演劇×劇場×文化施設建築

2017-04-18

来館目標、年60万人に 水戸の新市民会館、事業計画を策定

水戸市2021年4月の開館を目指す新市民会館の事業計画を策定した。計画では年間60万人の来館者数を目標として設定したほか、財団法人やNPO法人など指定管理者運営主体とする方針などを盛り込んだ。新市民会館の目指す方向性を示すことで、今後の事業展開を円滑に進めていきたい考えだ。

市民会館は11年3月の東日本大震災で被災した旧市民会館の移転建て替えのため、水戸市が完成を目指している。年60万人の来館目標は旧会館や全国の大規模ホール(2千席規模)の平均稼働率などを元に計算し、設定した。

新会館の管理運営については「指定管理者制度」を導入し、民間に委託することを明記した。自治体が直接運営する場合に比べ、経費の削減や市民サービス向上などの効果が得られると見込んでいる。具体的な運営主体は今後、選定していく。

新会館を巡ってはこれまで市民団体などから、300億円超の事業費が高額だとして批判が出ていた。これに対応するため、市は団体ヒアリング市民アンケートなどを行い、計画に反映する方針という。

http://www.nikkei.com/article/DGXLZO15409280X10C17A4L60000/

http://d.hatena.ne.jp/stnet/20170125/1485318747

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