演劇×劇場×文化施設建築

2018-03-12

解体施設で救助訓練

御所消防署など がれきで不明者捜索

南海トラフ巨大地震や水害など大規模災害に備えて、県広域消防組合御所消防署と高田署などは、御所市三室の旧市民会館で、合同の災害救助訓練をした。関係機関から約60人が参加。要救助者の救出など災害時の連携を確認した。

訓練は、県北西部震源とする震度6の地震が発生し、商業施設住宅が倒壊、建物内に市民が取り残されたとの想定で、解体中の旧市民会館を利用した。

消防隊員や警察署員が倒壊家屋から取り残された人を助け出し、応急救護所へ誘導ボランティア団体「SAR‐DOG CWC」(生駒市)の災害救助犬が、がれきの中から行方不明者を捜索し、女性消防団員や保健師が要救助者に応急処置を施すなど、参加者は真剣な表情で取り組んでいた。

立野健司・御所消防署長は「実際のがれきの中での活動は貴重な経験になった。地域住民連携し、災害に強い街の実現に向け、訓練を重ねたい」と講評した。

http://www.yomiuri.co.jp/local/nara/news/20180311-OYTNT50068.html

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