演劇×劇場×文化施設建築

2018-01-12

早期に実施設計委託/20年度末の完成目指す/西脇市庁舎市民交流施設

兵庫県西脇市は、新庁舎市民交流施設整備事業について、2018年度早期の実施設計委託を目指している。選定方式は未定で、業務期間は同年度末までを見込む。19年度に着工し、20年度末の完成を予定している。

実施設計は当初、17年度中の委託を予定していたが、現在、昭和設計で進めている基本設計が予定より長引いているため、先送りすることになった。

事業では、市役所庁舎市民会館や生涯学習まちづくりセンター健康づくりセンターといった市民交流機能を複合化した新施設を整備する。

17年2月時点の想定規模は、新庁舎が延べ7350?(市民協働交流スペース500?含む)、市民交流施設集会所)1750?。庁舎市民交流施設は別棟となる計画だ。

市は当初、実施設計施工を一括発注するデザインビルド方式採用し、同一敷地内で庁舎と民間施設を一体的に開発する考えだった。

8、9月に実施したマーケットサウンディングでは、敷地内での民間開発について、参加した2社からカフェやコンビニエンスストア、レストランなどの提案を受けた。地域資源プロモーション機能観光案内などゲートウェー機能を有する文化観光情報発信拠点の整備を想定していた市としては、これらの提案はいずれも小規模・限定的であり、庁舎との一体整備にそぐわないと判断した。

建設地は同市下戸田の2万2316?。

https://www.kensetsunews.com/archives/146514

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/stnet/20180112/1515716073