演劇×劇場×文化施設建築

2017-05-08

釜石市民ホール 建設進む/岩手釜石市

津波被災した市民文化会館に代わり釜石市の中心部に整備される市民ホールの建設が順調に進んでいます。釜石市民ホールは釜石市がおよそ54億円をかけて整備しているもので、今年10月31日の竣工に向け工事が進んでいます。文化施設がまちおこしや少子化などの地域課題解決に貢献することを目的に、東日本大震災の後、新たに定められた法律、いわゆる「劇場法」に対応しており、およそ800席の大ホールは一階部分の一部の客席を収納式にすることで展示会やお祭り地域の催しなど多様なイベントに活用可能です。14日の日曜日には、工事現場を囲う白い壁に市民らの手で「明日の釜石」をテーマにした絵を描く催しが予定されています。

http://news.ibc.co.jp/item_30067.html