演劇×劇場×文化施設建築

2012-07-02

黒崎の文化交流拠点に ひびしんホールと図書館開業

九州市立黒崎文化ホール(愛称・黒崎ひびしんホール)と同市立八幡西図書館が1日、同市八幡西区岸の浦2に開業した。ホールや隣接する公園では、開業を記念して様々な企画が催され、多くの来場者でにぎわった。

市が九州厚生年金病院などの跡地を黒崎地区文化交流拠点として計画。文化ホールは地上3階、地下1階建てで、約800席を備えた大ホールや練習室などを備える。図書館には、同市小倉北区の市立中央図書館に次ぐ約30万冊の蔵書がある。

文化ホールで開かれた記念式典では、北橋健治市長や地元関係者9人がテープカット。北橋市長は「黒崎地区の魅力にもう一度気づくきっかけになり、黒崎のにぎわいが力強く前進してほしい」と語った。

同日は、文化ホールでは同市出身アーティストによるコンサートなどが行われたほか、公園では地元幼稚園保育園児の絵が描かれた竹灯籠(とうろう)が展示された。文化ホールでは今後、クラシックコンサート落語寄席などが予定されている。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukuoka/news/20120701-OYT8T01036.htm

http://d.hatena.ne.jp/stnet/20120628/1340927158

熱い音楽 最後まで ゼップ仙台、惜しまれ閉館

JR仙台駅東口にあるライブホール「Zepp Sendai(ゼップ仙台)」が1日、営業を終了した。最終日のイベントには大勢のファンが詰め掛け、2000年の開館から12年間にわたり東北音楽シーンを盛り上げてきた同ホールの閉幕を惜しんだ。

閉館は、土地を所有するJR東日本との定期借地契約が7月末で終了するため。ゼップ側が建物解体し、JRに返却する。

イベントにはスガシカオさんやロックバンドサンボマスター」らが出演し「最後の夜を伝説になるほど盛り上げよう」と呼び掛けた。

仙台市青葉区の専門学校生近藤真菜さん(18)は「高校生のときに初めて来て以来、何十回と足を運んだ。なくなるなんて信じられない」と涙声で語った。

後藤宏行支配人は「お客さんが盛り上がってくれてよかった。個人的にも愛着があり、閉館は寂しい」と話した。

ゼップ仙台は2000年8月、最大約1500人収容の東北初の本格的なライブホールとしてオープンした。JRとの定期借地契約は当初、10年7月末までだったが、2年間延長されていた。

http://www.kahoku.co.jp/news/2012/07/20120702t15013.htm

http://d.hatena.ne.jp/stnet/20110125/1295921062

計画停電 「蒸し風呂状態」 対応に追われるコンサートホール

関西電力が管内に要請する節電が2日からスタートした。電力需給が逼迫(ひっぱく)した場合、計画停電が行われる可能性があり、関西各地のコンサートホールは対応に追われている。舞台照明や空調の電源が喪失する万一に備え、電源車両の手配を計画するホールも出てきた。

オペラ歌手との契約もあって、公演を延期にするわけにはいかないし…」

関西電力は先月下旬、電力不足が生じた場合、管内を48区域に分けて輪番で停電する計画を発表した。

今月19日から28日にかけて佐渡裕さんが指揮をするオペラトスカ」を上演予定の兵庫県立芸術文化センター兵庫県西宮市)は、平日昼間に行われる公演のうち数件が、発表された計画停電の予定時間と重なってしまった。

停電になればホールは密閉空間なので空調も効かず、蒸し風呂状態になる。とても興行できません」とホール職員。さらにオペラでは大がかりな舞台装置を動かす電力が必要で、計画停電実施されると興行は不可能に。中止の場合はチケット購入者への払い戻しなどを検討しなければならないが、関電が「計画停電は開始の2時間程度前に予告」としているため、ホール側は頭を抱える。

今年4月にリニューアルオープンしたばかりのオリックス劇場大阪市西区)は、4日の午後2時半から5時の間に計画停電の可能性がある区域に指定。その時間帯にコンサート本番はないが、続く午後6時半からビジュアル系ロックバンドライブが行われ、そのリハーサルのため電源車両の手配を予定している。

劇場管理運営する大阪シティドームは「関電からは『よっぽどのことがない限り計画停電はない』と聞いているが、コンサートには多くのお客さまが訪れるため、最悪の事態も想定しなければ」と話す。

対応を迫られるホールの中には「もし計画停電で公演中止となった場合、その損害を関西電力に請求できるのか」と検討するところも出ており、計画停電をめぐるホールの苦悩は続きそうだ。

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/120702/ent12070221130013-n1.htm

エルジェイシーを選定/両国公会堂活用事業者/墨田区

東京都墨田区は、両国公会堂活用事業のプロポーザル実施し、事業候補者としてエルジェイシーを選定した。近く協定を結ぶ。区は2008年と11年にも事業者を募集したが、いずれも該当者はいなかった。今後、同社の費用負担により既存施設の修繕と模様替えを行い、外観と主要構……

http://www.kensetsunews.com/headlines.php?class=construction

http://d.hatena.ne.jp/stnet/20110715/1310687634