演劇×劇場×文化施設建築

2017-05-15

習志野市/大久保駅周辺集約施設跡/11月にも民活計画モデル

千葉県習志野市は、京成大久保駅周辺にある集約施設跡地民間活用計画モデルを11月にも立案する。地域住民の意見などを踏まえながら各施設利活用について基本的な考えをまとめ、2017年度末までに基本構想を策定する。18年度以降に民間事業者との対話や市場調査を経て民間事業者の公募手続きに移行する予定だ。市有施設としての役割を終える20年3月末以降に事業に着手する。

PFIで整備する大久保地区公共施設再生事業実施に伴い、京成大久保駅の半径1?以内にある4つの公共施設土地建物の売却や定期借地による土地貸し付け、普通財産の建物貸し付けなどの手法を活用し、利活用を実現できる民間事業者を誘致する。

対象は屋敷公民館(屋敷3−13−13、S造2階建て延べ339?)、生涯学習地区センターゆうゆう館(本大久保3−2−1、RC造2階建て延べ909?)、藤崎図書館(藤崎6−2−11、同造地下1階地上4階建て延べ878?)、あづまこども会館(泉町2−1−36、同造3階建て延べ241?)。

15年度に開いたワークショップでは、集いや多世代利用、高齢者・こども施設などの意見があった。16年度に実施した市民アンケートでは、おおむねワークショップと同じ意見が寄せられたほか、レンタルスペースなどを望む声があった。民間活用検討業務はトーン&マターが担当した。

https://www.kensetsunews.com/archives/56855

http://d.hatena.ne.jp/stnet/20170106/1483667615