演劇×劇場×文化施設建築

2017-09-09

唐津市民会館、年度内に老朽化方向性検討

唐津市は8日、老朽化している市民会館の今後について「早ければ年度内に市として方向性を固めたい」との考えを明らかにした。市議会の議案質疑で保利守男交流文化スポーツ部長が答弁した。

西城内にある市民会館は、築47年が経過し、耐震空調設備課題があり、審議中の補正予算に今後の方向性検討する基本構想策定業務委託料580万円を計上している。

市は、(1)現状のまま使えるまで使う(2)閉館後、機能廃止し、解体(3)耐震補強で延命(4)現地で建て替え(5)別の場所に建て替え−の五つの選択肢長所短所を洗い出す基礎資料を年度内に作成、並行して内部で方向性検討する。

保利部長は「まずは庁内で方向性を決め、来年度以降に委員会アンケートなどで有識者市民の意見を聞き、最終的な方針を決めたい」と語った。併設の曳山展示場に関しても「曳山の保存状態が最適とは言いがたい状況。展示場の在り方も検討してきたい」と述べた。

http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/461917

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