演劇×劇場×文化施設建築

2017-03-16

運営付与検討/4月にも調査提案競技/島田市市民会館

静岡県島田市は、旧市民会館跡地に建設する市民会館にコンセッション運営付与方式を導入する見通しだ。同地は2016年10月に施設解体工事を終え、現在は駐車場として利用している。早ければ4月にも調査公募プロポーザル実施する。また、新市民会館と併せて、老朽化した本庁舎市民総合施設プラザおおるりの一体的整備も検討中だ。 市財政課によると「4月に公募する調査結果を基に、新市民会館整備については、運営方式コスト管理、必要な機能・規模などを決める」とし、VFM(バリュー・フォー・マネー)の算出など整備にかかる費用の割り出しが、コンセッションの導入材料に必要とした。

さらに、「市民会館の整備を契機に、本庁舎とプラザおおるりについても、将来のあり方を検討していきたい。庁内の幹部クラスで1月から、老朽化した庁舎の今後のあり方について、議論やワーキングを実施している」とし、旧市民会館跡地(中央町1−2)と隣接する市本庁舎、プラザおおるりの一体的整備の可能性を示した。

庁舎の規模はRC造地下1階地上4階建て延べ約5600?。1962年竣工。設備の老朽化や執務スペースの狭あい化など課題を抱えている。

プラザおおるりはRC造地下1階地上3階建て延べ約9200?。83年竣工。661席のホールや展示ホール、会議室、トレーニングルームなどを備える市民のための総合施設

https://www.kensetsunews.com/archives/29823

http://d.hatena.ne.jp/stnet/20170222/1487737877