演劇×劇場×文化施設建築

2018-06-14

山万ユーカリが丘駅再開発/企業誘致でビジネス街

多目的ホールは可動1500席】

山万東京都中央区)は、千葉県佐倉市京成本線ユーカリが丘駅北口近くに計画している「ユーカリが丘駅北口再開発プロジェクト」の概要を明らかにした。向こう30年間を見据えた事業位置づけており、約1万3000屐瞥得兮仂床面積)を確保する事務所は、国内外から企業を誘致し、駅前に新たなビジネス街を創出する。多目的ホールは、約1500席の可動式の座席を設けることで、国際的行事スポーツなど広く使える施設とする考えだ。432戸を計画する住宅は、子育て世代からシニア世代まで住めるよう多様な間取りを用意する。 ビジネス街区創出について同社は「ICTにより職住近接の時代となり、成田国際空港にも近い。ユーカリが丘には優れた経営者が多くおり、セカンドライフ能力を発揮できる場所が必要だ。ここから上場企業が現れるくらいにしたい」と語る。企業の進出も十分見込めるという。

建設地はユーカリが丘駅地区(同市ユーカリが丘3−1−1ほか)約2.2ha。駅寄りのa−1敷地に商業駐車場多目的ホール、事務所、281戸の住宅で構成する28階建てビル(容積対象床面積4万2240屐法∨東側のa−2敷地に商業や事務所、駐車場、24戸の住宅で構成する14階建てビル(同1758屐法北側のb−1敷地に639台収容で地下1階地上5階建ての立体駐車場(同1万1289屐法∨西側のb−2敷地に商業駐車場、127戸の住宅で構成する12階建てビル(同1万0659屐砲鮨恵曚垢襦4棟の総容積対象床面積は6万5946屐

広場や公園を各所に配置し、北口歩行者デッキと接続する2階レベルも緑化するなど、歩いて楽しい街にする計画だ。

これらを実現するため3月に提出した用途地域変更や地区計画決定などの提案書について佐倉市は13日、採用すると公表した。今後、都市計画決定された場合、山万は12月下旬から2019年12月末まで開発行為(造成)をする予定だ。建築工事の着手時期は未定だが、5年程度の工期を見込む。開発行為の設計はオオバが担当し、建築設計者、開発行為と建築施工者は未定。住宅ユーカリが丘全体で年間約200戸供給する方針の中で分譲する。

https://www.kensetsunews.com/archives/203619

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