演劇×劇場×文化施設建築

2017-02-28

新・福井市文化会館、22年度までに開館

老朽化に伴う再整備が計画されている福井市文化会館(春山二)について、市は二十七日、北陸新幹線県内に延伸される二〇二二年度までをめどに開館すると表明した。現地での建て替えか移転新築かについては明言を避けた。

市議会一般質問で中村綾菜議員(市民クラブ)と野嶋祐記議員(志政会)に答えた。

市は三月中に基本構想、一七年度中に基本計画をそれぞれ策定する予定で、着工時期は未定。ただ、PFI(民間資金活用による社会資本整備)導入の調整などで開館時期がずれる可能性もあるとした。

同館は現地での建て替えか移転新築かが決まっておらず、議員からはJR福井駅西口ユアーズホテルフクイ(中央一)を軸にした再開発計画に関連し「その中に文化会館を組み込むことは可能か」との質問もあった。

浅野信也商工労働部長は「(同エリアの再開発計画では)ホテルやマンション、コンベンション施設を盛り込むと聞いている」とした上で「柱のないホールは強度や構造上の面からも難しい」との見方を示した。

同館は老朽化が進んでいる上、交通の便が悪いなどの課題がある。計画策定委員会などでは福井駅周辺への移転提案する意見も出ていた。

http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20170228/CK2017022802000006.html

http://d.hatena.ne.jp/stnet/20170222/1487738052

養父市 農地政策一体化図る 文化会館準備室も /兵庫

養父市は27日、4月1日付の人事異動を発表した。産業環境部に農地政策課を設置し、従来農業委員会事務局で行っていた農地施策兼務させ、農地政策の一体化を図る。国家戦略特区・地方創生課など4課にビッグデータ担当を置く。2020年度の市文化会館仮称)完成に向け、市民生活公民館に会館建設準備室を置く。

部長級】会館建設準備室長兼務市民生活次長公民館長)古段守

http://mainichi.jp/articles/20170328/ddl/k28/010/517000c

http://d.hatena.ne.jp/stnet/20170307/1488938593

大工大 梅田に知の拠点 市民利用のホールも

今年4月に開設する大阪工業大(西村泰志学長)の新キャンパス「OIT梅田タワー」(大阪市北区茶屋町)で27日、メディア向け内覧会が催された。都心にできた開かれたキャンパスで産官学民による新たな「知」の発信を目指す。

常翔学園(久禮哲郎理事長)創立100周年(2022年)のシンボル拠点。地上21階、地下2階、高さ125メートルの高層タワー型キャンパスで一部を一般開放する。

キャンパスには、新学部の「ロボティックス&デザイン学部」が入り、ロボット工学、空間デザインシステムデザイン工学の3学科でスタート。10〜20階に実験室、講義室があり、研究室研究エリアをオープンスペースにし、研究室間を「見える化」した。

産官学の連携拠点となる最新鋭の工作機器を整備したロボティクス&デザインセンターイノベーションラボで人材を育成。

1階に研究内容や成果などを紹介するギャラリー、21階に展望レストラン、講義音楽イベントに利用できる「常翔ホール」(576人収容)などを設け、市民が利用できる。

西村学長は「交通の便がよい立地。産官学のほか民を巻き込んだ連携促進で、知の拠点ができる」と話した。

http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/170228/20170228036.html

2017-02-27

落札候補安藤ハザマ/庁舎・複合文化施設/福島県会津美里町

福島県会津美里町は24日、庁舎および複合文化施設建設工事建築・設備一括)を一般競争入札した結果、29億2600万円(税別)で安藤ハザマ落札候補者に決めた。入札後JV結成方式の対象となる。

同町は、2005年に会津高田町と会津本郷町、新鶴村の3町村が合併して誕生した。

現在は、これら旧3町村役場を活用しているが、いずれも老朽化が進行。東日本大震災を経て、防災機能向上の必要性などを勘案し、3庁舎機能統合する本庁舎建設する。あわせて美里公民館が持っている図書館やホールなどの機能を合築し、にぎわいと交流を創出する。

規模は、RC一部S造2階建て延べ5928?。建物西側に本庁舎機能東側公民館機能を配置する。庁舎は1階が町民ロビーや窓口関係、教育部門、2階は災害時には災害対策本部となる大会議室や議場、執務室や研修室などを設ける。

一方、公民館は図書館(蔵書数約3万冊)や約350席の多機能型ホール、町民サロン音楽室、郷土資料展示スペースなどを備える。車庫棟(S造平屋建て373?)と駐輪場も設ける。工期は700日。設計清水公夫研究所が担当した。建設地は同町字新布才地1。

http://d.hatena.ne.jp/stnet/20170203/1486342656

山形駅西口拠点建築/約70億で安藤ハザマJV/山形県

山形県は24日、WTO(世界貿易機関)対象の山形駅西口拠点施設仮称)新築(建築工事を一般競争入札した結果、69億8000万円(税別)で安藤ハザマ山形建設千歳建設・市村工務店JVに決めた。

工事は昨年6月以降不調と不落が相次いだため、工事費を増額した。3回目となる今回は、予定価格(税別)を70億2932万4000円(前回59億9698万5000円)に設定していた。

現県民会館の代替施設として、山形駅西口文化芸術活動と県の特色・魅力を発信する複合文化施設を整備する。

規模はSRC一部RC・S造地下1階地上5階建て延べ1万5796?。昇降機はエレベーター5基、エスカレーター1基を設ける。プロセニアム形式で3層構造の大ホール(2001席)をメインに備蓄倉庫や防災広場などを備える。内装の床や壁には県産木材積極的に活用する予定だ。工期は2019年9月15日まで。

設計本間利雄設計事務所が担当した。建設地は山形市双葉町の敷地約3.3ha。

http://www.kensetsunews.com/?p=79197

http://d.hatena.ne.jp/stnet/20161228/1482993171

2017-02-26

浜田市歴史資料館整備

◇基本方針案 21年秋の開館目指す

浜田市は、同市殿町の浜田城跡近くに鉄筋2階建ての「浜田歴史資料館」(仮称)を整備する基本方針案をまとめた。総事業費約11億2800万円で、2021年秋の開館を目指す。

同案では、1907年に建てられた同町の宿泊施設「御便殿」の木造平屋(539平方メートル)の一部を改修し、石見神楽石州半紙など地域産業文化を紹介する展示室を設ける。

北側の隣接地には、鉄筋2階建ての資料館(延べ1445平方メートル)を新築し、御便殿と渡り廊下でつなぐ。資料館1階には展示室や映像シアター、2階に収蔵庫などを設けて、地元の歴史や偉人を紹介する。

事業費の8割はふるさと納税の積立金で賄い、残りは過疎債で調達する。年間の運営費は4600万円、年間利用者は9000人と見込んでいる。

合併前の旧5市町村にある資料館施設のうち、浜田郷土資料館など4施設廃止して新資料館に集約し、金城町施設のみ存続する。

市は2019年に迎える浜田開府400年の関連事業として、神楽などを上演できる多目的ホールを備えた施設の整備を検討してきたが、財政的な理由によりホール建設は断念した。

久保田章市市長は16日の記者会見で、「貴重な歴史資料文化財を散逸させず、後世に伝えることが私たちの世代の使命だ」と事業に取り組む意義を説明した。

市は3月1日まで、パブリックコメントを募っている。問い合わせは市地域プロジェクト推進室(0855・25・9221)。

http://www.yomiuri.co.jp/local/shimane/news/20170225-OYTNT50065.html

吹奏楽団 メイン拠点をコスミックホールに

地域音楽文化振興を目指し、兵庫県加東市の社吹奏楽団が東条文化会館コスミックホール(同市天神)にメインの拠点を移し、同会館と連携を深めている。プロ演奏家指導の下、技術向上に取り組む。同楽団増田秀生団長(49)=小野市小田町=は「他の音楽団体との協演などを通じ、大勢が集うホールにしたい」と意気込んでいる

https://www.kobe-np.co.jp/news/hokuban/201702/0009950364.shtml

2017-02-25

JR山形駅西口の新文化施設建設落札業者決まる /山形

県は24日、JR山形駅西口建設する新文化施設建設工事の落札業者が決まったと発表した。安藤ハザマ山形建設千歳建設、市村工務店の4社による共同企業体(JV)が、69億8000万円(税抜き)で落札した。県が設定した予定価格70億2932万円(同)に対する落札率は99・3%。

建設工事はこれまで2回にわたって不調となっており、県は当初目指していた昨年10月の着工を延期した。今回の入札にはJV二つが参加したが、もう一つは書類の記載不備で無効となった。

今後、県議会2月定例会に契約に関する議案を提案し、可決されれば3月中の着工に入りたい考え。2019年度に開館する見通し。

http://mainichi.jp/articles/20170225/ddl/k06/010/097000c

http://d.hatena.ne.jp/stnet/20161228/1482993171

県庁跡地 ホール整備、判断先送り 知事「マイス施設の動向見極め」 /長崎

県庁舎移転後の跡地活用を巡り、中村法道知事は24日、検討中の文化ホールについて「長崎市検討中のマイス施設の動向を見極める必要がある」などと述べ、今年度内を予定していた整備方針の決定を先送りする意向を明らかにした。同日の県議会本会議で、溝口芙美雄議員(自民)の一般質問に答えた。

ホール整備は、有識者らによる懇話会が2014年に提言した跡地活用の機能候補の一つ。長崎市も市公会堂(15年3月閉鎖)の代替施設としての整備を要望し、県・市で費用負担などについて協議してきた。

中村知事は、長崎市がJR長崎駅西側に整備を検討している、マイス(コンベンション機能を中核とした複合施設に触れ「建設の是非も含め、市議会で議論されると聞いており、今後も動向を見極める必要がある」などと答弁。方針決定の時期についても「適切な時期に」と述べるにとどめた。

中村知事の発言を受け、記者団の取材に応じた田上富久・長崎市長は「発言内容をしっかりと確認した上で、市としての判断を早急にしたい」と話した。同市の三藤義文副市長は昨年9月、今年度内に方針が決まらない場合、市役所移転後の跡地でのホール建設検討する考えを示している。

http://mainichi.jp/articles/20170225/ddl/k42/010/362000c

http://d.hatena.ne.jp/stnet/20161201/1480565938

松田町文化センター 壁、登れるように 地方創生で“超”複合施設の改修にアタック

松田町はこのほど、2月3日に国から交付内示を受けた地方創生拠点整備交付金を活用して、17年度に松田町文化センター松田町公民館を改修する方針を発表した。3月1日からの町議会に関連予算案を提案する。

地方創生拠点整備交付金は、政府が2016年度の第2次補正予算に盛り込んだ新たな交付金で、地方創生に取り組む自治体の施設整備などハード事業支援するもの。

予算規模は900億円で事業ベースでは1800億円。事業費の半分を国が負担し自治体の財政措置にも優遇がある。第1弾として556億円を交付する全国897事業を3日に内閣府が発表した。

県内13事業

神奈川県内では松田町のほか、小田原市川崎市横須賀市三浦市中井町湯河原町清川村提案した8事業と県の5事業が選ばれた。

スポーツクライミング

松田町は、1981年の建設老朽化が進み、利用者がピーク時の3割弱まで落ち込んだ「町民文化センター・町立公民館」の”リノベーション”による拠点化案を内閣府に申請した。

改修にあたっては東京五輪正式種目に決定し日本人トップランカーに名を連ねるなど今後の注目が期待される「スポーツクライミング」に着目。文化センター西側の外壁に幅6メートル、高さ13メートルの人工壁(スポーツクライミングウォール)を設置する。

さらに、公式大会競技種目「ボルダリング」「リード「スピード」に使用できる幅20メートル、高さ5メートルの壁を大ホールの舞台正面に作り、楽屋にシャワールームを設け選手の控室として利用できるよう改修する。ほかにも既存施設を町民向けに多機能化する”超・複合施設”として改修する計画

事業費は1億2千万円で、国の交付金は6千万円。2016年度の補正予算で財源を確保して17年度へ繰り越し整備する。

ジム経営者の声

昨年12月に小田原市から松田惣領の空き倉庫にクライミングジム移設し、自らも15年の経験がある大西務さん(53)は「クライミング施設ボーリング場ほどの数になるとの予測もある。競技人口はまだそれほど増えていないがやるからには全国的知名度にまで押し上げ、大きな大会の誘致など継続的に取り組んでもらいたい。すそ野の拡大につながれば」と話している。役場は今後、大西さんに協力を要請する考え。

http://www.townnews.co.jp/0608/i/2017/02/25/371989.html

2017-02-24

栃木県足利市市民会館建替/17年度に基本構想策定

栃木県足利市は、老朽化が進む市民会館の建て替えに向け、建物の規模や建設地、事業手法などについて一定方針を示す基本構想を17年度に策定する。同じく老朽化が進む類似施設市民プラザとの複合施設化も視野検討を進める。市政100周年となる21年度までに基本・実施設計の完了を目指す。

構想策定支援業務を外注するため、公募プロポーザル方式委託先を決める考え。17年度の当初予算案に支援業務委託費用として800万円を計上した。

現在の市民会館の所在地有楽町837。敷地面積は1万5072平方メートル。総延べ床面積は1万0992平方メートル。大ホール棟(RC造地下1階地上4階建て延べ4376平方メートル)や、会館棟(RC造地下1階地上2階建て延べ3848平方メートル)などがある。

市民プラザの所在地は朝倉町264で、敷地面積は2万1960平方メートル文化ホール棟(RC造4階建て延べ3330平方メートル)や本館棟(RC造4階建て延べ2863平方メートル)などが立ち並んでおり、建物の全体規模は1万0170平方メートル

市は昨年3月に策定した「公共施設総合管理計画」に市民会館の更新検討することを盛り込んでいた。

https://www.decn.co.jp/onlineservice/News/detail/3201702240506

http://d.hatena.ne.jp/stnet/20161125/1480292697

大阪府箕面市/17年度予算案/普通建設費41・2%増、文化ホール整備手法検討

▼は新規

大阪府箕面市の17年度当初予算案は一般会計522億70百万円(前年度比11・1%増)、特別会計337億64百万円(1・4%増)、企業会計637億8百万円(18・9%増)で総額は1497億41百万円(11・8%増)。一般会計の普通建設事業費は119億9百万円で41・2%の増加となった。北大阪急行電鉄北急)延伸工事の推進や新市民文化ホール運営事業者選定・整備手法決定、(仮称)新箕面駅駅ビル運営手法決定・運営事業者決定などを予定している。

▽新文化ホール整備審議会開催=1百万円▼新市民文化ホール運営事業者選定・整備手法決定

https://www.decn.co.jp/onlineservice/News/detail/3201702241011

http://d.hatena.ne.jp/stnet/20170209/1486952396

神戸市役所2号館を高層化へ 商業文化機能

阪神・淡路大震災被災した上に老朽化が進んでいる神戸市役所2号館(神戸市中央区)について、神戸市が同1号館(地上30階、地下3階建て)と同程度の床面積とする方向で建て替えを検討していることが23日、分かった。商業文化施設としての機能を持たせるためで、少なくとも20階以上の高層化が想定される。

2号館は1957(昭和32)年築。もともと8階建てだったが、震災被災し、6階より上を撤去。現在は地上5階地下1階建ての延べ1万5千平方メートルとなっている。

神戸三宮の中心市街地南側旧居留地やウオーターフロント地区の間に位置するため、市は観光客らの回遊性の向上を目指し、商業業務文化交流複合施設とする方向で建て替えを検討している。

1号館は延べ約5万2千平方メートルで、2号館の約3・5倍。2号館の底地に1号館と同じ床面積のビルを建てる場合、少なくとも21階の高層となる。市役所一帯は建物容積率や高さ制限が大幅に緩和される「都市再生緊急整備地域」に含まれている。

市は2号館のほか、同じく老朽化が進む3号館のあり方や、高層のバスターミナルビルの建設予定地内にある三宮駅南東部の中央区役所、市勤労会館などの再配置について年内に方針をまとめる。

https://this.kiji.is/207627637018756605?c=110564226228225532

茅ヶ崎市文化会館 3/1から休館、来秋再開へ 文化

茅ヶ崎市文化会館茅ヶ崎1の11の1)が3月1日(水)から休館し、4月から耐震補強・改修工事を行う。リニューアルオープンは2018年10月を予定。

同館は1980年の開館から36年が経過しており、2004年に行った調査の結果、耐震性の不足や老朽化が指摘された。市の「公共施設整備・再編計画」に位置づけ、09年度から10年度に基本設計実施設計実施利用者団体代表市民、行政、アドバイザーを交えて開催した協議会からの要望意見を取り入れた。

計画の延期に伴い、基本設計から5年が経過した時点で修正設計を行い、東日本大震災を教訓に法整備された「天井の改修」「LED照明の積極採用」を盛り込んだ。

耐震補強は耐震壁の新設などを行い、ls値(構造耐震指標)を改修前の最低0・44から、災害時応急対策活動拠点として機能する0・75以上を確保する。

建築改修については1階にサブエントランスを設け、会館事務所を2階から1階へ移設。大・小ホールは客席椅子の幅を広げて快適性向上を図るほか(席数自体は各ホール減少)、車いす用客席を増席する。

また、100人収容可能練習室兼ミニホールを1階に新設。1階展示室は場所を移設して改修し、利用者ニーズに合わせて3分割利用が可能となる。

バリアフリー化については、2階ロビーの床の段差を無くし、大ホールホワイエのエレベーターと小ホール入口にエスカレーターを設置。トイレ洋式化し、多機能トイレリニューアルされるほか、多目的室・授乳室も設けられる。

同館再整備事業の総事業費見込みは49億9700万円。リニューアル後の同館の休館日・開館時間の拡大、利用料金上限の引き上げについての条例一部改正工事請負契約は、3月23日(木)まで開会中の市議会定例会で審議される。

休館中の同館事務所は茅ヶ崎市体育館(十間坂3の6の5)内に設置。18年10月分以降の施設利用の予約受付再開は、17年10月からを予定している。

問い合わせは市文化生涯学習課、施設利用については(公財)茅ヶ崎市文化スポーツ振興財団へ。

http://www.townnews.co.jp/0604/2017/02/24/371434.html

東京文京区シビックセンター大規模改修/総額174億円、18年度から10年間

東京文京区は、庁舎棟とホール棟で構成される「文京シビックセンター」(春日1の16の21)の大規模改修工事を総額174億円を投じて進める。事業期間は10年で、18年度に関連工事に本格着手。22年度までを第1期として96億71百万円を投じ、防災機能強化や区民施設エリアの改修など緊急性や優先度の高い事業を先行して進める。23〜27年度の第2期は77億29百万円をかけて執務フロアなどを中心に改修を進める。

文京シビックセンターの規模は、庁舎棟(1994年竣工)が地下4階地上27階塔屋3階建て、ホール棟(99年竣工)が地下3階地上5階建てで、総延べ床面積は8万0490平方メートル大規模修繕・改修事業実施に向け、区はこのほど改修基本計画案をまとめた。

第1期の主な事業として、29億4百万円を投じて非構造部材の耐震化を進める。特定天井(地下2階の西側エントランスホール、地上1〜2階の大・小ホール、24階の議場など)のほか、受変電設備や受水槽など建築設備機器類の耐震化などに取り組む。

防災機能強化の一環で、8億90百万円を投じて非常用発電機を3階屋上部に増設する計画既存の設備と合わせて発電機の連続運転期間を現在の3日間から7日間に延長する。

第2期では、概算経費23億71百万円を投じて庁舎棟のエレベーター更新を進める。昇降機関係ではアトリウムエレベーター更新工事は29年度、エスカレーター更新工事は同年度以降の実施を想定している。

組織や定数の見直しなどによって職員1人当たりの執務スペースの面積格差が広がっていることから、レイアウトの変更工事を行う。具体的なレイアウト案を第1期中に作成する。ビルエネルギー管理システム(BEMS)も導入し、施設全体の省エネを強化する計画だ。

内・外装の保全更新への投資総額は32億30百万円(うち第1期12億4百万円、第2期20億26百万円)、電気設備の保全更新には28億29百万円(うち第1期17億60百万円、第2期10億69百万円)、機械設備保全更新には20億4百万円(うち第1期11億89百万円、第2期8億15百万円)をそれぞれ見込む。

基本計画案では、個々の改修工事実施時期については年度ごとの経費をできるだけ平準化する方針を明記。第1期の中間年度には東京五輪が開催されることから、五輪関連の建設事業の動向などを踏まえて発注時期を調整する必要性も指摘している。

https://www.decn.co.jp/?p=87576

2017-02-23

教育文化センター再整備に着手 松本市議会市長方針

松本市議会二月定例会が二十二日、開会した。菅谷市長提案説明で、老朽化が指摘されている市教育文化センター(同市里山辺)の再整備に取り掛かる方針を明らかにした。二〇一七年度当初予算案に関しては「市民が求める医療・福祉・子育て支援など『五つの重点目標』に重点的に予算配分し、誰もが生きる喜びを実感できる街づくりを進めていく」との考えを示した。

センターは、プラネタリウム科学展示室・天体観測室などを備えた科学博物館、視聴覚センターなどが入居している。一九八三年の開館で老朽化が進んでいるほか、プラネタリウムの機材は三月末に更新時期を迎えており、市が対応を検討してきた。

一五年十二月には、同センターのあり方を論議した運営委員会が市教委に対し、科学理科教育の充実に向けた施設整備、プラネタリウムの設備更新などを盛り込む答申をしていた。

菅谷市長は「子どもたちが自然科学原理を学び、科学への関心を深める場の充実が必要不可欠。宇宙科学に特化した体験・参加型の設備として再整備する」と述べた。市は、プラネタリウムは現在の設備を使いつつ、再整備に向けた具体的な論議を始める意向だ。

市の新庁舎建設計画では、現在地への新築か、移転新築かといった建設場所の選定については「責任を持ってさまざまな視点から検証していく。市民の意見を踏まえて市議会とも相談しながら取り組む」、二〇年四月までの中核市への移行には「専門職員の確保や市の財政への影響などといった諸課題を踏まえ、慎重に検討を重ねていく」とした。

市側は、総額八百七十二億七千万円余の一七年度年度当初予算案、二億八千万円の一六年度一般会計補正予算案など六十七議案を提出した。

会期は三月十七日までの二十四日間で、一般質問は三月六、七、八日の三日間。

http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20170223/CK2017022302000009.html

徳島市予算案/普建費34%増82億/新ホール基本構想策定

徳島市は2017年度予算案を公表した。一般会計は前年度比3.0%増の968億9000万円で、過去最高となった。特別会計と企業会計を合わせた額は3.7%増の924億1661万円で、総額は3.3%増の1893億0661万円。前年度予算の一般会計は骨格編成で、9月補正後と比較しても、17年度は1.1%増となった。普通建設事業費は幼保運営施設整備や宮島住宅建て替えなどの事業費増加により34.2%増(9月補正後比10.4%増)の82億4332万円で、一般会計に占める割合は8.6%となっている。新町西地区市街地再開発事業の代わりとなる新ホール建設で、建設候補地の選定に必要な調査検討、基本構想の策定を行う。 主な事業は次のとおり(単位100万円、新は新規事業)。

▽新ホール整備=8(新)。建設候補地の選定などに必要な調査検討、基本構想の策定▽文化センター解体設計=10(新)

http://www.kensetsunews.com/?p=79041

http://d.hatena.ne.jp/stnet/20170218/1487397586

弾かれぬピアノ保管へ 湖西、市民会館から別施設に移送

湖西市教委は保有を続けるか売却かを検討していた購入価格1千万円の市民会館の高級グランドピアノについて、同市新居地域センターに保管庫を作って保有を続ける方針を固めた。2013年7月に同館の耐震性不足が判明し、3年半ほど使えない状況にあった。

23日開会の市議会3月定例会に提出する一般会計補正予算案に、市が保管庫設置費など156万2千円を盛り込んだ。ピアノコンサート用の最高峰とされるヤマハの「CF3S」。12年2月に納品し、12年度は56日、13年度は20日使用した。

同館は4月から解体予定で、市教委は決断を迫られていた。16年12月就任の影山剛士市長は「市の貴重な財産。同館を建て替えるまで暫定的に保管してほしい」との意向で、予算案に計上した。

予算案が可決されれば3月、同センター3階ロビーの一角に空調完備の保管庫を設けて移送する。業者による年1回の保守費は5万4千円。市は市民会館の建て直し時期を21〜25年度としている。

センターにも約600人収容のホールがあり、市教委は「保管中も活用できれば」と期待する。ただ、保管の予定場所からステージまでには狭い通路階段があり、使用するには解体調律で8万円前後かかるという。

http://www.at-s.com/news/article/politics/shizuoka/331851.html

http://d.hatena.ne.jp/stnet/20161125/1480045106

演奏中断!「避難して」 広島コンサート中に訓練

コンサート中に地震火災が発生したとする想定の訓練が22日、広島市中区広島文化学園HBGホールで行われ、本番さながらに演奏を一時中断し、係員が観客約300人を速やかに避難誘導した。

観客のいるより実践的な訓練として市消防局などが協力し、企画。市消防音楽隊が「上を向いて歩こう」などを軽快に演奏し、観客も手拍子で楽しんでいると、3曲目の途中で地震発生の警報音が突然鳴り、隊員は即座に演奏を中断し、一斉に頭を守りながら身を低くする「避難姿勢」に。

やや戸惑う観客に対し、係員は同じ姿勢で身を守り待機するよう指示。火災発生を告げる放送が流れると「避難してください。こちらです」と大声で観客をロビー誘導した。

訓練が終わると、観客はホールに戻り、落ち着いた様子で広島カープ応援歌それ行けカープ」などの演奏を楽しんだ。

膝の手術後に車いすで参加した徳岡希陸さん(73)は三次市市民ホールで運営ボランティアに携わっており、「スロープがあったので避難はスムーズだった。訓練を市民ホールの避難誘導に役立てたい」と話していた。

http://www.sankei.com/region/news/170223/rgn1702230046-n1.html

上野公園には、もうひとつホールが必要だ」

IIJ鈴木会長が考えるクラシック活性化

3月16日から4月16日まで、上野東京文化会館周辺はピンク色に染まる。桜の色にちなんだ「東京・春・音楽祭」のペナントが貼られるためだ。12年目を迎えるこの音楽祭を一から作り上げてきたのが、IIJ鈴木幸一会長。同氏にこの音楽祭に懸ける思いを聞いた。

上野春の風物詩として定着した音楽

――鈴木会長のお財布から始まったこの音楽祭も、上野春の風物詩として定着し、今回が12回目。続けることに意義があるとよく言いますが、続けているだけではなく、どんどん発展していますね。

こういうものは発展しないと続かないですからね。少しずつよくしていこうと考えています。一気によくしたほうがいい、という考え方もあるんですが、それには限界がある。なにしろスタッフもわずかですから。

――驚くのはスポンサーの数が急増したこと。一流企業ばかり49社になっていますね。支援企業が増えたことで楽になりましたか。

ところが、そうでもない。増えた分だけ使っていっちゃう。今年もワーグナーシリーズの第8回ということで、4月1日と4日に「ニーベルングの指環」から『神々の黄昏』をやりますが、これは出演者が多いこともあって大変な費用がかかるんですよ。

僕はスポンサーが増えたから楽をしようとは思っていない。スポンサーが増えた分、みなさんがもっと喜んでくれるようなものにしようと考えているし、もっと長続きするようなものにしていきたい。ですから、みんな「相変わらず鈴木さんは病気だね」と思っていますよ(笑)

――今でもメインのおカネの出し手は鈴木さんですか。

発展するということは、費用も増えるということ。ですから楽にはなっていません。でも、あるところまでいけば、費用平準化というものができるはず。その段階に至れば、スポンサーが増え続けることによって個人負担も減るかな、と思っていますが、まだまだです。

クラシック音楽は、西洋が生んだ最も面白い芸術

――25歳以下の若者に対して格安チケットを用意している点も大きな特徴です。

残念ながら今の若い子ってあまりクラシックを聴きに来ない。年齢確認が必要な特別なチケットを用意すると管理は大変になります。でも、買いやすい価格にすることで若い子に来てもらうことは重要だと思っています。

大体ヨーロッパでもクラシック白髪ばかりが目立っている。だんだん触れる機会が少なくなってきたのが原因だと思います。日本もそうだけど、クラシック音楽を取り上げるようなてテレビ番組がほとんどなくなっちゃった。

とはいえ、クラシック音楽西洋が生んだ、最も面白い芸術だと思う。これに触れない人生なんてもったいないですよ。若いうちに触れてほしいと思っています。

――東京文化会館だけでなく、上野公園全体に広げていくという試みも、この12年で定着しました。

東京国立博物館をはじめ、博物館美術館施設内で小さなコンサートを行うのが、この音楽祭の特徴です。公園内だけではありません。東京国立博物館の館長だった佐藤禎一さんが地元商店街観光団体に「一緒にやろうよ」と声をかけて下さったので、上野の街全体に広がりました。今では、開催期間中に街中にピンク色のペナントが飾られますので、桜の季節の風物詩になったと思います。

これはお祭りですから、多くの方に参加してほしいんですよ。スポンサーということでは金額ではなく、たくさんの方が集まってくれることが理想です。今では企業49社に加えて個人会員も約600人います。クラシック音楽にほとんど触れたことがない大企業の経営者が来てくれて「3時間寝ないで夢中になって楽しみました」なんて具合に感動して帰っていくのをみると、嬉しくなっちゃいますよね。

皆さんの評価としては僕の道楽ということになってしまうんだけど、それはもういいから、次のステップに進めていきたい。みんなでやっているんだ、という形になることが理想だと思うんですね。

――この時期は上野公園中国人観光客でもにぎわいます。

桜の季節ですからアジアからも多くの団体客が来ます。花見だけでなくクラシックを楽しみたい方もいるでしょう。その場でぱっと当日券を買えるように、中国語の案内も用意しています。

――今後の課題として、演奏会場を増やしたい、とも。

それほど演奏の機会がないバロックオペラをやりたい。そのためには800人くらい入るホールが必要なのに、ちょうどいいサイズのホールがない。バロックオペラ演奏時間が長いし、退屈だし、という評価をされていますが、そうではない。非常に魅力的なものです。演奏される場所を作りたい、というのが夢です。

――ちょうどいい場所はありますか。

今もう僕自身貧乏になったから、なかなか難しい。でも、上野公園の中に、ぜひホールを作りたいと思っています。東京文化会館の裏にある「正岡子規記念球場」を潰せば、そこに面白いホールを作れるのではないかと思っています。もちろん野球発祥の地としての意味はあるのでしょうが、それこそ記念碑をひとつ建てればよいのではないか、と。

実は上野には大規模なコンサートができるホールは東京文化会館しかない。東京芸術大学奏楽堂もありますが、学校の施設ですし受験シーズンは何かと難しい。現状では上野で集中的に音楽イベントをやるには限界がある。もう少し施設が整えばやれることは大きく広がります。

野外コンサートもやりたい

――上野公園オープンスペースを活用すれば大規模な野外コンサートができそうです。

いつか東京国立博物館の敷地内にある階段のところでオペラをやりたいと思っています。

ヨーロッパでは野外で行うオープンコンサートは定着している。うまく半透明の屋根をつけて、左右に大型のビジョンで映し出せば、公園に来た人たちみんなが見られるようになります。噴水広場あたりからのんびり見ると楽しいと思います。ただ3月はとっても寒い日が多い。凍えちゃう。時期を変えないとできません。

オープンコンサートということでいえば、上野駅の構内など公共スペースで大規模なフラッシュモブ(街中に溶け込んでいるパフォーマー達が突然演奏や踊りなどを行うサプライズイベント)をやりたい。2013年にはJR上野駅構内で開幕記念イベントとしてヴィヴァルディの「春」をやりましたが、小規模すぎてフラッシュモブとはいえない。本当はカール・オルフ世俗カンタータカルミナ・ブラーナ」をやりたかった。ところが安全問題がある、ということで難しかったようです。

さっき若い子たちが音楽離れをしているという話をしましたが、生の演奏に触れる機会が少ないんだから当然です。演奏家は、ホールの中だけではなく、もっと外に出て積極的パフォーマンスをみせていったほうがいい。そんなことも考えているんです。

http://toyokeizai.net/articles/-/159310

2017-02-22

枚方市、17年度当初予算案 総合文化芸術C整備で設計

枚方市は、17年度当初予算案を公表した。総額2724億5293万1千円(対前年度比4・2%減)。内訳は一般会計1336億円(同比4・2%減)、特別会計9

http://www.ken-san.com/homes/alert/4767

http://d.hatena.ne.jp/stnet/20160422/1461288126

津山市 田邑公民館増築工事を5月ごろ入札

津山市は、田邑公民館多目的ホール増築工事下田邑地内)の入札を5月ごろに行う予定。規模は木造平屋290平方叩詳細設計は綜合企画(津山市)。完成はホール本体が12月下旬、駐車場などの外構整備は2018年2〜3月を予定している。

http://www.kentsu.co.jp/webnews/html_top/170222600021.html

http://d.hatena.ne.jp/stnet/20161025/1477441038

島田市長選 青山市議出馬へ /静岡

青山真虎(まさとら)・島田市議(38)が21日、同市内で記者会見を開き、5月14日告示、21日投開票の同市長選に立候補する意向を表明。「島田の停滞感を打破し、若い世代未来のまち作りをしたい」と語った。市長選には現職の染谷絹代氏、元県議の大池幸男氏も出馬を表明しており、三つどもえの公算が大きくなった。

青山氏は、老朽化に伴い建て替えを検討している市役所庁舎と昨年解体した市民会館を一体化させ「劇場やカフェ、保育園などが入る複合施設とし、中心市街地活性化を進めたい」と語った。高齢化医師不足に伴い予防医学にも力を入れたいとしている。無所属出馬する方針

青山氏は島田学園(現島田樟誠高)卒。自営業などを経て、2013年の市議選で初当選し現在1期目。

http://mainichi.jp/articles/20170222/ddl/k22/010/285000c

http://d.hatena.ne.jp/stnet/20170116/1484525818

文化会館で民活調査/普建費は28%減92億/福井市予算案

福井市は、2017年度予算案を公表した。一般会計は前年度比3.4%減の1084億3800万円。特別会計も3.3%減の735億1300万円、企業会計を含めた総額は3.5%減の2112億8400万円となった。

普通建設事業費は28.0%減の92億8100万円で、一般会計に占める割合は8.5%。文化会館の再整備に向け基本計画を策定するほか、民間活力導入可能調査にも新規着手する。

主な事業は次のとおり(単位100万円、新は新規事業)。

文化会館整備=13。基本計画策定、民活導入可能調査

http://www.kensetsunews.com/?p=78957

http://d.hatena.ne.jp/stnet/20170126/1485391330

鶴岡市 文化会館事業費96億円 当初計画の2倍超え 市長理解求める /山形

来年3月の開館を目指す鶴岡市文化会館(同市馬場町)の改築工事を巡り、同市は21日、43億5519万円を2017年度一般会計当初予算案に盛り込んだと発表した。総事業費は96億7600万円に上り、当初12年の基本計画で45億円とした事業費見込みの2倍を超えた。記者会見した榎本政規市長は「何十年、百年に一度の改築。優れた建築物として出来上がりつつあり、やむを得ない」と、理解を求めた。3月1日に開会する市議会3月定例会に提出する。

老朽化で11年に決定された新文化会館の改築については、芸術性の高いデザインに地元建設業者が二の足を踏むなど、3度にわたって入札が成立しなかった経緯がある。市はそのたびに増額を重ね、総事業費は2倍近い86億円に膨らんだ。

今回、工事費でさらに約8億円増えたことが判明した。市によると、増額の内訳は、屋根コンクリート仕上げなどに約5億4000万円、外構工事に約7700万円、労務単価の高騰で約1億8000万円を盛り込んだ。これに楽器をはじめとする備品の購入などに必要な2億8700万円を加えて、総事業費で約10億円の増額となる。

増額の要因は、複雑な屋根コンクリートで仕上げて耐久性を向上させる工事施工を決めたため。榎本市長は「将来の経費を削減できるため」と強調した。

文化会館は、フランスルーブル美術館別館などを手掛けた妹島和世氏が設計を担当した。庄内地方類似施設の中で最も高い約30メートルで、曲面を多用した特殊な造りが特徴的だ。

4度目の入札で大手ゼネコンなどによる共同企業体(JV)が落札し、14年10月に工事に着手していた。

http://mainichi.jp/articles/20170222/ddl/k06/010/014000c

http://d.hatena.ne.jp/stnet/20170209/1486601951

TBS番組公平性欠く」 水戸市がBPOに意見書

TBSの情報番組「白熱ライブ ビビット」が昨年12月27日に放送した水戸市の新市民会館建設の是非をめぐる内容が偏っているとして、市は放送倫理・番組向上機構(BPO)に意見書を提出した。

高橋市長は22日に出したコメントで「市民と行政が対立するかのような構図となっており、内容が偏っている上、両論併記とはいえない公平性・公正性に欠いた放送」と指摘。1月にTBSに抗議文を送付したことを踏まえ、「TBSから『番組は公平だった』と回答があり、第三者判断を仰ぐためBPOに意見書を提出した」と説明した。

TBS広報部は「放送市民会館の建設について、計画に反対する市民の主張と計画を推進する市長や市の担当者の主張を取り上げており、賛成と反対のバランスを考えたものになっている」とコメントした。

http://www.sankei.com/politics/news/170222/plt1702220025-n1.html

http://d.hatena.ne.jp/stnet/20170204/1486180263

十日町市予算案6・8%減350億円

17年度 少子化対策推進

十日町市は21日、2017年度当初予算案を発表した。一般会計は総額350億円で、16年度当初比25億5600万円(6・8%)減。新文化ホールの建設にめどが立ったことなどから2年連続の減額予算となる中、少子化対策移住・定住対策を推進する。

歳出では、妊産婦や高校生までの子どもの入院時の自己負担無料にする。病児・病後児保育も拡充する。市民から要望が多かった児童遊園施設建設に着手。3065万円を付け17年度は実施設計を行う。

博物館建設に6億4190万円を計上し建設工事に入る。豪雪芸術祭といった地域資源を生かしたインバウンド誘客を強化。大厳寺高原キャンプ場や清津峡渓谷トンネルなどの再整備にも取り組む。

歳入は、市税が16年度当初比0・2%増の58億3870万円を見込む。地方交付税は2・9%減の133億2300万円。文化ホール完成で国庫支出金は33%減の31億8346万円。財政調整基金など各種基金から11億2354万円を取り崩す。市債は前年度並みの48億6150万円。

関口芳史市長は「地域の魅力を磨き上げ、夢を描いて新たなチャレンジを重ねていきたい」と話した。

http://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20170222308907.html

http://d.hatena.ne.jp/stnet/20140312/1394582340

2017-02-21

茂原市0.4%減295億円 市民会館の建て替え検討 【'17市町村予算案】

茂原市人口9万925人=1日現在)は21日、2017年度当初予算案を発表した。一般会計は前年度比0・4%(1億1100万円)減の295億2300万円で、市民会館建て替えの基本構想策定業務委託 ・・

https://www.chibanippo.co.jp/news/politics/388430

新文化施設が争点に 知事選、告示まで1カ月

任期満了に伴う知事選は3月23日の告示まで、1カ月となった。現時点では3選を狙う現職の佐竹敬久氏(69)と、佐竹氏の前に3期務めた元職の寺田典城氏(76)が立候補を表明している。新文化施設の整備や秋田市外旭川地区への大型複合商業施設建設を巡って両氏の対応は分かれており、選挙戦の争点となりそうだ。共産党県委員会は今月中にも独自候補擁立したい考えで、三つどもえとなる可能性もある。

佐竹氏は昨年夏ごろから3選出馬を意識した発言を繰り返し、昨年の12月県議会で正式に表明した。3月上旬には秋田市選挙事務所を開き、公約を発表するなど準備を加速させる。

寺田氏は今年に入り出馬への意欲を明らかにした。今月16日の出馬会見では「無競争は良くない。県民に選択肢を示したい」と述べ、既存政党や組織に頼らない選挙戦を展開する姿勢を示した。

争点となりそうなのが、県と秋田市連携して進める新文化施設の整備計画。県と市は本体駐車場の整備費を220億〜225億円と見込んでおり、国の交付金や有利な起債で負担を減らすとしている。

http://www.sakigake.jp/news/article/20170221AK0004/

http://d.hatena.ne.jp/stnet/20170214/1487032854

2017-02-20

兵庫県養父市文化会館整備基本計画策定業務プロ公告/3月2日まで参加受付

兵庫県養父市は、「文化会館仮称)整備基本計画策定業務」の公募プロポーザル公示した。老朽化が進んでいる八鹿文化会館八鹿町八鹿)と八鹿公民館(同)を建て替え、600〜800席程度のホールを整備する。3月2日まで参加表明書を受け付け、予備審査で5者程度に絞った後、同23日まで提案書を受け付け、同30日に選定結果を通知する。

参加資格は、国または地方公共団体が発注した公共建築物整備の基本計画や基本構想、基本設計、詳細設計の実績があること。参加多数の場合は、上位5者程度に企画提案書の提出を求める。提案課題文化芸術振興、生涯学習情報発信、まちづくり、市民の憩いの五つの場として活用していくための方策など。

業務内容は施設の規模や機能のほか、配置、ゾーニング、平面、設備、駐車場計画などの検討。従来型や設計施工一括方式、PFIなど整備手法比較し、望ましい整備手法提案する。検討結果を踏まえ、基本計画案を作成する。履行期間は8月31日。委託上限額は600万円(税込み)。

基本構想によると、建設候補地はグンゼ八鹿工場跡地(同)。ホールは音楽演劇講演会などに対応する多機能型とし、演奏会ダンスなどに使える部屋や会議室を設置する。図書館は公民館にある図書室を大幅に拡充し、読書スペースや学習席を備える。公園と一体的に整備し、災害時の避難場所として資材庫を設ける。

https://www.decn.co.jp/onlineservice/News/detail/3201702201108

http://d.hatena.ne.jp/stnet/20170220/1487636376

養父市養父市文化会館整備の基本計画策定プロポは3月末選定

養父市は、養父市文化会館仮称)整備基本計画策定業務に係る公募プロポーザル実施する。参加表明書を23日〜3月2日まで受付、資格審査結果を3月10日に

http://www.ken-san.com/homes/alert/4756

http://d.hatena.ne.jp/stnet/20170111/1484180555

神奈川県民ホール舞台設備改修を公告

神奈川県県民局は17日、県民ホール本館舞台設備改修工事の条件付き一般競争入札を公告した。競争参加資格確認申請を2月23日まで受け付ける。入札書の提出は3月17・21日。22日に開札する。

http://www.kentsu.co.jp/webnews/html_top/170217400003.html

徳島県藍住町/7社指名、3月17日に入札/文化ホール・施設複合化

徳島県藍住町は、(仮称)同町文化ホール・公共施設複合化事業建築工事について、アイサワ工業、安藤ハザマ奥村組、大鉄工業、大豊建設西松建設日本国土開発の7社を指名、3月17日に指名競争入札を行う。議会承認後、4月ごろに着工する。工期は24カ月を予定し、19年4月以降の開館を目指す。予定価格は35億3076万円(税別)に設定した。

工事建築工事指名競争入札を実施し、3回続けて不調となったことから、教育施設研究所修正設計を行った。

事業福祉センター周辺(奥野字矢上前32、敷地3万0940屐砲公共施設を集約・再編し、文化ホールを核とした複合施設に建て替える。修正後の規模は、RC造2階建て延べ5123屐ホールの席数は633席(車いす用4席)。ホールのほか、保健センター地域包括支援センター、社会福祉協議会などを配置する。

https://www.kensetsunews.com/?p=78733

http://d.hatena.ne.jp/stnet/20170201/1485923622

神戸文化ホール冷蔵庫のような」異音の正体は…

冷蔵庫のような音がする」「空耳やろ」…。神戸文化ホール神戸市中央区)の中ホールで、そんな異音のうわさがささやかれていた。昨年の調査で、正体は近接する同市営地下鉄西神・山手線振動と判明、市交通局の対応で解消した。中ホールは世界三大コンクールの一つ「神戸国際フルートコンクール」の審査会場にも使用される“殿堂”。第9回大会(5月25日〜6月4日)を前に、主催者で同ホールを運営する神戸市民文化振興財団は「安心して出場者を迎えられる」と胸をなで下ろす。(松本寿美子)

同ホールは1973年に開館した。その後、西神・山手線の名谷−新長田(77年)、新長田大倉山(83年)、大倉山新神戸(85年)の各区間順次、開通した。

ホールと地下鉄は、地図上でみると最短で約12メートルと近接している。中ホールの舞台の床と地下鉄ホームの天井とは5・5メートルほどの高低差しかない。

財団によると、舞台を使う演劇関係者らから数年前から異音の指摘があった。大ホールでは異常の報告はなかった。そこで昨年11月、財団常務理事の伊藤正さんらが調査し、中ホールの舞台に向かって左側から「冷蔵庫電気音を低くしたような音」を確認。地下鉄時刻表と照合すると、大倉山駅電車が発着する際に聞こえ、地下鉄が“犯人”と分かった。

「約5分間隔で10秒程度続く。遠く小さな音だが、気づくと気になる。『このままじゃいかん』となった」と伊藤さん。調査に立ち会った市交通局高速鉄道施設管理課長の平山博さんは「ホール前を走る大型車の音は聞こえなかった。電車走行音ではなく、地下鉄振動がホールの建物に伝わっている」とにらんだ。

振動の原因はレール表面が車輪との摩擦で波打つように削られる「波状摩耗」。年間0・数ミリ単位で削れるという。波形が大きくなるほど電車振動して乗り心地が悪くなるため、職員毎日乗車するなどして全線約22キロをチェック。摩耗が激しい箇所はレールを削って平らに戻す「削正(さくせい)車」で修繕している。

大倉山駅周辺も3〜5年に1度のペースで修繕。2016年度は西行きレール211メートル分が対象だったが、同財団要望を受け、東行き187メートル分も前倒しで実施した。修繕後、関係者が「劇的に音がしなくなった」と驚くほど効果があった。

中ホールは各種団体の利用があるほか、フルートコンクールでは厳しい予備審査を通った世界の俊英を迎える。同財団は「万全な態勢で開催したい」としている。

■各地の文化施設で“闘い”

最適な鑑賞空間提供するため、都市部のホールや劇場は、近接する鉄道道路の騒音、振動と闘ってきた。

一般的には、ホールと地下鉄などを一体化した建物とせずに切り離したり、距離を取ったりすることで振動・騒音源から物理的に離す対策があるが、密集する都市部では制約が多い。

そこで「ホールの床や壁、天井に防振ゴムを設置する」と、竹中工務店音響設計を担当し、現在は音響設計コンサルティング業「音響デザイン研究所」(大阪市)を率いる荒木邦彦代表(65)は解説する。

阪神・淡路大震災被災後、1999年に再建された神戸三宮神戸国際会館は、2001年開通の同市営地下鉄海岸線と同時に施工。防振ゴムを用いることで、こくさいホールの防振・遮音対策をしている。大阪日本橋国立文楽劇場神戸ハーバーランド神戸新聞松方ホールでも、この対策法が採用された。

神戸文化ホールのケースは、地下鉄がホール建設後に開通したため、レールを磨くことで対応したが、「レールの防振も数ある対策の一つ」と荒木さん。「体感で音が改善されたということは、数値にして3〜5デシベルは下がっている。大きな効果」と評価している。

https://www.kobe-np.co.jp/news/bunka/201702/0009931370.shtml

長野で「避難訓練コンサート」 演奏を中断、1000人が避難

長野市消防団と市消防局は19日、演奏中に災害が発生したと想定し、観客が実際に避難する「避難訓練コンサート」を、市芸術館メインホールで開いた。市消防団定期演奏会に合わせ、市消防局が初めて企画。コンサートをいったん中断し、約千人の観客が避難した。同館職員安全誘導の仕方を確認した。

コンサートでは木遣(や)り隊に続き、吹奏楽部ディズニーアニメの曲のメドレーなどを披露。ラッパ隊が行進曲で会場を盛り上げたところで、ホール内で警報が鳴った。「火災が発生しました」などとアナウンスが流れ、訓練に切り替わった。

同館職員拡声器で「係員が誘導しますので、指示に従って落ち着いて避難してください」と呼び掛け、観客は出入り口付近の人から順番にホールの外へ。事前に避難訓練があることは知らされており、5分ほどで全員がホールの外に避難した。

足に障害があり、つえをついて避難した市内の曽根原一郎さん(83)は「いざというときも、これだけ冷静な避難ができれば怖くない」。市消防団の猪俣正由団長(66)は「慌てず、落ち着いた行動を取ることが大切。こうした訓練を繰り返し行うことも必要」と話していた。

http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20170220/KT170219GDI090003000.php

2017-02-19

倉吉未来中心 大ホール来月再開 修理終了の1階を利用 /鳥取

昨年10月の地震被災した倉吉未来中心倉吉市駄経寺町)の大ホールが3月18日から利用できるようになる。予約受け付けは同月3日から。

大ホールは地震で天井や設備が損傷した。今回は3月中旬までに修理が終わる予定の1階(902席)だけを再開する。2階(323席)と3階(278席)はホールへの経路にある室内広場(アトリウム)の修理終了後に使えるようになる予定。倉吉未来中心は「文化芸術の拠点として、県中部の元気につながるといい」と話している。

http://mainichi.jp/articles/20170219/ddl/k31/040/337000c

愛媛県 県民文化会館改修設計 17年度外注

愛媛県は、開館30年が経過したひめぎんホール(県民文化会館)本館の改修を行うため、2017年度に実施設計を外注する。委託費として当初予算案に8994万円を計上している。

改修は18年度に発注、20年度末完成を目指す。

http://www.kentsu.co.jp/webnews/html_top/170217200027.html

県立芸術文化センター ロビー彩るメロディー ホール改修中 きょうも親子で楽しむ企画 西宮 /兵庫

ホールを改修している県立芸術文化センター西宮市高松町)で18日、「どうぶつたちのおんがくかい」をテーマにしたロビーイベントが開かれ、計約650人の親子連れらが楽しんだ。

2005年完成の芸文センターは、今年1月から初の大規模改修工事中。再び全ホールが使えるのは4月で、この間にもにぎわいを持たせようと、子どもたちも楽しめるロビーイベントを企画した。

第1部は、世界中で読み継がれる絵本「ぞうのババール」の音楽物語。絵本を基にしたピアノ曲を織り交ぜな…

http://mainichi.jp/articles/20170219/ddl/k28/040/276000c

2017-02-18

徳島市17年度予算案 過去最大 新ホールなど整備へ

徳島市は17日、2017年度当初予算案を発表した。一般会計の総額は過去最大の968億9000万円で、骨格編成だった16年度当初比3・0%増、政策事業を肉付けした9月補正後と比べ1・1%増となった。新規事業として音楽芸術ホールの整備に865万円、広域ごみ処理施設の整備に2889万円を計上。昨年4月に就任した遠藤彰良市長が前市政から大きく転換した施策を推進する方針だ。

ホール建設を中核に位置付けていた新町西地区再開発事業白紙撤回を、遠藤市長が打ち出したのに伴い、新たなホールの整備に着手する。23年度の開館を目指し、初年度は建設地を決め、基本構想をまとめる。

市が建設候補地として挙げている▽徳島駅西側のクレメント平面駐車場を中心とした土地寺島本町西1)▽閉館した市文化センターの敷地(徳島町城内)▽市立動物園跡地(中徳島町2)−の3案について土地の形状などを調べる。建設地の選定は第三者による検討会議が行い、建設地が決まった後に、大・小ホールやリハーサル室など主要機能を盛り込んだ基本構想を策定する。

徳島市単独整備から周辺5市町との広域整備にかじを切ったごみ処理施設については、建設候補地となっている飯谷地区や周辺の地区で引き続き住民説明会を開く。住民合意が得られれば、施設の規模やごみの処理方法などをまとめた施設整備基本計画の策定に着手する。

一方、新町西地区再開発事業に代わる二つのまちづくり試案については予算を付けなかった。遠藤市長は会見で「裁判中であり、地元住民と話ができる状態ではない」などと説明した。

このほかの事業では、対象を中学校修了まで拡大した子ども医療費の助成事業に9億4325万円を充てた。県やJR四国と共に進める鉄道高架事業では徳島駅周辺のまちづくり計画を見直す費用などとして2298万円を盛り込んだ。

特別、企業会計(13会計)の予算総額は、3・2%(28億3136万円)増の924億1661万円。

市は3月6日開会の市議会3月定例会に当初予算案を提出する。

http://www.topics.or.jp/localNews/news/2017/02/2017_14873809942107.html

http://d.hatena.ne.jp/stnet/20170204/1486180262

議場 きょうは音楽ホール

市民議会を身近に感じてもらおうと、千葉市議会で17日、コンサートが開かれ、議場が美しい音色に包まれた。

2016年度の市芸術文化新人賞に輝いたウクレレ奏者の渡辺海智さんや、08年度の市政功労者表彰を受けたジャズピアニストの大原保人さんらが、自作の曲などを演奏市民や熊谷俊人市長ら約200人が聴き入り、同市若葉区の木村富美江さん(69)は「すばらしかった。奏者は千葉の宝ですね」と満足そうだった。

午後には定例市議会が開会し、市は56議案を提出した。会期は3月15日まで。

http://matome-plus.net/2ch-15.html

2017-02-17

磐田市 文化会館17年度は基本・実施設計

磐田市は、豊田地区に(仮称磐田市文化会館を整備する計画で、2017年度に基本・実施設計用地取得を進める考えでいる。当初予算案に事業費6億0094万円を計上した。

http://www.kentsu.co.jp/webnews/html_top/170216100048.html

http://d.hatena.ne.jp/stnet/20160831/1472776189

埼玉県所沢市市民文化センター改修/17年度に基本設計着手

埼玉県所沢市は、市民文化センターの改修に向けて、17年度に「改修アドバイザリー業務」として基本設計者と改修事業者の選定支援業務を一括して発注する。17年度当初予算案に債務負担行為の限度額として4806万円を計上した。期間は18年度まで。基本設計は別途発注し、実施設計施工維持管理についてはPFI事業として包括的委託する方法検討している。

スケジュールによれば、実施設計改修工事は18〜19年度を予定している。維持管理も含めた事業期間に10〜15年を見込む。

センター所在地は並木1の9の1。現在の建物はRC一部S造地下1階地上6階建て延べ2万9000平方メートルの規模。市が従来手法による改修工事費を試算したところ約52億円と高額だったため、PFIの活用による整備を検討している。

市は本年度に改修事業についてサウンディング(対話型)市場調査とPFI導入可能調査実施し、PFI手法が望ましいとの結果を得た。PFI導入可能調査はLight Stage(東京都中央区)が担当した。

https://www.decn.co.jp/onlineservice/News/detail/3201702170502

http://d.hatena.ne.jp/stnet/20161214/1481848222

ソニーライブ事業に活路 大阪に2800人規模ホール

ソニーエンターテインメント分野でライブ事業収益の柱に据える。傘下でライブホール「Zepp」を手掛けるZeppホールネットワーク東京・港)が17日に大阪市で2カ所目のホールをオープン。今後、横浜市神戸市などでの開業検討する。音楽ネット配信の普及でCDなどパッケージソフト市場は縮小している。ソニー収益性の高いライブ事業で落ち込みを補う。

Zeppはソニー・ミュージックエンタテインメント…

http://www.nikkei.com/article/DGXLZO13015050W7A210C1TI5000/

NYで話題音楽ホール、築80年超の工場リノベーション

ラップ・トータルデザインの舞台ウラ(49)

米国ニューヨークマンハッタンから、イースト川を渡った所にあるブルックリン。長らく製造業が盛んで下町的な雰囲気の場所であったが、1990年2000年代にかけて、ドラマ映画舞台となり、ヒップスターと呼ばれるような中産階級流入し始め、その地域アートサブカルチャーを牽引する場所となっていった。

そのブルックリンウィリアムズバーグ地区に、「ナショナル・ソーダスト」(National Sawdust)と呼ばれる、小さな音楽ホールが2015年末にオープンした。ソーダストとは、おが屑のこと。かつて、おが屑を扱う工場だったレンガの建物を活用したリノベーションプロジェクトである。レンガの壁に大胆に描かれたグラフティーが、ブルックリンの街の現在の雰囲気を表している。

音響的に完璧で、かつ、25歳から65歳までの人が同様に感激するような美しい建物が欲しい」というのが、発注者であるケビン・ドラン(Kevin Dolan)氏の要望だった。ブルックリンで若手3人で活動していた設計事務所のBureau V(現在は移転)は、この要望を受けて、特に人気が上昇しているウィリアムズバーグ地域で良い場所がないか、自転車で探し回ったそうだ。そして倉庫となっていた、1200m2ほどのナショナル・ソーダストを見つけ、レンガの建物をそのまま利用することを決めた。

1933年にはこの工場が稼動していたので、建物は築80年は超えている。1ブロック北側には、ニューヨーク地下鉄・Lラインが走っており、騒音や振動も気になるところだ。

音響的に透明」な意匠仕上げ

ラップ音響設計を担当した。このような敷地と建物なので、音響的には非常にチャレンジングだったことは、想像に難くない。

まず、完全にホール部を既存建物から切り離して、浮かせることを考えた。レンガの外皮の中にもう1つ箱を作るイメージだ。ホールの床や壁はバネの上に載せ、天井を吊った。

メーンジャズだが、ピアノソロコーラスオーケストラなど、様々なジャンルの音楽演奏されることを想定していたので、音響用の幕を必要に応じて出したりしまったりできる必要があった。さらに、意匠設計者のBureau Vの要求も難しいものだった。「音楽のジャンルによって音響が変わっても、インテリアの見た目は常に同じにして欲しい・・・」。要は、音響用の仕掛けは隠して欲しい、ということだ。

意匠面も音響面も担当者たちは一歩も譲らず、「音響的には透明な意匠仕上げを開発しよう」ということになった。そんなことが可能なのか?

Bureau Vとアラップは、「カスタムスキンシステム」と名付けた、穴の開いた金属ファブリックでできたパネルを仕上げとすることで課題解決した。吸音用のカーテンはこのパネルの後ろに隠れている。

結果的には、内観写真のような近未来的な空間が出来上がった。音楽ホール自体は140m2程度で、観客席は170ほど。スタンディングの場合は350人ほど収容できる。付帯設備として、バーやレストラン、オフィス、シャワールームなどがある。ステージは可動式で、70人のオーケストラレコーディングにも使用可能だ。

慈善投資”の仕組みでシェアを実現

こんな手間のかかるプロジェクト遂行した発注者ドラン氏。単なる音楽好きなパトロンなのかと想像したら、これが少々違っていた。ドラン氏は、子供の頃からピアノクラシックオルガンを習い、教会で演奏をしてきた。近年では作曲を手がけたり、音楽学校の活動に関わったりしている。

面白いのは、彼が税金のプロであるということだ。税制などを専門にし、本も出版している。ナショナル・ソーダスト設立においては、“慈善投資“という仕組みを活用している。建物シェア(分担所有)する権利を購入した人からのお金を、NPO寄付するという仕組みだ。彼はナショナル・ソーダストの賃料は負担していないそうだ。

Bureau Vの創業者の1人である建築家ザスパン氏も、米国南部の町で育ちオペラ歌手教育を受けた音楽好きである。この音楽的な共通点があったからこそ、ほとんど実施設計経験が無かったBureau Vを抜擢するに到ったのであろう。Bureau Vは、それまで洋服のデザインをしたり、舞台美術を担当したり、幅広く“デザイン”に関わっている、正にブルックリンヒップスターを地で行くような集団のようだ。

このチームメンバーを見ても、こだわりのある人たちが集まるブルックリンという街の熱気を感じていただけるだろうし、様々な才能が出会い、新しいものが生まれる場面に立ち会った人たちがナショナル・ソーダストのことを“人材アルケミスト錬金術師)”と呼ぶのももっとものように思う。

[アラップの発表資料]

http://www.arup.com/projects/national_sawdust?sc_lang=ja-JP

プロジェクト概要

発注者:Kevin Dolan

規模:1200m2

意匠設計:Bureau V

音響設計:Arup

総工費:1600万ドル

http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/atcl/bldcolumn/14/660654/021500018/

2017-02-16

三好市庁舎移転先を変更 来年度の着工不可能

三好市黒川征一市長は15日、市本庁舎移転・新築計画について、移転先を「池田栄町バスターミナル広場」(同市池田町サラダ)から、現庁舎北側駐車場とその西側の民有地(同)に変更すると発表した。老朽化した現庁舎解体せずに耐震化し、新本庁舎と併用する。建設工事費を抑えるのが目的で、当初予定していた2017年度の着工は不可能になった。

計画見直しに伴い、現在の庁舎跡地に整備する予定だった「多目的ホール棟」は建設を中止。機能を新本庁舎に組み込む。新本庁舎の延べ床面積は、事務機能部分が約5千平方メートル、ホール機能部分が約1500平方メートルとなる見込み。

見直し理由について黒川市長は「資材費用や労務単価など建設工事費の高騰に加え、人口減少による歳入減少や市議会住民からバス広場への建設に反対する意見が相次いだため」と説明した。新たな総事業費など、今後の具体的な計画については、23日の市議会全員協議会説明する。

市は16年度一般会計予算に計上した本庁舎設計用地取得など整備事業費3億7754万円については執行できないため、27日開会の市議会2月定例会議に3億5344万円を減額する補正予算案を提案する。これに伴い、15日発表の17年度当初予算案に、関連事業費3億8183万円を再計上した。

市は16年7月、本庁舎棟と多目的ホール棟の整備計画を策定。2棟を合わせた延べ床面積は約9千平方メートルで本体工事費は約40億5千万円、設計費や用地購入費を加えた総事業費は約60億3600万円の見通しとしていたが、これを上回る可能性が高まっていた。

黒川市長は「古い物を活用して建築費用を抑える。合併特例債を繰り越しできる21年度末までには、関連事業を終えたい」と話した。

http://www.topics.or.jp/localNews/news/2017/02/2017_14872074891384.html

http://d.hatena.ne.jp/stnet/20130715/1373867952

青梅市 市民会館解体制限一般競争

青梅市は新生涯学習施設建設事業で、既存建物市民会館)の解体工事制限付き一般競争入札で4月中旬に公告する。6月議会承認案件として発注し、2017年度末までに建物を取り壊す。

http://www.kentsu.co.jp/webnews/html_top/170216500068.html

守口市都市核周辺将来都市ビジョン素案は旧市役所跡地活用など魅力的な都市機能

守口市は、守口都市核周辺における将来都市ビジョン(素案)を作成した。今後の公共施設の再編や、まちの魅力創造を見据え、長期的な視点でのまちづくりのコンセプトや土地利用ゾーニング、都市機能の最適配置などを含めた将来都市ビジョンとなっている。まちの将来像を実現させていくためのゾーニングを定め、市庁舎をはじめとする多くの公共施設が集積しているエリアを新都生活創出ゾーンとし、公共施設再編等に伴い発生した跡地を有効活用し、魅力的な都市機能誘導する。

京阪守口市駅を中心とする概ね半径500m圏内範囲及びその周辺を「守口都市核周辺」とした。百貨店ホテル文化センター体育館駅前広場などの多数の施設存在するエリアを賑わい交流ゾーンとし、ホール機能をはじめとする賑わい・交流の核となる施設誘導することで、今後もさらなる賑わいや交流を生み出していく。商店街をはじめとする地域密着型の商業機能が集積するエリアを魅力界隈ゾーンとし、歩きやすい歩行者空間をつくっていくとともに、立地特性にあった新しい魅力店舗誘導する。戸建住宅や共同住宅などが立ち並ぶ、都市核周辺のエリアを生活ゾーンとし、将来の建物更新に合わせ、多世代が定住できる魅力ある住宅市街地形成を図る。文禄堤(旧京街道)を中心としたエリアを歴史文化ゾーンとし、歴史文化資源として積極的に整備活用する。淀川河川公園、大枝公園大宮中央公園などの都市公園を中心としたエリアを周辺ゾーンとし、都市核周辺と連携させながら、健康、福祉、交流、うるおいなど市民生活に新しい魅力を創出する。

まちづくりの戦略として、京阪守口市駅西口では、関係機関協議調整を進め、既存施設更新とそれに併せた駅前ゆとり空間の創出に向けた取組みを進める。地下鉄守口駅は、旧市役所跡地の活用と連携した守口都市核の新たな顔づくりを進める。また、「新しい都市イメージを創出する都市機能の導入」に向けて、新都生活創出ゾーンや賑わい交流ゾーンをはじめ、守口都市核周辺には、公共施設跡地や更新時期が迫る多数の公益施設存在することから、公共施設総合管理計画とも連動しながら、それらの公的資源を活用して都市機能誘導する。事業手法については、民間活力導入(PPP等)を念頭に、公有地活用方策(売却・定期借地等)についても検討する。

運営管理事業予定者の選定に向けて、3月に入札を公告し、4月に落札者を決定する。整備等事業予定者の選定は、6月に実施方針公表し、7月に特定事業の選定を行う。9月に入札を公告し、18年1月に落札者を決定する。18年2月に仮契約、18年3月に本契約を結ぶ予定。

http://www.ken-san.com/article/view/4735

三重県総合文化センターに不正アクセス、一部サービスを停止

三重県総合文化センターが不正アクセスを受け、リバースプロクシサーバにマルウェアへ感染していたことがわかった。ウェブサイトの一部を停止している。

センター運営する三重県文化振興事業団によれば、同センターウェブサーバを保護するために導入していたリバースプロキシサーバが2月9日に不正アクセスを受け、マルウェアに感染したという。問題のサーバをネットワークから遮断したうえで、原因究明と対策を進めている。

また同サーバを遮断した影響から、同センターのインターネット仮予約や空き状況照会など、複数サービスが利用できない状況になっている。

さらに同月13日11時ごろ、同事業団が外部メールサーバの安全確認を行ったところ、メールサーバに対して攻撃を試みた痕跡を発見。メールサービスについても停止し、原因の調査を行っている。

今回の不正アクセスによるサイト改ざんや情報流出などの被害については否定している。

http://www.security-next.com/078489

http://d.hatena.ne.jp/stnet/20170212/1486859715

2017-02-15

埼玉県北部振興拠点/図書館、ホールなど合築/熊谷市と共同整備

【18年度にも基本構想】

埼玉県は、熊谷市内に計画する北部地域振興交流拠点を熊谷市と共同で整備する。県は2017年度、施設内に設置を計画している産業技術総合センター北部研究所、新県立図書館の機能などを調査検討する。市は中央公民館市民ホールや商工会議所、にぎわい施設機能を設ける。県は17年度予算案に同拠点機能調査事業費391万円(うち約380万円委託費)、新県立図書館機能等の検討調査に100万円を計上した。18年度にも施設全体の基本構想をまとめる考えだ。

建設地はJR高崎線熊谷駅北口に近い同市本町2−1−1ほかの8153?。用途地域は商業地域で、建ぺい率が80%、容積率北側が400%、南側が600%。土地は県、市が所有している。

同拠点機能調査では、北部地域特性ニーズに基づき求められる産業支援機能、実現可能性を調査する。食品・バイオ技術研究開発や食品・繊維の試験などを手掛ける同北部研究所(同市末広2−133)を拠点内に移す場合の技術・法令面の諸条件の調査実施する。17年度第2四半期(7−9月)に委託し、第3四半期(10−12月)中に終えることを想定している。

県立図書館は現在、熊谷久喜の2館体制で、蔵書数は2館で約150万冊。書籍は分野ごとにどちらかの図書館に置いているため、利用者に不便を強いている状況だ。新図書館に集約することで課題解決する。17年度は業務委託をせずに有識者を呼んで庁内会議ヒアリングする。

市の中央公民館市民ホール(同市仲町19)には現在、300人収容の大ホール、6つの教室、展示ホールがある。商工会議所は市立商工会館(同市宮町2−39)内にある。

http://www.kensetsunews.com/?p=78411

2017-02-14

石巻複合施設>三角屋根連なる文化拠点に

東日本大震災で被災した宮城県石巻市で、ともに津波被害を受けた文化センター市民会館に代わる「複合文化施設」の姿が具体化してきた。三角屋根建物が連なるデザインで、市の新たな文化芸術拠点となる。市は20日に市民対象のワークショップを開き、より良い施設を造るためのアイデアを募る。

複合文化施設開成地区に整備する計画で、市は2020年度末までの完成を目指す。音楽演劇の公演会場として座席数約1300席の大ホールと最大400席の小ホールを設け、美術品や文化財を飾る展示室なども配置する。

市は昨年5月、基本設計委託先を決める選定委員会を設置。25社が参加したプロポーザル審査の結果、藤本壮介建築設計事務所東京)の提案最優秀賞に選ばれた。

外観は、昭和の町並みをイメージした三角屋根建物が連なったデザイン。内部は(1)展示室(2)小ホール(3)楽屋・生涯学習室(4)大ホール−などに分かれ、入り口に約200メートルの共有ロビーを設けてつながりを生み出す。

石巻中央公民館で1日にあった市民説明会で、藤本壮介代表は「縁側のようなロビーにし、市民が愛着を持てるランドマークにしたい」と強調。20日にはホールや展示室など機能別に分かれ、市民が意見を出し合うワークショップを同公民館で予定している。

市教委生涯学習課の武山専太郎課長は「実際に施設を利用する市民の声をできるだけ多く聞き、コストなども考慮して反映させられる部分は取り入れたい」と話している。

http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201702/20170214_11035.html

http://d.hatena.ne.jp/stnet/20161215/1482107836

秋に基本設計素案提示、新文化施設 知事「余裕ある配置を」

秋田県秋田市が県民会館敷地に共同で整備する新文化施設について、佐竹敬久知事は13日の2月県議会代表質問で、今年の秋ごろに基本設計の素案を示す考えを明らかにした。駐車場用地として計画する隣地の秋田和洋女子高校敷地については「県民会館敷地と合わせて一体利用を図り、余裕のある施設配置を求める」とした。

設計業者公募は先月末に開始。審査を経て5月に委託業者を決め、数カ月かけて設計内容を詰める。佐竹知事は答弁で「文化団体利用者と意見交換しながら設計作業を進める。秋ごろには素案を提示し、県民に周知したい」と説明した。

http://www.sakigake.jp/news/article/20170214AK0005/

http://d.hatena.ne.jp/stnet/20170203/1486342657

小田原市市民ホール建設遅れ 市長給与10%減額へ

計画が遅れている小田原市市民ホール建設問題で、加藤憲市長は十三日、市長給与を三カ月間、10%減額する条例案を三月議会に上程すると発表した。

加藤市長は定例会見で「ホール整備に向け、多くの市民が積み重ねた作業を生かせず申し訳ない」と語った。可決されれば、今年三〜五月の給与は月額八十八万九千二百円になる。

三期目の加藤市長は二期八年間、財政難を理由に市長給与を10%カット。職員不祥事に伴う減額も過去四回あるが、今回のように政治責任を理由とした減給は初めて。

市民も参加した旧建設計画は入札不調で白紙となり、市は昨秋、事業費を十億円減らす設計施工一括方式六十三億円)の新整備方針を発表。市民から「旧計画がどこまで反映されるか不明」の声も出ている。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/list/201702/CK2017021402000173.html

オペラ「リング」上演の寄付を 30万円以上で特製指輪

滋賀県立芸術劇場びわ湖ホールが10個限定

滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール大津市)が、ワーグナーオペラニーベルングの指環(ゆびわ)」の上演のため寄付を募っている。額が30万円以上なら10個限定で特製指輪を贈る。

「リング」通称されるオペラは4部作全15時間の大作で、びわ湖ホールが来月から年に1作ずつ、4年かけて上演する。寄付舞台制作費に充てる。

指輪は、ドイツ人舞台美術デザイナー舞台小道具とほぼ同じものを一つ一つ手作りした。デザイン部分が直径5センチの特大サイズで、「支援の輪も大きく広がれ」と期待する。

http://mainichi.jp/articles/20170215/k00/00m/040/052000c

2017-02-13

岩手県陸前高田市市民文化会館新築設計/NTTファシリJVに

岩手県陸前高田市は「(仮称市民文化会館新築設計業務」の公募プロポーザルを行った結果、NTTファシリティーズ・関空間設計JVを選定した。

計画地は高田町

東日本大震災で全壊した市民会館と中央公民館を復旧する。

建物の規模は市民会館(ホールなど)が延べ2592平方メートル以内、中央公民館が延べ999平方メートル以内。

履行期限は10月30日。

https://www.decn.co.jp/onlineservice/News/detail/3201702130609

http://d.hatena.ne.jp/stnet/20161014/1476406324

静岡県伊東市/図書館・文化ホール建設/17年度予算案に基本構想策定費

静岡県伊東市は、17年度当初予算案に図書館・文化ホール建設基本構想事業費として300万円を計上した。

市立伊東図書館(音無町5)は生涯学習センター中央館内にあるが、施設が古く耐震化されていない。また、約1000人収容のホールを備えている観光会館(和田1)は老朽化が著しい。このため、図書館とホール機能の合築なども念頭に置いて、新施設のあり方といった基本構想をまとめる。市が16年3月に策定した公共施設総合管理計画で図書館は「新設を検討」、観光会館と同別館は「建て替えも視野に入れ修繕を実施」とする基本方針を示している。

https://www.decn.co.jp/onlineservice/News/detail/3201702130808

2017-02-12

不正アクセスか、HPを一部停止 三重県総合文化センター

三重県文化振興事業団は十一日、管理する県総合文化センターサーバーがコンピューターウイルス感染し、センターホームページ(HP)のサービスを一部停止したと発表した。不正アクセスとみられる。情報漏えいやHP改ざんなどの被害は確認されていない。

被害を受けたのは、事務システムなどと外部からのアクセスを隔てる「プロキシサーーバー」。九日午後五時十分ごろ、ウイルス駆除の通知が急増したことから、職員が気付いた。

十日午後十一時ごろには、このサーバーセンターネットワークから切り離した。このため、外部からはこのサーバーを通さないと閲覧できないページの機能が使用できなくなっている。停止しているのは、施設仮予約生涯学習センター男女共同参画センターの貸し出し資料検索などのサービスで、それ以外は通常通り閲覧できる。事業団は、原因を調査し、十四日をめどに復旧を目指すとしている。

http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20170212/CK2017021202000022.html

2017-02-09

箕面市船場駅前地区拠点施設整備運営選定支援は日本総研

箕面市は、1月27日に入札を行った箕面船場駅前地区まちづくり拠点施設整備運営事業者選定支援業務は、2500万円で日本総合研究所に決定した。評価点は204

http://www.ken-san.com/homes/alert/4691

http://d.hatena.ne.jp/stnet/20170111/1484093498

秩父市役所 披露 26日に市民向け見学会 /埼玉

新しい秩父市役所本庁舎秩父宮記念市民会館を合築した建物が完成間近となり、7日に報道関係者に公開された。山間地域秩父象徴するヒノキ材やスギ材を豊富に使い、災害時は対策本部として機能させるため、十分な耐震性を備えた。今月26日には市民向けの参加自由の内部見学会が行われる。【岡崎博】

鉄骨鉄筋コンクリート造り(地上4階、地下1階)で、延べ床面積は約9926平方メートル。2階が市民会館(観客席数1007)で、1階に福祉や税務などの窓口、3階に市長室や防災対策室、総務部などを配する。4階は議会が入り、3月議会から使われる。

旧市本庁舎と旧市民会館は、東日本大震災で大きな損傷を受けたため、新築計画が浮上。2014年12月議会で約51億円の建設費が承認され、着工した。その後、市民会館の客席や駐車場工事費などが追加され、総事業費は65億3000万円になった。

新しい建物での業務開始は3月21日を予定。同26日には開館記念式典があり、建物前にユネスコ無形文化遺産の「秩父夜祭」に引き出される中近笠鉾(かさほこ)が飾り置かれ、秩父屋台ばやしの演奏などが盛り上げる。秩父市出身落語家林家たい平師匠落語会も予定している。式典の観覧希望者(定員500人)は往復はがき郵便番号、住所、氏名、電話番号希望人数(1枚で2人まで)を明記し、秩父市生涯学習課「開館記念式典」係(〒368−0023 秩父市大宮794の6)に申し込む。応募者多数の場合は抽選。市外可、未就学児不可。締め切りは今月28日必着。問い合わせは同課。

http://mainichi.jp/articles/20170209/ddl/k11/010/118000c

http://d.hatena.ne.jp/stnet/20141226/1419567963

北海道旭川市/新庁舎建設基本計画/17年度前半に設計プロ公告

北海道旭川市は新庁舎建設基本計画を策定した。建設する新庁舎は2棟総延べ3万平方メートル程度を想定。16年6月にまとめた基本計画骨子からの変更点では、整備手法設計施工分離発注とし、設計者はプロポーザル方式で選定することを決めた。プロポーザルは17年度前半にも手続き開始を公告する見通し。2棟のうち1棟は先行して19年度に着工する。工事費は92億円と試算している。

建設地は旭川市6・7条通り9丁目の現総合庁舎敷地(面積1万5329平方メートル)。新庁舎の総延べ床面積は3万平方メートル程度とし、先行して着工する1期棟が延べ約2万3000平方メートル、2期棟が延べ約7000平方メートルの規模となる。1期棟は敷地内にある市民文化会館と総合庁舎の間のスペースに建設する。

1期棟は17〜19年度に基本・実施設計を進め、19〜21年度に建設工事を行う。工期は30カ月を見込んでいる。

既存の総合庁舎は22年度に解体し、跡地は来庁者用駐車場収容台数約140台)として整備する。隣接する敷地にある第三庁舎も23年度に解体し、来庁者用駐車場(174台)、公用社用駐車場(86台)として整備する。

2期棟の建設スケジュールは基本計画では明示せず、今後検討する。

総事業費は110億円と試算。内訳は1期棟設計工事監理費が3億30000万円、1期棟建設費が92億円、1期棟外構整備費が4000万円、総合庁舎解体工事費が4億5000万円、第三庁舎解体工事費が2億2000万円など。

1期棟には主に議会機能災害対応機能市民活動市民交流支援機能を、2期棟には市民向けの窓口などの機能を導入する。

庁舎建設敷地内にある市民文化会館と一体的に活用することを想定している。市民文化会館竣工後40年以上が経過し、老朽化が進んでいることから、新庁舎建設に伴い市民文化会館の再整備も検討する。

既存の総合庁舎、第三庁舎竣工後50年以上が経過し、老朽化が進んでいる。

http://www.decn.co.jp/?p=85581

http://d.hatena.ne.jp/stnet/20140617/1403135728

文化会館愛称タクト鶴岡」 8月完成予定

鶴岡市は8日、公募していた新文化会館愛称が「タクト鶴岡」に決まったと発表した。大阪府高槻市の池永一広さん(68)の応募作品タクトは、Tsuruoka(鶴岡)、Art(芸術)、Culture(文化)、Terrace(集う場所)の頭文字「TACT」と、ドイツ語で指揮棒を意味する「takt」の二つに由来。鶴岡芸術文化が集う場所になり、指揮棒のように鶴岡芸術文化をまとめ奏でてほしいとの思いが込められている。

愛称は昨年9月1日から1カ月半募集し、全国各地から1714点が寄せられた。市内の高校11校の生徒会による1次選考、教育長と教育部長建設部長による2次選考市長による最終選考を経て、採用作品1点を決定した。

榎本政規市長は市役所で記者会見し、「昨年、鶴岡北高と鶴岡三中の合唱部が全国で活躍したことも踏まえ、決めた。新文化会館市民ニーズに応えられる施設となるよう、力を入れていきたい」と話した。

文化会館は今年8月末の完成予定。その後、約半年間の試験利用を通じて使い勝手を検証し、来年3月にグランドオープンする。設計は、建築界のノーベル賞といわれるプリツカー賞を受けた世界的な建築家妹島(せじま)和世さんらが行い、複数屋根が柔らかく重なった独特の外観が特徴となっている。

http://yamagata-np.jp/news/201702/09/kj_2017020900220.php

http://d.hatena.ne.jp/stnet/20160708/1468032910

2017-02-08

尾張旭市 2月補正案に設計費 文化会館改修

尾張旭尾張旭市は、一般会計の歳入歳出にそれぞれ7000万円を追加する2月補正予算案を公表した。2月14日に開催する2017年第1回市議会臨時会に上程し、同日採決する。

http://www.kentsu.co.jp/webnews/html_top/170208300009.html

http://d.hatena.ne.jp/stnet/20160614/1465875687

長寿命化へ大規模改修 岡谷市諏訪湖ハイツ

岡谷市は来年度、建設から45年が経過し老朽化が進む市総合福祉センター諏訪湖ハイツ)の大規模改修を行う。2017年度一般会計予算案に関連事業費として9555万円を計上した。年間利用者足湯や芝庭を含めると約40万人で利用頻度が高いことから、「できるだけ早い段階で長寿命化事業が必要」と判断した。

諏訪湖ハイツは旧雇用促進事業団が1971(昭和46)年に建設し、市が2003年に取得した。温泉とホールや部屋の貸し出しが事業の中心で市社会福祉協議会が指定管理者となっている。建物は鉄筋コンクリート造3階建て。

大規模改修は建設後初めて。外壁の塗装、屋根の耐食塗装、2、3階の防水工事東側避難階段更新で改修費用は9300万円を見込む。事業費に対する充当率が高く、返済にも有利な起債を財源としていく。

公共施設管理運営方針をまとめた「市公共施設総合管理計画」に基づき、今後施設ごとに策定する個別計画で同センターを「長寿命化が望ましい施設」に位置付けていく。個別計画では建物だけでなく、施設内の設備機器の改修、更新についても検討している。

新年度予算案では、諏訪湖ハイツのほかにもカノラホール小ホールの音響や照明設備の更新に4000万円、市民水泳プールの整備事業に774万円などを公共施設の改修事業として計上している。

http://www.nagano-np.co.jp/articles/13361

2017-02-07

福井県大野市文化会館整備基本計画策定業務プロ公告/2月14日まで参加受付

福井県大野市は、「大野市文化会館整備基本計画策定業務」の委託先選定で公募プロポーザル実施する。老朽化が進む現市民会館に隣接する駅東公園有明町12)に移転新築を行う計画で、PFIの導入可能性も検討する。14日まで教育総務課庶務・施設グループで参加表明書を受け付け、20日までに1次審査結果を通知、3月15日まで技術提案書の提出を求める。3月中旬に2次審査を行い、審査結果を通知する。

参加資格は市の入札参加資格者名簿に登録されていることなど。業務内容は▽基本計画(規模・機能・整備計画管理運営・整備手法検討など)▽PFI導入可能性の検討(導入範囲検討事業方式の整理など)▽PFI導入に向けての対応(課題整理、スケジュール検討実施方針骨子の作成)−など。履行期間3月31日まで。委託上限額は税込みで1700万円。

文化会館有明町11の10)は65年に建設された。敷地面積は5982平方メートル、規模はRC一部SRC造3階建て延べ3161平方メートル。大規模改修工事を行った86年から30年以上が経過し、老朽化が進んでいる。

新しい文化会館は現施設南側に隣接する駅東公園(敷地面積7575平方メートル)に建設を予定し、基本構想案では最大1000席程度の大ホール設置などを想定している。完成後、既存施設解体して駅東公園を整備する計画だ。

17年度に基本計画の策定と事業手法検討を行い、公設直営方式となった場合には18年度に基本設計着手、PFI事業に決まれば事業提案募集を行う。

https://www.decn.co.jp/onlineservice/News/detail/3201702071202

http://d.hatena.ne.jp/stnet/20170203/1486081754

三重県四日市市/17年度予算案/文化会館大規模改修着手

三重県四日市市の17年度当初予算案は、一般会計1084億75百万円(前年度当初比0・2%減)、特別会計818億89百万円(0・2%増)、企業会計632億75百万円(3・5%増)などで、総額2536億81百万円(0・8%増)。投資的経費は130億円(0・5%減)。

文化会館大規模改修=4百万円(ほか債務負担19億86百万円)。着工

https://www.decn.co.jp/onlineservice/News/detail/3201702071108

2017-02-06

吹田市文化会館大規模改修2件を再公告で15日まで受付

吹田市は、次の2件に一般競争入札を適用した。入札参加資格確認申請を15日まで受け付けて、確認結果を17日に通知する。入札書を27〜28日までに提出。3月

http://www.ken-san.com/homes/alert/4668

http://d.hatena.ne.jp/stnet/20161226/1482809303

四万十市 文化センター・JAの複合施設協議事項などまとめへ

四万十市四万十市は、老朽化した文化センター、中央公民館などの市有施設に加え、JA高知はた支所との複合施設整備を検討しており、JA側との協議事項を2016年度末にまとめる予定。

http://www.kentsu.co.jp/webnews/html_top/170206200032.html

一般会計3116億円 静岡市17年度予算案

静岡市は6日、2017年度当初予算案を発表した。一般会計は、静岡県からの権限移譲で小中学校教職員給与を市が負担することになったのに伴い、過去最高となる3116億円(16年度当初比294億円、10・4%増)。権限移譲分を除くと、3億2千万円増(同0・1%増)とほぼ前年並みになった。静岡東静岡清水の3都心の整備を中心に、まちの魅力づくりに重点的に予算を配分した。

15特別会計、3企業会計を含めた総額は6292億円(同5・3%増)で、同じく過去最高。予算案は16日に開会する市議会2月定例会に提出する。

一般会計の歳入は、全体の4割を占める市税が0・3%減の1266億円。個人市民税金融所得の減少で微減、法人市民税は法人収益悪化で2・6%減と見込む。市債は小中学校教職員給与負担や学校施設長寿命化事業などで大きく膨らみ、16・8%増の425億円。市債残高は4698億円となり、市民一人当たりでは66万3千円となった。

歳出は教職員給与の関係で義務的経費が19・8%増の1793億円。投資的経費は2億5千万円減の443億円だった。

桜ケ丘病院清水区)の市役所清水庁舎所在地への移転が有力になったことを受け、新清水庁舎の将来像を検討する経費として1900万円を計上。築39年と老朽化した市民文化会館は複合アリーナ化を視野に建て替え調査費として1700万円を充てた。21年開館を目指す歴史文化施設建設事業費は1億3900万円。常葉大新校舎の開設を控えるJR草薙駅周辺整備には8億8200万円を盛り込んだ。

ランナー向けに施設 駿府城公園の周辺、2月補正 静岡市

静岡市は6日、2016年度2月補正予算案を発表した。一般会計は13億8千万円の減額。国の地方創生拠点整備交付金を活用し、葵区の市中央体育館敷地内にランニングステーションを整備するなど、にぎわい創出に力を入れる一方、五つの基金で計18億円の取り崩しを回避するなどしたため、減額補正となった。

ランニングステーション建設には4900万円を計上。約100平方メートル建物にシャワーやロッカー、トイレなどを設置し、駿府城公園周辺のランナーに対応する。

仕事リタイアした世代が第二の人生を楽しむまちづくり構想「生涯活躍のまち静岡(CCRC)」を推進するため、南部図書館(駿河区)内に地域交流拠点を整備する。18年3月の完成を目指し、2500万円を盛り込んだ。

このほか、市まちづくり公社が運営する「MIRAIEリアン コミュニティホール七間町」(葵区)の多目的ホール電動照明整備費に6千万円、民間高齢者福祉施設の防犯対策助成に2300万円を充てた。

http://www.at-s.com/news/article/politics/shizuoka/326309.html

http://d.hatena.ne.jp/stnet/20170131/1485822140

2017-02-05

「森都心プラザ」来館500万人突破 熊本市

熊本市西区春日の情報交流施設「くまもと森都心プラザ」の来館者が5日、500万人を突破し、記念セレモニーがあった。熊本地震による被災で本年度の利用は約52万人にとどまっているが、これまでの年間来館者数は当初見込みを上回る約100万人前後で推移しており、開館6年目で達成した。

500万人目は、同区の会社員市丸朋史さん(37)、梨恵さん(39)夫婦長男友瑚[ゆうご]君(3)ら。宮崎市から訪れた梨恵さんの両親と、2階の「わくわくカフェ」のランチを食べに来たという。大西一史市長から記念証明書を贈られ、梨恵さんは「スタッフが親切で、いつも気持ちよく利用している」と笑顔で話した。

同プラザは2011年10月オープン地震復旧工事のため図書館は窓口業務のみ。閉館中のホールも復旧工事を進めており、4月1日に全館再開する予定。

http://kumanichi.com/news/local/main/20170205007.xhtml

2017-02-04

徳島市新ホール 優れた文化環境が必要だ

徳島市は、新町西地区再開発事業の中核に位置づけられていた音楽芸術ホールに代わる施設建設候補地として三つの案を発表した。

遠藤彰良市長は、3月末にも建設地を決める意向を示しており、第三者による検討委員会を近く立ち上げる。

それぞれの長所短所をしっかりと検討し、県民、市民が納得できる結論を導いてもらいたい。

再開発事業では1530席と300席の大小二つのホールを整備する計画だったが、遠藤市長事業白紙撤回宣言した。このため、市は2023年度の新ホール開館を目指して計画策定の準備を急ピッチで進めている。

文化センターが15年3月末で閉館し、多くの文化団体が市外のホール利用や公演の平日開催を余儀なくされており、新ホールの早期整備を求める声が高まっている。子どもたちに優れた文化環境提供するためにも、いつまでも放置できない。

もとより、整備を急ぐ必要はあるが、中途半端な施設にしてはならない。

示された3案は▽JR徳島駅西側の平面駐車場を中心とした土地寺島本町西1)▽文化センター敷地(徳島町城内)▽市立動物園跡地(中徳島町2)。遠藤市長はこの3カ所のメリットとして、市中心部にあり、徳島駅から徒歩圏内にあることを挙げる。

しかし、徳島駅西側土地文化センター敷地はそれぞれ4866平方メートル、4538平方メートルと狭い。しかも、徳島駅西側はJR四国などから土地を購入するか賃借しなければならず、コストがかさむ恐れがある。

動物園跡地は1万8879平方メートルと広く、過去には1800席の大ホールと300席の小ホールを造る構想があった。課題は、市の都市計画に基づく「第一種住居地域」に指定されているため、都市計画法に基づく変更手続きが必要になることだ。

市が、新ホール建設に動いたのは1991年にさかのぼる。当時の市の有識者会議が優れた音楽ホールや劇場が市内に足りないと指摘し、本格的な施設整備の必要性提言した。

だが、建設地や施設の規模を巡って計画は四半世紀も迷走してきた。

最大の要因は、市当局がホールに対して明確な理念ビジョンを持っていなかったからではないか。

遠藤市長に確たる考えはあるのだろうか。昨秋開かれた有識者会議委員からは「何のプランもないまま、何かしなければならないから会議を開いたように感じられた」との声が上がった。

市は費用を気にし過ぎるとの指摘もあった。確かに再開発事業のホール整備費の156億円を超えると、事業白紙にする意味が問われよう。

コスト削減は大切だが、県都にふさわしく、次世代財産となるようなホールを造らなければならない。

http://www.topics.or.jp/editorial/news/2017/02/news_14861692605968.html

http://d.hatena.ne.jp/stnet/20170127/1485476688

水戸市がTBSに抗議 高橋市長「完璧に偏っている」 BPOに意見書提出も視野 新市民会館建設めぐり

TBSの情報番組「白熱ライブ ビビット」が昨年12月27日に放送した水戸市の新市民会館建設の是非をめぐる内容が偏向しているとして、同市がTBSに抗議していたことが3日、分かった。高橋市長は産経新聞の取材に対し、「行政と市民が対決しているかのような構図を作っており、完璧に偏っている」と批判。同市は放送倫理・番組向上機構(BPO)への意見書の提出も視野に入れている。

水戸市では、旧市民会館が平成23年3月の東日本大震災で被災したため、新市民会館の建設計画。市による概算事業費は約192億円で、33年4月の開館を目指している。市によると、番組では事業費を約300億円と紹介。建設賛成派として高橋市長や市担当者の話を紹介する一方、反対派の市民団体代表ら4人の意見を取り上げた。

同市では、放送建設賛同する市民の意見に触れていないことに加え、番組コメンテーターが新市民会館を「粗大ゴミ」と決めつけたことを問題視し、「公平性・公正性を欠いた放送」として今年1月、TBSに抗議文を送った。TBSは「両論の併記に注意を払い、バランスを考えて取り扱った」と回答した。高橋市長は「偏向報道だと認めてほしい」と求めている。

http://www.sankei.com/entertainments/news/170204/ent1702040006-n1.html

http://d.hatena.ne.jp/stnet/20170125/1485318747

2017-02-03

参加表明2月14日まで/文化会館基本計画提案競技/大野市

福井県大野市は、文化会館整備基本計画策定業務公募プロポーザル公告した。参加表明書は14日まで、技術提案書は20日から3月15日まで受け付ける。同月中旬に審査結果を公表する。

参加要件は同市入札参加資格者名簿に登録していること。業務は基本計画(規模や概算事業費など)の検討とPFI導入可能調査。履行期間は3月31日まで。委託上限額は1700万円(税込み)。

基本構想案によると、メインとなる大ホールには客席(1000席程度)とプロセニアム形式の舞台を設ける。このほか、ホワイエやエントランスホール、情報コーナーを計画災害時の防災拠点としての機能も備える。

整備・管理運営手法は公設民営、DBO(設計建設運営)、PFIのBTO(建設譲渡運営)、BOT(建設運営譲渡)などのいずれかを採用する。

スケジュールは、2017年度に基本計画事業手法を固める。

公設の場合は18年度から設計に着手し、19年度半ばから建設工事を始める。PFIでは18年度に事業者を選定し、19年度から設計施工へと移っていく。

建設予定地は同市有明町

http://www.kensetsunews.com/?p=77453

http://d.hatena.ne.jp/stnet/20160412/1460592070

福島県会津美里町庁舎・複合文化施設建設入札公告/入札後JV結成方式

福島県会津美里町は「庁舎および複合文化施設建設工事」の制限付き一般競争入札公告した。入札後共同企業体結成方式採用する。入札は24日に行う。

参加資格自主結成による3者JV。代表者東北地区本社、支社、営業所を持ち、同町の入札参加資格名簿に登載された総合評定値1800点以上の者。11年4月以降にRC、S、SRC造延べ5000平方メートル以上の庁舎業務施設商業施設教育・研究施設、宿泊施設医療施設文化交流公益施設の元請施工実績を持つことなど。

構成員2者は、いずれも同町の入札参加資格名簿に登載され、1者は大沼郡河沼郡会津若松市本社を持ち、総合評定値が1000点以上の者。もう1者は会津美里町本社を持ち、総合評定値が750点以上の者。

工事場所は会津美里町新布才地1。

工事内容は本体棟(RC一部S造2階建て延べ5929平方メートル)、車庫棟(S造平屋373平方メートル)、駐輪場(RC造平屋13平方メートル)の建設電気設備、機械設備外構整備の各一式を含む。工期は700日間。

設計清水公夫研究所が担当した。

https://www.decn.co.jp/onlineservice/News/detail/3201702030604

http://d.hatena.ne.jp/stnet/20161114/1479098518

西脇市、新庁舎市民交流施設整備基本設計等でプロ

西脇市は、新庁舎市民交流施設整備基本設計等に公募プロポーザル適用した。参加意思表明書を16日まで、第一評価書類を23日まで受け付ける。第一評価結果を28日に通知、第二次評価書類技術提案書)を3月24日まで受付、3月29日にプレゼンテーションを行い、4月上旬に審査結果通知を予定。なお、同業務の参加表明に限り、競争入札参加資格の追加登録を2月16日まで受け付ける。

参加資格は単体又は2〜3者構成の設計共同体で、▽同市の競争入札参加資格業者登録を行い、一級建築士事務所の登録大阪府京都府兵庫県和歌山県奈良県・滋賀県内に本店支店営業所等を有する▽07年4月1日以降に、国又は地方公共団体が発注した延5000?以上の庁舎及び文化交流公益施設座席数500席以上、固定席又は可動席)の建設に関する基本又は実施設計の元請履行実績―など。

内容は?基本計画設計条件等の整理(「新庁舎市民交流施設整備基本構想」に基づき、諸室機能、設備機能の水準など様々な要求その他諸条件を整理)、建物配置計画空間計画構造計画及び耐震計画意匠計画環境計画ユニバーサルデザイン計画防災計画建物長寿命化の検討、概算工事費の検討?基本設計=基本計画に基づき設計条件を整理、法令上の諸条件の調整及び関係機関との打ち合わせ、基本設計方針の策定(実施計画書の作成、発注者への説明)、基本設計図書の作成、概算工事費の検討?市民参画等に係る業務支援市民説明会やパブリックコメント等の運営支援、資料作成、意見集約?既存施設解体工事実施設計=旧カナート西脇(RC一部S造3階建塔屋2階延約4万1895?、旧浄化槽・受水槽・ポンプ庫含む)解体の現地調査、仮設計画・工程検討図面作成、工事内訳書の作成―など。履行期間10月31日解体工事実施設計の成果品は7月中に提出)。委託金額は5200万円(税込)を上限。

同市は、現在の市庁舎市民会館が整備から約50年が経過し、耐震診断の結果、震度6強の地震で倒壊するおそれがあることが判明したため、市民安全安心暮らしを支えるとともに、市民活動の拠点の維持という観点のもと、下戸田の「カナート跡地」に一体的に移転・新築整備する。業務庁舎市民会館の移転に伴い「行政機能」、「市民活動の拠点」といった機能の充実・進化とともに、「にぎわいを創出する新たな公共空間」づくりを進めるため、新庁舎及び市民交流施設の整備に係る基本設計を作成することを目的とする。

建設予定地は、同市下戸田128―1の敷地面積2万2136?。想定規模は延約9600?で、新庁舎約7350?(市民協同・交流スペース500?含む)、市民交流施設集会所)約1750?、庁舎関係附属建物(倉庫・駐車場)、文化観光情報発信拠点約500?。概算事業費は58億8400万円で、内訳は新庁舎建設工事費(設計費含む)43億4400万円、外構工事費1億9000万円、カナート跡地用地費・店舗解体費6億8900万円、現庁舎解体費3億8000万円、引越・備品費等2億8100万円。

今後のスケジュールは、17年度に基本・実施設計、18年度から本体工事着手、20年度に新庁舎竣工、21年5月に新庁舎移転完了予定。

http://www.ken-san.com/article/view/4659

http://d.hatena.ne.jp/stnet/20160906/1473122313

県・市連携文化施設基本設計費計上/知事選控え骨格編成/秋田県予算案

秋田県は1日、2017年度当初予算案を発表した。一般会計は前年度比6.2%減の5636億5800万円。公共事業費は15.0%減の625億1800万円で、一般会計に占める割合は11.1%。内訳は補助が16.9%減の333億2100万円、単独が21.0%減の157億5400万円、災害復旧事業が3.5%減の47億0200万円、国直轄事業負担金は1.1%増の87億4100万円。その他投資的経費は37.5%減の149億円。4月の知事選を控え、骨格型で編成したため、6月補正で肉付け予算を計上し、全体では前年度当初と同規模を確保する予定だ。

秋田市と共同で整備する県・市連携文化施設の基本設計費などとして1億4112万円を計上した。1月31日に、設計者選定に伴う公募プロポーザル公告している。

http://www.kensetsunews.com/?p=77533

http://d.hatena.ne.jp/stnet/20170121/1484987281

2017-02-02

茅ケ崎市 市民文化会館耐震を3日再々公告

茅ケ崎市は、再公告し1月27日に開札した市民文化会館耐震補強および改修工事建築)について、2回目の入札参加者が2者未満となり入札を中止したため、2月3日に再々公告する方針。開札日は3月1日。

http://www.kentsu.co.jp/webnews/html_top/170201400113.html

http://d.hatena.ne.jp/stnet/20161215/1481768073

2017-02-01

藍住町文化複合施設 修正設計を完了

【藍住】藍住町は、1月末までに「文化ホール等複合公共施設」の修正設計を完了した。来週にも開かれる臨時町議会で継続費の変更手続きなど事業費に関する承認議会に求めた後、直ちに入札手続きに入る考え。

http://www.kentsu.co.jp/webnews/html_top/170201200002.html

http://d.hatena.ne.jp/stnet/20160902/1472776018

仙台市 17年度当初予算案 防災文化事業に重点 6年連続1兆円超 /宮城

仙台市は31日、2017年度当初予算案を発表した。一般会計は前年度比8・1%増の5476億円、特別・企業会計との総計は同1・8%増の1兆1109億円で、6年連続で1兆円を超えた。2月9日開会の定例市議会に予算案など84議案を提出する。

教職員人件費移譲で大幅増

歳出の目的別では、これまで県が負担していた義務教育の教職員の人件費が市に移譲されたため、教育費が888億円(前年度比97・5%増)と大幅に増加した。一方、ヘリコプター拠点整備は一段落し、災害復旧費は19億円(同49・2%減)となった。

防災分野は、東日本大震災被災した海岸公園の再整備事業2億1000万円▽東部地域防災集団移転地の利活用推進事業1億5000万円▽東部復興道路整備事業126億円▽市役所本庁舎建て替えの基本構想策定事業1700万円−−などに充てる。震災関連予算の総額は、復興事業が進んだことから12年度の1382億円から301億円まで減少した。

文化関連事業は、音楽ホール整備関連など4億6000万円▽政宗公生誕450年関連事業6200万円▽「東北絆まつり」など東北連携推進事業4億4000万円−−を計上した。福祉・経済分野は、すこやか子育てプラン推進に612億円、中小企業経営基盤強化に6億6000万円を投じる。

歳入は、個人消費の落ち込みや日銀のマイナス金利導入の影響で金融機関の業績が低迷し、地方消費税交付金や法人税が減少。216億円の歳入不足が発生するため、市の貯金にあたる財政調整基金を取り崩すなどして穴埋めする。震災関連の歳出は今後も減る見込みだが、保育や医療介護費が増え、18年度以降も250億円超の歳入不足となる見込み。

奥山恵美子市長は31日の記者会見で「人口減少と少子高齢化に備え、都市としての対応力を高めていくことが今回の大きな骨になっている。地域経済活性化事業コスト削減を進め、中長期的な財政運営を目指す」と述べた。

http://mainichi.jp/articles/20170201/ddl/k04/010/036000c

愛称「ハイスタッフホール」◇観音寺市民会館

4月に開館する観音寺市民会館の愛称が「ハイスタッフホール」に決まった。市が公募していたネーミングライツ命名権)を市内の建築業「ヤマダ工芸」が取得した。

市民会館は本格的な音響機器を備える音楽ホール。名前の由来は同社の人材派遣部門の名称で、年額120万円を提示して選ばれた。期間は4月1日から5年間となる。

http://www.yomiuri.co.jp/local/kagawa/news/20170131-OYTNT50184.html