演劇×劇場×文化施設建築

2018-06-13

複合施設 JR唐津駅近くに建設へ 来年GW開業目指す 映画上映ホール、飲食店、ゲストハウスオフィス… /佐賀

唐津市のJR唐津駅近くに、映画を上映するホールや飲食店、ゲストハウスなどが入る複合施設建設される。11日から空き店舗などの解体に着手し、9月には着工して来年のゴールデンウイーク開業を目指す。

京町商店街呉服町商店街の角に建設する。まちづくり会社「いきいき唐津」(木下修一社長)が事業主体となり、建設後の施設の運営も手がける。2016年度からの市中心市街地活性化基本計画の重点事業として、約6億5000万円の事業費のうち、約2億5000万円を国の補助金でまかなう。

敷地面積は約1050平方メートルで鉄骨3階建て。1階は映画の上映や、地域密着型のイベント、ミニコンサートなどができる80席のホールのほか、飲食テナント、ブックカフェ、アンテナショップも入る。2階は同社などのオフィスフロアで、美容テナントも入居する。3階は80床のゲストハウス簡易宿泊所)で、外国人やアニメ関連の観光客の利用を見込む。建物の名称は公募する。

同市に数軒あった映画館は1997年までに全て閉館した。近年は唐津シネマの会が2011年にオープンした大手センタービル3階の市民交流プラザホールなどで定期的に上映しているだけだった。飲食店は、和食・洋食の小規模なレストラン(客単価3000円程度)や定食屋・麺類の店(同700円)を想定している。テナントの一部は公募する。

https://mainichi.jp/articles/20180613/ddl/k41/020/253000c

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