演劇×劇場×文化施設建築

2019-01-06

『照明家人生 劇団四季から世界へ』 著者・吉井澄雄さん

まずは舞台を愛することから

光と影で物語をより深みへと導く舞台照明。著者は、その重要な役割を担う照明家の第一人者として長く活躍してきた。昨年65周年を迎えた劇団四季創立メンバーの一人でもある。自伝や劇場論など4部構成で軌跡をたどる本書は、そのまま戦後日本演劇史に重なる。「専門書はありましたが、一般の人に読んでもらえる本はなかった。『照明家(あかりや)』という言葉本屋に並ぶこと自体画期的だと思います」

手がけた舞台は1500以上。四季浅利慶太演出作品蜷川幸雄演出作品、三代目市川猿之助(現・猿翁)…

https://mainichi.jp/articles/20190106/ddm/015/070/011000c

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