揚感やアグレッションなんです。

これらの音楽が、辛い日々をずっと支えてきてくれた側面もあるんで、決してマイナスだけをもたらしたわけではありません。実際、これらに出会わなかったら・・・僕は間違いなくどこかで自殺してたでしょう。そんな日々を奮起してこれまでやってこれたのは、メタルパンクのおかげです。間違いなく。しかし・・・時はうつろいゆくものです。もう睨み効かせて突き進む年齢でもありません。勝つだの負けるだのより、自分の今の立位置で、どれだけ世や人に貢献出来るかが求められる年代でもあります。

そうしたことをはっきりと自覚し、攻撃的な音楽から離れてみると・・・途端に、心に穏やかさが戻って来ました。こんな気分は、10年、いや、20年近くぶりでしょうか。単なるゲームオタクいじめられっこだった高校1年生の頃に戻れた心境です。これこそが、本来の「自分」なんです。

これからは、少し前に少し書きましたが、「楽しい」音楽を文字通り楽しんでいきたいです。とりあえず、当面はやっぱ産業ロック関係になるかな?あ、その辺の延長で、時折北欧メタルメタルと名の付く音について書くことはありえますので、御容赦を(笑)。あと、トランスかな。メロディックで美しいものを探してるのですが・・・中々。

まあ、心が変に影響されることなく、純に楽しめるという確信が出来れば、またヘヴィメタルハードコアもまた聴いていきたいな、と考えてます。いつの日か分かりませんが・・・でもその日のために、今回CDは決して処分することなく、物置にしまったんです。

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2009-03-21

[]ASIA 21:27

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最近ちょっとしたマイブームとなっているバンドの一つに、ASIAがある。

元々1stと"Aqua"、"Arena"はうちにあったのだけど、正直どれもピンと来ず、放置状態だった・・・のは、まだまだファスト&ヘヴィ&ブルータル至上主義から脱却できなかった頃の話。日本で「産業ロック」という差別用語でもってレッテルを貼られた、言わばメロディックでポップな大衆向けハードロックに急に嗜好が傾いたことが切っ掛けで、このASIAにも興味が向き、2nd"Alpha"、3rd"Astra"も購入した次第だ。

ASIAといえば、プログレ界のスーパースターが集結したスーパーバンドであり、同時に、その商業主義っぷりさゆえに、プログレ人からの強烈な非難や蔑視も受けてきたバンド・・・というのが、元々の僕の認識だった。だからこそ、今回僕は興味を向けた。そーいう偏屈な人種が嫌う音楽、普通の人が普通に楽しめる"最高級"の音楽こそ、今の僕が心底必要としてるものなので。いやだってさあ、心のお医者さんからもはっきり言われちゃったからね、「イデオロギーで音楽を嗜むのはやめるべき」と。音楽の持つ精神性とイデオロギーって直結だろうし・・・まあ、それはさておき。

言わば"4分プログレ"とでも形容出来そうな、濃厚な作り込み短い時間に見事にまとめ上げるテクニカルロックのスタイルを確立した1stを基礎とし、2nd、3rdと進むごとに段階的によりキャッチーに、よりポップになっていく感じでしょうか。しかしそこに安易なものは一切感じられることはなく、完璧主義が伺える隙のない仕上がりになっているのは、率直に凄いじゃない。確かにプログレッシブという言葉はそぐわないかもしれないけど、そもそも進化やら革新やらって概念にあまりに幻想を抱きすぎてないか?ある種のロックファンな人たちは。次から次へともっともっと新しいもの新しいもの・・・って、ただ単に飽きっぽいだけとも取れるんじゃない?まあ、ロックで飯食ってるライターとかにすれば、そう煽りでもしなきゃ商売にならないんだろうけどさ(苦笑)。

とりあえず1stから3rdまでは甲乙つけがたく、まんべんなく心行くまで楽しめるのだけど、強いて特に好きな曲を挙げるなら、1stは"Sole Survivor"、2ndは"Never in a Million Years"、"Eye to Eye"、"True Colors"、3rdは"Go!"、"Hard on Me"、"After the War"ってところでしょうか?1stからの曲は少ないけど、まあそれだけ今の僕の嗜好がポップになっているということで。

なお、解散〜再結成を経てリリースされた"Aqua"となると、ポップ云々を通り越してさすがに落ち着きすぎの感が否めないのだけど、部分的には結構オっと感じたりも。"Arena"は、ラックの奥に隠れてるんだよな・・・暇見て発掘して聴きこみます(汗)。

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2009-02-15

[]安物買いの銭失い・・・ではないものの 19:53

ついついまた買っちまったAmazon輸入盤690円シリーズ・・・今月色々と物入りなのに。なにより、CDへの投資は控えめにしていきたいのに。なにより・・・こういうの買うならHammill揃えろよと(汗)。

今回は以下の3枚。

"Thundersteel"RIOT

"Alpha"ASIA

"Same"BAD ENGLISH

下2枚はまあ最近の嗜好として、一番上は・・・買いなおしであり、パワメタ関係はもう当分買わないって心に決めてたのに、つい・・・(汗)。でもこんなにもカッコいいんだよぉ。Xの故Hideフェイバリットに挙げてた一枚であり、実際Xとかなり共通項の多いスピードメタルなので、X(の速い曲の)ファンにも絶対オススメですよ!

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じっくり聴きこみたいCDもたんまり溜まったことだし、さすがにHammill関連以外では当分CD買うこともないかな。と言いつつ・・・円高のうちに、とか言ってまたあれこれ買っちまうんだろうなぁ。実際惹かれるブツ相当多いですし・・・。

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2009-02-14

[]楽しい音楽 09:59

自分の人生観って、音楽に多大な影響を受けてきたことは前々から自覚はしてきたけど、実は影響というより、人生観すなわち音楽観そのものなのかもしれない。刺激的な日々を望むと聴く音楽もまたそれに沿ったものになり、刺激的な音楽を望むと、日々の生活もまたそれに沿ったものになる・・・。

最近、人生観が少なからず代わる出来事がありまして、まさにそれを契機に「人生刺激ばかりじゃ本当にダメなんだ」と痛感いたしまして、またそれを境に・・・欲する音楽もガラっと変わってしまったのです。そう、「刺激の音楽」に急に魅力を感じなくなった。ブラックメタルデスメタルハードコア、グラインドコア・・・あれだけ好きで散々聴いてきたこれらが、今あまり魅力を感じなくなってしまっている。それも急に。

それでも無理矢理聴こうとすると・・・心が条件反射的に刺激モードに移行させられそうになり、以前ならそれが心地良かったのが、今は・・・途端に悲鳴を上げそうになります。

そんな僕が最近欲してる音楽は・・・とにかく「楽しい」もの。実のところ世情が悪くなりはじめて以来、古き良き時代のノスタルジーに浸るがごとく80年代のものを追いかけるようにはなってたんですが、それが今生きてきてるかな、と。人からは後ろ向きなスタンスに映りかねないだろうけど、音楽のために生きるんじゃなければ、休みの一時を楽しく過ごすため、自然に楽しめるものを追求するのは前向きなことじゃないのかな、と。

とはいえ、ブラックメタルは結果的に今はっきりと「嫌い」になっちゃったからまあいいとしても、スラッシュとかデスとかコアとかはまた聴けるようになっていきたいなぁ。レイドバックしたままというのも、ちょっと。

それはそうと、Peter Hammill5月末に来日しますね。既にハミル友な人(笑)に頼んで、チケット確保してあります。楽しみであります。

[]最近気に入ってるもの 09:59

雑記からの流れで話を進めますが、そんなこんなでメタルとかハードロックとかも好むものがガラリと変わってきております。ハードな音楽自体は全然好きなまま、というか、ハードな要素は僕にとっては依然不可欠なままなんですが・・・スピーディなものでもなく、大仰なものでもなく、なんというか全体通して落ち着いたものに魅力を感じるようになってきましたね。ポップなものが凄く好きになってきたし。

最近気に入ってるのは、こんなところ。

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"Departure"DEPARTURE

今聴いてる中では一番のお気に入り。産業ロックと言われるポップなハードロックなのだろうけど、とにかく楽曲、演奏、アレンジメント、録音・・・と全ての面で一級品で、耳にしてての心地よさは抜群。この手の音ってなんかメロディばかりが重視されやすいけど、実際はそれらを支える他の部分がキモだと思うんですよね。本当に聴いてて飽きがこない。基本路線がわりかし定まってて、曲のタイプの振れ幅が比較的小さいのも、気に入ってる理由の一つ。中古屋では投売りされてるげだけど、オススメですよ!

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"Frontiers"JOURNEY

"Separate Ways"目当てに購入した一枚。あくまでハードなものを・・・という欲求に応えてくれない部分も多いため、曲飛ばして聴くことも多かったりするのだけど、それでもCDを手にする機会は最近多い。この辺の所謂「産業ロック」の大家、今更ながら今後本格的に追求していきたいですね。BOSTON、NIGHT RANGER、STYX、KANSAS等等・・・。ある方にYOU TUBEで教えてもらったSTAN BUSHも良かったな。

貼り付けが出来ませんが、"Separate Ways"はYOU TUBEでこちら。

http://www.youtube.com/watch?v=sxxOyGK1pMk

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"Pride"WHITE LION

所謂LAメタル。適度な湿り気と、色彩豊かなフレーズを終始叩きだし続ける超テクニカルなギターが大変心地よいし格好いい!当初はそのギターにやりすぎなものを感じたりもしたけど、まあこういうのもアリだよねと今は納得出来ている。当然曲も良いもの揃い。

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"World on Fire"TOUR DE FORCE

これも一応産業ロックに位置されるようだけど、キーボードの重厚さが気持ちいい一枚。キーボードをあくまで適材適所に抑制させているDEPARTUREとはある意味対称的。高品質盤だけど、サウンドプロダクションにやや安いものを感じるのと、何より曲があまりに多すぎるのがタマに傷。いくら捨て曲ないったって、17曲はなー。本来2枚に分けるべきでしょう。

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"Heat of Emotion"CAUGHT IN THE ACT

緻密なメロディックハード系サウンドを聴かせるUS産バンドの2nd。"Relapse of Reason"も相当なものだったけど、こちらもかなりのもの。大仰ではないけど湿り気豊かで、時には荘厳さすら感じさせる。そのバランス感覚が魅力。ただ、そうした面に注力しすぎてるせいなのか、ロックンロールらしさがあまりに引きすぎてるのが、個人的には難といえば難。躍動感はやはり欲しい。

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"We Come Out at Night"DISTURBANCE

ブクオフで安かったのでなんとなく拾ってきたのだけど、これは結構掘り出し物だった。ワイルドなハードロックンロールで、少し前までは(GUNSのような別格を除いて)あまり好きなタイプのサウンドじゃなかったんだけど、最近はこういうのが馴染む。堂に入ってるだけでなく、曲が良いんだろうね。

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"Chewing on the Bit"DIRTY LOOKS

これはちょっとメタル色強いか?確かにAC/DCのような感触は感じられど、スピーディーなナンバーは昔のJUDAS PRIESTをちょっと彷彿させたりも。ここぞというところでしっかりキメてくれるキャッチーさがグー。

[]最近買ったもの 09:59

新しくカテゴリ作ってみた。昨日給料日だったこともあり、久々にCD5枚ほど購入。まあブクオフの500円コーナーですけど(笑)。

"Fallen"EVANESCENCE

"Intuition"TNT

"Beside〜美彩'd"V.A.

"No Fuel for the Pilgrims"D.A.D

"Human"T-SQUARE

EVANESCENCEは今更すぎですかね(笑)。しかしこうしてアルバムで聴いてみると、カッコいいんだけど、マジでゴシックメタルそのまんまですなー。にも関わらずライナーの有島氏はなんでメタルって単語や括りを不自然に避けるかねー。メタルじゃないものをメタルにむりやり括ってしまうメタル界隈の人間もアレだけど。

↓"Going Under"はそれほどでもないけどね。アルバムが進むごとに、ソレっぽい色彩が増してきます。

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