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2017-05-17

庁舎設計6月公告/三好市/計画見直し規模縮小

徳島県三好市は、新庁舎整備の設計業務選定について、6月に公募プロポーザル公告、8−9月に特定する考えだ。基本計画の内容を見直し、規模や事業費を当初計画から縮小するほか、建設地も変更する。新庁舎は18年度に設計を終え、同年度内の着工、20年度の完成・供用を目指す。引き続き、現在の本庁舎の改修を進め、21年度に終了する。2017年度予算に設計など関連事業費3億8183万円を計上している。

市は、人手不足による人件費高騰や、人口減少と職員漸減を考慮し、基本計画見直した。池田栄町バスターミナル池田町サラダ)に市本庁舎移転新築し、現庁舎跡地に多目的ホール建設する予定だったが、現本庁舎北側(同)に新庁舎建設する案に変更した。現本庁舎池田町シンマチ、RC造地下1階地上6階建て延べ3360?)は耐震改修する。

当初の規模は新庁舎が延べ7500?、多目的ホールが延べ1500?の総延べ9000?としていたが、ホールを新庁舎に組み込み、延べ6500?程度に縮小した。

庁舎棟は低層階にロビー、窓口部門多目的ホール中間階に執務室、上層階に議会を配置する。執務室が入居する現本庁舎棟と新庁舎棟の間に連絡通路の設置を検討する。

改修を含めた総事業費は52億1500万円と試算、当初計画の61億5500万円から9億4000万円削減した。供用後65年間のライフサイクルコストも106億円から93億円となり13億円の圧縮が見込まれる。

https://www.kensetsunews.com/archives/58653

http://d.hatena.ne.jp/stnet/20170216/1487290622