演劇×劇場×文化施設建築

2018-11-06

徳島)新ホール整備「座席数1200」有識者会議

徳島市文化センター敷地(徳島市徳島町)での整備を検討している市の新ホール計画について、有識者による検討会議会長山中英生・徳島大学大学院教授)は5日、大ホールの座席数を1200とし、小ホールは設置しない案を推すことを決めた。

この日、市は従来の4案を修正した2案を提示した。いずれも大ホールは1200席程度。一方は、小ホールとリハーサル室を併設する案(建設工事費約76億円)。もう一方は、大きなリハーサルホールをつくり、大ホールの席数をできるだけ増やすという案(同約80億円)。いずれも完成は2023年度中を目指すとした。

委員からは「中途半端な小ホールはあきらめて、大ホールの席数を1500席にすべきだ」などの意見が出たが、山中会長が「有識者会議としては必要座席数を1200席とする」と意見をまとめた。小ホールについては、周辺の市の施設の建て替えの際に検討することとした。

遠藤彰良市長は会議の最後に出席し、「皆様の意見を踏まえて新ホール整備案をまとめて12月議会提案したい」と話した。

https://www.asahi.com/articles/ASLC5469XLC5PUTB007.html

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