演劇×劇場×文化施設建築

2017-09-30

県新庁舎保育所やホール整備

岐阜県は29日、県庁舎東に建設予定の新庁舎の基本設計案を公表した。建物は通常の1・5倍の耐震性を確保し、災害に備えて500人規模の人数が活動できるオープンスペースを設置する。

30日からパブリックコメント(意見公募)で基本設計案への県民の意見を募集する。

設計案では、知事や副知事の執務室は6階に設け、応接室には県産材を活用する。1〜3階は来庁者用スペースで、職員地域住民が利用可能保育所や大規模な行事に対応できる県民ホール、県の紹介ギャラリーを設ける。

2019年度の着工に向け、本年度中に実施設計に入る。最短で22年度の供用開始を目指す。

意見の募集期間は10月29日まで。基本設計案は県のホームページで閲覧できる。

http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20170930/201709300840_30618.shtml

新潟市民交流子育て支援の新たな拠点施設に 上越市

上越市が整備を進めていた市民交流施設高田公園オーレンプラザ」が完成し、10月1日から市民向けの利用が始まるのを前に29日、開館を祝う式典があった。最大606席のホールや子育て支援施設の「こどもセンター」、文化活動の核と期待される施設を備え、新たな市民交流子育て支援の拠点の場として位置づけられる。

プラザは桜と蓮(ハス)の名所の高田公園内にでき、敷地は約1万8400平方メートルで、ホールを除く建物は平屋建て。周囲に203台分の駐車場も整備し、総事業費は28億9500万円。「オーレン」は桜と蓮の音読みから命名した。

ホールは、座席を床下や壁に収納して約530平方メートルの「平土間(ひらどま)」として使うこともできる。天井部分にある雪の結晶を模した六角形の音響板が特徴だ。こどもセンターは市内2カ所目で、小学3年生まで対象を広げた。助産師保育士子育ての講座を開いたり、相談に乗ったりする。

http://www.asahi.com/articles/ASK9Y42VKK9YUOHB005.html