演劇×劇場×文化施設建築

2010-04-16

妹島氏設計オフィスビルを公共施設に改修

プリツカー賞(米ハイアット財団)の受賞が決まった妹島和世氏の設計1998年竣工したオフィスビルが、公共施設などを備えた複合施設「ひたち野リフレ」(茨城県牛久市)として、4月1日リニューアルオープンした。同施設は、JRひたち野うしく駅にあり、都市再生機構所有のビルを牛久市が買い取り改修した。買収額は、土地が約1億4000万円、建物が0円。改修費は、約1億5000万円だ。

1階には、出張所や図書カウンター保育園。2、3階には、有料貸しスペースであるリフレプラザを設け、展示会やミニコンサートが開催できる。4階は、無料で一般開放する会議室を設置。5、6階は民間企業賃貸する。

市の担当者は改修について、「メーンの外観である南立面はそのまま生かし、妹島氏が設計したイメージを残した。北立面はエレベーターを増設したり、日よけプレートを撤去したりした」と述べた。同施設は、鉄骨造、地上6階建て、延べ床面積は2749.60m2である。

http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20100412/540669/

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