演劇×劇場×文化施設建築

2017-05-14

長野県、3施設ネーミングライツ販売

長野県は6月30日まで、3カ所の県有施設命名権ネーミングライツ)の販売先を募集している。いずれも、2008年秋の命名権導入の当初から対象施設に含まれているが、販売実績はない。3カ所のほかに、命名する県有施設を応募者が選ぶ「提案募集型」の販売も受け付ける。命名権販売先は、応募者の中から県の選定委員会が、応募金額などに基づき審査して選ぶ。

3カ所の県有施設販売希望金額(1年間)は、伊那文化会館伊那市)1千万円、動物愛護センター小諸市)300万円、松本平広域公園松本市塩尻市)3千万円。

公園内の総合球技場アルウィン)とやまびこドームはそれぞれ単体でも販売に応じ、その場合は総合球技場が2千万円、やまびこドームが1千万円。

県が希望する販売期間はいずれも5年間。県が提示している販売金額販売期間を下回ったり、上回ったりしても応募できる。

県は現在、ホクト文化ホール(県民文化会館長野市)など6カ所の県有施設命名権を企業などに与えている。このうち長野市内の歩道橋と県営飯田野球場飯田市)の2カ所は提案募集型で命名権販売した。

希望者は県ホームページを通じて申し込む。問い合わせは平日に県財産活用課へ。

http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20170514/KT170508ATI090001000.php

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