演劇×劇場×文化施設建築

2017-07-26

高層棟 清水で11月着工/劇場棟などは今後決定/JR東日本竹芝ウォーターフロント開発

JR東日本は、「竹芝ウォーターフロント開発計画」の実施設計解体工事が終わるのを待って、本体工事を11月ごろに着手する。浜離宮恩賜庭園を臨む東京都港区竹芝エリアで、文化芸術を核とした新たなまちづくりを行うもので、ホテルオフィス商業劇場駐車場で構成する3棟総延べ約10万8500?を計画ジェイアール東日本建築設計事務所設計し、高層棟は清水建設施工する。劇場棟などの施工者は未定で、今後決める。2020年春以降段階的に開業する。

高層棟は、地下2階地上26階建て延べ約6万5700?で、高さは約122m。16−26階に265室のホテルを始め、5−14階にオフィス(約1万5000?)、1−4階には商業施設を配置する。

劇場棟は、地下1階地上6階建て延べ約3万0800?で、高さ約46m。劇場2館を備え、1−3階に商業施設を配置する。商業施設は、高層棟と劇場棟を合わせて延べ8000?。駐車場棟は、地下1階地上10階建て延べ約1万2000?、高さ約39mで、約450台を収容する。高層棟の地下にも約30台の駐車場を備え、地下でつなぐ。

ホテル日本ホテルオフィスジェイアール東日本ビルディング、商業施設アトレ劇場四季運営する予定。

開発対象地は、ゆりかもめ汐留川に挟まれた港区海岸1−22−1ほかの敷地約2万3030?。敷地東側に高層棟、中央に劇場棟を配置し、西側駐車場棟を整備する。

JR東日本は、観光ビジネス文化芸術の発信拠点として、ラグジュアリーホテルオフィス商業施設劇場などとあわせて、屋外広場を整備し、周辺エリアと連携しながら竹芝エリア全体のにぎわいを創出する。

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http://d.hatena.ne.jp/stnet/20170710/1499646534

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