Stellaqua - TOMの技術日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2010年08月21日

[][]Webサイト内のよく使われているひらがなをへのへのもへじにしちゃうWebサービスを作ってみた

やってきました、誰得Webサービスのコーナー! 今回は、今北シリーズの第3弾、へのへのもへじ自動生成サービスです。

いまきたもへじ

WebサイトURLを入れると、そのサイトで多く使われているひらがなで、へのへのもへじ的に顔を作っちゃうというサービスです。

URLを入れる代わりに、ひらがなで直接入力する事もできるので、顔っぽくなりそうな言葉を入れてみて楽しむ事もできちゃいます。

ちなみに、"へのへのもへじ"だと、"じ"が顔の輪郭になりますが、輪郭を適当なひらがなにしちゃうと、他のパーツと重なっちゃって輪郭にならない可能性が高いので、輪郭の代わりに、もう1文字増やして耳になるようにしています。

耳がそれっぽく見えるような文字を選ぶのはなかなか難しいですが、ぜひ色々試してみて下さいね。

今回も画像生成するようにしていますが、「へのへのもへじと言えば落書きの代名詞…落書きするものと言えば、やっぱノートだよね〜」って事で、ノートの端っこに落書きした風に仕上げてみました。

最初は「へのへのもへじと言えばカカシ!」と思ってカカシの画像素材を探したんですが、都合よく顔の部分だけ空白になっているものなど無く…自分でイラストを描ける訳でもなく…画像素材の部分はいつも苦しめられますね…。*1

という訳で、ぜひ遊んでみて下さいね〜。

*1:素材をさっくり作ってくれるような協力者を随時募集中です。(笑)

2010年07月25日

[][]ジブリ作品を混ぜ合わせて新しい作品のタイトルとキャッチコピーを作っちゃうWebサービスを作ってみた

最近、もはや趣味の域に達してきた感のある、誰得Webサービス作りのお時間でございます。

今回は、ジブリ作品最新作公開記念という事で、ジブリ作品のタイトルとキャッチコピーを使ったWebサービスを作ってみました。

ジブリブレンダー

アイデア元は、例によって(?)、2chまとめサイトからです。

ジブリの題名混ぜて一番おもしろかったヤツが優勝 - おはようwwwお前らwwwwwwww

元スレではタイトルのブレンドだけでしたが、「キャッチコピーもブレンドしてみたら面白いんじゃね?」と思い付いて、タイトルとキャッチコピーをブレンドするようにしてみました。

元スレの方の下らなさ(いい意味で…)も相当なものでしたが、Webサービスができあがって試してみたら、キャッチコピーのブレンド具合が絶妙で、かなり破壊力抜群の仕上がりになりました。(笑)

という訳で、ぜひ遊んでみて下さいね〜。

2010年02月15日

[][]お祈りメールの文面を自動生成するWebサービスを作ってみた

今までに無く"誰得"感を醸し出していますが…まぁ、「思い付いたら作ってみよう」の精神で…。

お祈りメールメーカー

これは何?

俗に言う、お祈りメールの文面をマルコフ連鎖によって自動生成するサービスです。

生成された文章をDBに保存したりはしていないので、面白い文面ができて残しておきたい場合は、コピペしておくか画面キャプチャしておく事をオススメします。

なお、採用担当の方が、このサービスを使ってお祈りメールの文面を作る事はオススメしません。(笑)

実装について

動作としては、お祈りメールの文章からマルコフ連鎖用のテーブルを事前に作っておいて、それを元に文章を組み立てているだけです。

メール文面の元となる文章は、以下のサイトから拾ってきました。

通算300社以上から不採用をうけた人間が不採用メールを貼るスレ【働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww】

マルコフ連鎖部分の実装は、以前試してみた時のものを流用しています。

以前試してみた時は、2単語の組み合わせから次の単語の候補を決めるようにしていましたが、それでやってみると、文章が結構カオスな感じになってしまう事が多かったので、今回は、3単語の組み合わせから次の単語の候補を決めるようにしてみました。

なので、パッと見は比較的さらっと読み流せる文章になっている事が多いですが、よく読んでみると時々めちゃくちゃな事を言っている時があって、結構笑えます。

ただ、マルコフ連鎖の性質上、生成される文章の長さがバラバラなので、冒頭の挨拶だけで終わってしまう場合もあれば、すごいだらだらと同じような文章が続いてしまう場合もあります。

短くなってしまうのはどうしようもないので、長くなる方は、一定数だけ"。"が出てきたら打ち切るようにして、対処しています。

ちなみに、今回は入力フォームも画面遷移も無い、極めてシンプルなWebサービスなのでフレームワークを使うまでもないんですが、練習も兼ねてBEARを使っています。

こんなシンプルなものでもフレームワークを使って作っておくと、後々機能を拡張しようとした時に楽でいいですね。BEARの場合は特に機能拡張し易いので、その辺りは大変重宝しますね。


そんな訳で、遊んでみてもらえる事をお祈り申し上げます。

敬具

追記(2010/02/22)

コメントで、"「末筆ながら」で始まる段落で終わらせるともっとそれらしげになると思います。"と頂いていた点について、こっそり導入してみました。

実際には、文章生成中の終了条件を、生成された文章に対する正規表現で指定できるようにして、"末筆"で始まって"。"で終わる場合に終了するようにしてみました。

これで若干はきれいに終わる場合が多くなったとは思いますが、元々文章の内容を考慮した文章生成ではないので、カオスな文になる事が多いのはある程度はやむを得ないところですね…。

2009年05月25日

[][]逆再生言葉への変換サービスを作ってみた

今月の誰得Webサービスのコーナーでございます。

今回は、入力された言葉を逆さ語(声を逆再生した時に聞こえる言葉)に変換するサービスを作ってみました。

逆さ語

"逆さ語"とは?

一般に"逆さ語"というと、倒語回文ズージャ語なんかを表す事が多いようですが、ここで言う"逆さ語"とは、声を逆再生した時に聞こえる言葉の事です。

例えば、"おはようございます"を逆さ語に変換すると、"すまいざごうよはお"ではなく、"うさみあぞごーやほ"になります。これをサウンドレコーダなどで録音して逆再生してみると、"おはようございます"っぽく聞こえると思います。

逆さ語変換の仕組み

実際やってみると分かるんですが、ある単語を逆再生して聞いてみると、単純に読みのひらがなを逆にしたものにはなりません。音として逆転されないといけない為、一旦ローマ字に直してから並びを逆にする必要があります。"逆さ語"では、以下の手順を踏んで変換しています。

  1. MeCabを使って入力された言葉を読みに変換する。
  2. 変換された読みをローマ字に変換する。
  3. ローマ字の並びを逆転する。
  4. 逆転されたローマ字をひらがなに変換する。

ちなみに、変換後の言葉をもう一度変換して元の言葉にしようとしても、うまく元の言葉には戻りませんのでご注意を。

逆再生でも聞き取れる発音のコツ

Windowsだと、OS標準添付のサウンドレコーダに逆再生の機能もあるので、色々逆さ語に変換した言葉を録音して、逆再生して聞いてみましょう。*1

ちょっと試してみると「何となくそれっぽいけど、微妙におかしい。」という感じになるんではないかと思います。

実は変換した逆さ語はただ読めばいいという訳ではなく、逆再生してもそれなりに聞こえるようにするには少しコツがいります。以下の点に気を付けて発音してみると、結構それなりに聞き取れる言葉になると思います。(サイトの方にも同じ説明内容を掲載しています。)

イントネーションも逆転する
変換された言葉をそのまま読むだけじゃなく、変換前の言葉のイントネーションを意識して発音すると、よりそれっぽく聞こえるようになります。例えば「おはようございます」の場合、「お」だけ若干下がっていてあとは平坦なイントネーションなので、変換後の「うさみあぞごーやほ」を読む時は、前半は平坦に読んで「ほ」だけ若干下げて読むようにするとよいでしょう。
初めの文字は弱く発音する
変換後の言葉の初めの文字は、変換前の言葉では語尾にあたるので、あまりはっきり発音すると不自然になってしまいます。初めの文字が母音の場合は口の形をその音の形にする程度、母音以外の場合は子音の音が聞こえるか聞こえないか程度で控え目に発音すると、それっぽく聞こえるようになります。

後は、繰り返し練習あるのみ! 完璧にマスターすると、逆再生で歌も歌えるようになると思います。多分、相当練習が必要になると思いますが。(笑)

余談

KAYACさんのこえ部みたいな、ブラウザ上で録音できるインターフェイスを使って、逆さ語をその場で録音できるようもしたかったんですが、技術的にそこまで作り込めなかったので、とりあえず逆さ語への変換部分ができたとこまででαリリースする事にしました。

一応、ブラウザ上で録音したものをサーバ上に保存するという処理の一番単純なサンプルまでは試してみてはいるので、うまく実装できたら"逆さ語"にも録音機能を付けるかもしれません。


それでは、「えーにあさどぅけちめづんおさ、いへず(ぜひ、遊んでみて下さいね〜)」。

*1:Macは逆再生できるサウンドレコーダがあるのかどうかは知りません…。