演劇×劇場×文化施設建築

2018-03-14

ひめぎんホール本館大規模改修/新年度早期に工事発注/愛媛県

【20年3月完成目指す】

愛媛県は、ひめぎんホール(県民文化会館)本館の大規模改修を計画しており、2018年度早期に工事を一般競争入札で発注する。11月の着工、20年3月の完成を目指す。県の18年度予算案に事業費として6億6167万円を計上したほか、19年度までの債務負担行為として20億3029万円を設定した。

大規模改修の内容は、熱源・空気調和設備、舞台機構設備の改修を行うほか、ホール座席のうち老朽化部分を取り替える。

さらに、真珠の間の可動間仕切りを改修するほか、トイレ増設バリアフリー化、躯体防水改修、ホール照明のLED化、カーペット改修などを実施する。

改修する同ホールの規模は、SRC造地下2階地上5階建て延べ4万1651?。メインホール3000席、サブホール1000席を配置している。

今回の大規模改修の設計業務内藤建築事務所が担当。

ひめぎんホールは、建築家丹下健三設計し、1986年に県民文化会館として開館、08年に愛媛銀行ネーミングライツ命名権)を販売した。

築32年が経過、老朽化が進んでおり、大規模改修が喫緊課題となっている。

https://www.kensetsunews.com/archives/167634

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