演劇×劇場×文化施設建築

2017-09-18

熊本市 桜町・花畑地区再開発案 市民会館から辛島公園を一体整備 2021年までに /熊本

熊本市再開発事業が進む市心部の桜町・花畑地区空間デザイン案を示し、熊本城ホール(仮称)が入る大型複合施設完成後の2021年までに整備する方針を発表した。熊本城南側市民会館から辛島公園までをオープンスペースとして一体的に整備し、熊本城や大型複合施設東側商店街などとの回遊性を向上させる。

市によると、「熊本城と庭つづき、まちの大広間」をコンセプトに、現在は仮バスターミナルに使っている道路部分を「シンボルプロムナード」と位置づけ、歩行者専用にする。あわせて隣接する花畑公園花畑広場仮称)、辛島公園の4カ所計1・4ヘクタールを改修する。シンボルプロムナードは植栽し、ベンチや照明を設置。辛島公園には多世代で楽しめる親水施設を設け、花畑広場には新市街アーケード熊本市電「辛島町」電停と大型複合施設を結ぶ屋根付きの通路を設ける。19年以降に着工する。

都心活性推進課の角田俊一課長は「市民の憩いの場、熊本城を楽しめる新たな観光スポットになるような空間づくりを目指したい」と話している。

https://mainichi.jp/articles/20170918/ddl/k43/010/186000c

http://d.hatena.ne.jp/stnet/20150316/1426554257