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ストップ!ソーダストリーム 売らないで、買わないで、違法イスラエル製品 このページをアンテナに追加 RSSフィード

当キャンペーンは、パレスチナ被占領地にあるイスラエル入植地の工場で不法に製造されている家庭用炭酸水メーカー「ソーダストリーム」の販売をストップさせるための市民キャンペーンです。

2015年11月16日

「日本−イスラエル ビジネス交流フォーラム in 関西」に抗議する緊急行動(報告)

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パレスチナ被占領地におけるイスラエル軍による暴力は、パレスチナの旗をガザ境界のフェンスに付けただけで、明らかに非武装の男性を射殺したり、西岸地区ヘブロンの病院を襲撃し、超法規的に「テロ容疑者」を拉致し、抵抗した親族を射殺するなど、異常な様相を呈し続けています。

そうした状況の中、11月16日、大阪上本町シェラトン都ホテル「日本−イスラエル ビジネス交流フォーラム in 関西」なるイベントが、イスラエル大使館近畿経済産業局大阪商工会議所の主催で行われ、イスラエルのIT企業やセキュリティ企業10社以上が参加しました。参加企業のなかにはイスラエル軍との関係の深い企業も多く含まれており、イスラエルアパルトヘイト政策と日本の経済界との関係が深まることが強く懸念されます。

とりわけ、13日に発生したパリにおける連続テロ事件については、アル・カーイダ系のアル・ヌスラ戦線への医療支援などシリア内戦への介入を行ってきたイスラエルがどのように関わっているのかいないのかは不明ですが、パレスチナにおける戦争犯罪を「対テロ戦争」として正当化してきたイスラエルの広報外交の強力なバックアップとなるものとして、また、同国の軍需企業・セキュリティ企業のマーケティングに対する強い追い風となるものとして警戒する必要があります。

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このようなきな臭い動きを背景に開催された今回の「ビジネス交流フォーラム」に対して、関西の市民運動および市民有志が抗議の街頭情宣と申入れ行動を行いました。昨年ガザで虐殺された2200人のパレスチナ人の名前(判明している方のみ)を記した長さ2200cmの「ボイコットイスラエル横断幕」を掲げ、フォーラム参加者および通行人にビラを配布しました。また、主催団体の一つである大阪商工会議所経済産業部の方に、要望書を手渡しました。要望書の文面はこちら(PDFファイル)です。また、以下は、配布したビラの文面になります。


危険! イスラエルとのビジネス交流はアパルトヘイト犯罪・戦争犯罪への加担となるリスクを伴います

中東シリコンバレー」と自己宣伝するイスラエルのITビジネスは、パレスチナ人に対する徹底的な軍事支配と表裏一体の戦争ビジネスです。

今日、「日本−イスラエル ビジネス交流フォーラム in 関西」がここ大阪シェラトン都ホテル)で開催され、イスラエルから11社が参加することになっていますが、その多くはイスラエル軍と深い関係を持っています。

たとえば、「i4drive」や「Argus Cyber Security」といった企業は、イスラエル軍の8200部隊出身者が立ち上げたベンチャー企業です。この部隊は、占領地のパレスチナ人の電話やメールを盗聴・監視し、個人の弱みを握ることでスパイ行為を強要するなどの人権侵害に携わっています。

先月来、イスラエルパレスチナ西岸地区およびガザ地区において70人以上のパレスチナ人を殺害し、2000人以上を負傷させています。中には住宅への空爆によって2歳の女の子と妊娠中の母親が死亡するという悲惨なケースもありました。こうした人権侵害一つとっても、空爆のためのCCDカメラや通信システム等々に、イスラエルのIT企業は深く関わっています。

このような中、欧米諸国・アラブ諸国ではパレスチナ人の権利を保護するためにイスラエルに対するボイコット経済制裁の動きが急速に進んでいます。特にEUでは、2013年にパレスチナ占領に関与している企業を助成対象から除外するガイドラインが定められるなど、実質的な対イスラエル経済制裁がすでに始まっています。これは国際社会が、イスラエル占領政策に対してかつての南アフリカアパルトヘイト(人種隔離)政策と同様の評価を下しつつあるということを意味するものです。

イスラエルがガザ攻撃で2300人のパレスチナ人を虐殺した2014年には、同国への海外直接投資は50%も下落しました。現在、この攻撃をめぐり、国際刑事裁判所による訴追の危機にあるイスラエルは、国際的孤立外資不足を乗り越えるため、東アジアとの政治的・経済的・軍事的な関係を強化しようとしているのです。

しかしながら、企業の社会的責任が厳しく問われるようになった今日、日本の企業にも、提携先の海外企業が人権侵害戦争犯罪にかかわっていないかどうか、しっかりと見極める倫理的責任があります。たとえば2011年に国連人権理事会で承認された「ビジネスと人権に関する指導原則」では、企業は「取引関係によって企業の事業、製品またはサービスと直接的につながっている人権への負の影響を防止または軽減するように努める」ことが求められています。

現在、イスラエルによるパレスチナ人に対する人権侵害占領政策はますます過激化しつつあります。イスラエル企業と提携する日本企業は、人権侵害企業・戦争犯罪企業の汚名をかぶせられるリスクを逃れることはできないでしょう。パレスチナ人の血と苦痛にまみれたイスラエル企業との提携を即時中止し、人々の平和と幸福に寄与する企業活動を推進されることを切に願います。

・ATTAC関西
・関西共同行動
・「ストップ!ソーダストリーム」キャンペーン
パレスチナの平和を考える会
・「日本−イスラエル ビジネス交流フォーラム in 関西」に抗議する市民有志

2015年11月08日

上原ひろみさんへのイスラエルでのコンサート中止の要請を世界が注目!

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10月23日に公開した、テルアビブでのコンサートのキャンセルを要請する上原ひろみさんへの公開書簡を世界各地のパレスチナ連帯運動が注目しています。これまでに、英語・フランス語ドイツ語の3か国語に翻訳されています。

パレスチナ/イスラエル:オルタナティヴ情報センター
BDSフランス
BDSドイツ
BDSスイス

2015年10月23日

An open letter to a pianist Hiromi Uehara: Please cancel the concert in Israel

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Hiromi Uehara, a Japanese Jazz pianist is scheduled to perform in Tel Aviv on 16th of November, while Israeli attack on Palestinian people are escalating. We, as a coalition of civil society, have sent email to require her to cancel the concert.

Below is the English translation of the message (in Japanese) sent to Hiromi Uehara via email:

Dear Ms. Hiromi Uehara

Please cancel the concert in Tel Aviv, in the Apartheid state



We are a coalition of civil society concerned with Israeli war crime and serious human-rights abuse on Palestinians that is working locally for ending such an injustice.

The violence committed by Israeli army is being intensified day by day recently: more than 50 Palestinians were killed only in October. We are strongly concerned that your concert in Israel would contribute to amplify the Israeli propaganda of only "cultural, democratic and normal" state in the Middle East and make its aspect of the apartheid policy invisible.

You might have read an open letter by Roger Waters to Bon Jovi to call cancellation of the gig in Israel. He says: “You stand shoulder to shoulder/ With the settler who burned the baby/ With the bulldozer driver who crushed Rachel Corrie/ With the soldier who shot the soccer player’s feet to bits/ With the sailor who shelled the boys on the beach/ With the sniper who killed the kid in the green shirt/ And the one who emptied his clip into the 13-year-old girl/ And the Minister of Justice who called for genocide

And he continues: “On the side of justice/ With the pilot who refused to bomb refugee camps/ With the teenager who chose eight prison terms over army service/ With the prisoner who fasted for 266 days until freedom/ With the doctor banned from entry for saving lives/ With the farmer who was cut down marching to the wall/ With the legless child growing up in the rubble/ And the 550 others who won’t grow up at all/ Because of the missiles and tank shells and bullets we sent”

Roger concludes: “To stand by silent and indifferent is the greatest crime of all.” You, living in the US, might come up with the words that Martin Luther King Jr. left: The ultimate tragedy is not the oppression and cruelty by the bad people but the silence over that by the good people.

Here is a link to the letter by Roger. You can jump from the page to the articles about the sailor, the sniper, the pilot and the doctor that are mentioned in the letter.

We especially recommend you to read the article on the incident that the Israeli forces shot two Palestinian soccer players repeatedly into their legs and feet - 2 bullets into Adam and 10 bullets into Jawhar. Don’t you think that the soldiers shot deliberately breaking their legs and feet to force them to grieve over the loss of their lives as soccer players?

Ms. Hiromi Uehara, please imagine that you are shot on your fingers - due to your career as a pianist. Please think of the Palestinians’ grief. And, please be determined not to perform in Israel until it abandons the policy of apartheid.


23rd of Oct, 2015

  • Artists against Occupation
  • Feminism and Lesbian Art working group
  • Palestine Forum Japan
  • Palestine-Sendai Friendship Group
  • Support Organization for Ahli Arab Hospital
  • Stop SodaStream Japan

ピアニスト上原ひろみさんへの公開書簡 :イスラエルでのコンサート中止のお願い

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左:上原ひろみさんイスラエル公演の宣伝サイト
右:ベツレヘムイスラエル軍に殺害された13歳の少年の葬儀を終えた後の人々を威嚇する兵士たち。(Ma’an Oct 9, 2015



イスラエル軍によるパレスチナ人に対する攻撃がエスカレートする中、ジャズピアニスト上原ひろみさんによるテルアビブ公演が来月16日に予定されています。このことに対し、10月23日、市民団体6団体が連名で公演キャンセルを要請するメッセージをメールで送付しました。

2008-9年のガザ虐殺の最中に村上春樹さんが「エルサレム賞」を受賞したことが象徴するように、イスラエルはこれまで海外著名人との文化交流をその広報外交政策に最大限利用し、占領やアパルトヘイトの現実を覆い隠そうとしてきました。特にこの数年、在日イスラエル大使館ジャズを通じたブランド戦略に力を入れています。

イスラエルにおける公演はパレスチナ人に対する人権侵害や人種隔離政策に対する間接的な加担になり得るものであり、パレスチナ人の基本的権利が保障されるまで中止すべきとの要請に応え、これまで多くのアーティストがイスラエル公演をキャンセルしてきました。そのなかには、カルロス・サンタナエルヴィス・コステロレニー・クラヴィッツスタンリー・ジョーダンカサンドラ・ウィルソンローリン・ヒルなどが含まれます。

かつての南アフリカにおいて、文化ボイコットアカデミックボイコットを含めた粘り強い外圧がアパルトヘイト政策廃止を促したように、イスラエルによるアパルトヘイト政策を終わらせるための広範な国際的圧力が求められています。

以下のメッセージは、上原ひろみオフィシャルサイト連絡用メールフォームから送付しました。

上原 ひろみ さま

アパルトヘイト国家イスラエルでのコンサート中止のお願い



私たちは、現在、イスラエルパレスチナ人に対して行っている深刻な人権侵害戦争犯罪行為について憂慮し、そうした状況がなくなることを願い、ささやかな活動を行っている市民団体です。

とりわけ、現在、イスラエル軍による暴力は日に日に激しくなっており、10月に入ってだけで50人以上のパレスチナ人が殺害されています。そうした人道的危機状況の中、あなたがイスラエルでコンサートを開催するということが、「イスラエル中東で唯一、文化的で民主的で普通の国」という同国の広報外交に寄与し、そのアパルトヘイト国家としての側面を不可視化させる意味を帯びてしまうことについて私たちは憂慮せざるを得ません。

最近、ボン・ジョヴィイスラエルでのライヴに対し、元ピンク・フロイドベーシストであるロジャー・ウォーターズが、「イスラエル政府のアパルトヘイトを助長するようなことはしないようにと、事細で時には説き伏せるような手紙を書くこと」に辟易していることを表明しつつ、それでも書簡を送っていますから、イスラエルでのコンサートに参加なさるあなたも読まれたに違いありません。

ロジャー・ウォーターズは書いています。「君たちがライヴで肩を並べるのはこんなやつらだ。赤子を燃やしたテロリスト/レイチェル・コリーをひき殺したブルドーザー運転手/サッカー選手の脚を射ち砕いた兵士/浜辺にいた男の子たちを砲撃した海兵/緑のシャツを着た子どもを殺した射撃兵/13歳の女の子にライフル銃の弾をすべて射ち尽くした男/ジェノサイドを命じた法務大臣

そして続けます。「君にだってできたはずだ、正義の立場に立つことが。難民キャンプに爆弾を投下するのを拒んだパイロット/兵役よりも8度目の刑期を選んだ若者/自由を得られるまで266日間ハンガーストライキした受刑者/人びとの命を救うはずが入国を禁じられた医師分離壁に向かって行進し迫害された農民/がれきの中で育った足の無い子ども、そして突然成長を断たれた550人の子どもたち、それというのも、わたしたちがこしらえたミサイルや砲弾や銃弾で」

ロジャー・ウォーターズは「傍らにいながら沈黙し無関心でいることこそ最大の罪」と締めくくります。米国で過ごすあなたであれば、マーティン・ルーサー・キング・ジュニアの残した言葉とされる「最大の悲劇は、悪人の圧制や残酷さではなく、善人の沈黙である - The ultimate tragedy is not the oppression and cruelty by the bad people but the silence over that by the good people 」を思い起こすかもしれません。

ロジャー・ウォーターズの公開書簡の原文のURLを記します。彼が拾いだした海兵や射撃兵、あるいはパイロットや医師の記事へのリンクがあります。
原文:Roger Waters to Jon Bon Jovi: “You stand shoulder to shoulder with the settler who burned the baby”

でも、上原ひろみさん、あなたに読んで欲しい記事をひとつ選ぶなら、脚を射ち砕かれたサッカー選手の記事です。ふたりのうちのひとりは両脚に1発ずつの銃弾、もうひとりは、左脚に7発、右脚に3発、そして左手に1発、11発の銃弾を受けています。通常なら命を狙うところ(ガザに対する空爆では、やはりナショナルチームメンバー3人が殺戮されていますが)、サッカー選手故に、故意に脚に銃弾を集中させたと見えないでしょうか、二度とサッカーができない事を嘆き悲しみながら生きるよう強いる悪意で。

上原ひろみさん、想像してみてください。あなたが指を射ち砕かれたらと、それもピアニスト故に、と。どうぞ、彼らの嘆きに思いを馳せてください。そして、イスラエルアパルトヘイト政策放棄するまで、イスラエルでのコンサートに参加しないと決意してください。

2015年10月23日

アハリー・アラブ病院を支援する会
「ストップ!ソーダストリーム」キャンペーン
占領に反対する芸術家たち
パレスチナ仙台を結ぶ会
パレスチナの平和を考える会
フェミニズムレズビアンアートの会
(50音順)


【参考記事】
イスラエルに対する国際的なカルチュラル・ボイコットのPACBIによるガイドライン(2014年7月版)[仮訳] selfishprotein

2015年10月09日

【漫画】ソーダストリームの工場移転

国際的ボイコット運動の圧力を受け、ソーダストリーム社は、西岸地区の入植地にあった工場をナカブ(ネゲヴ)地方の工業団地に移転させました。ただし、入植地の敷地ソーダストリーム社が完全に手放すのか、何らかのかたちで利用を継続するのかはまだ不明です。しかも、移転先の工業団地は、パレスチナ人ベドウィン強制移住政策の一環として設置されたもので、西岸地区における工業団地と同様、イスラエル民族浄化政策排外主義という深刻な問題を抱えています。

この問題を分かりやすく示した漫画を紹介します。作者は、ISM(国際連帯運動)の元活動家でもある漫画家ケイティ・ミランダさんです。

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「おまえ達に必要なものを持ってきたぞ!働きたいんだろ!」

【参考記事】
【BDS勝利!】ソーダストリーム社、来年中の入植地撤退を発表
いいね!イスラエル〜まだまだ続くアパルトヘイトビジネス〜

2015年07月27日

テクニオン・イスラエル工科大学は京都に来るな!ガザ大虐殺一周年デモ(動画)

去る7月8日、昨夏のイスラエルによるガザ攻撃によって奪われた2200人以上のパレスチナ人の命の重さを胸に刻むため、また、これ以上同じ悲劇を繰り返させないため、全長2200cmの「ボイコット・イスラエル横断幕」を掲げて、京都の町を歩きました!

出発前のミニ集会では、ジャーナリスト志葉玲さんから封鎖により復興が進まないガザの状況について、京都大学教員の岡真理さんからはガザ虐殺の原因をハマースのロケット弾のせいにしてしまうプロパガンダの問題について、それぞれ発言をいただきました。デモでは、特に今、ガザ虐殺でも用いられた無人爆撃機や各種ロボット兵器の開発をしているテクニオン・イスラエル工科大学京都に研究拠点を置こうとしていることに対して、絶対反対の声を上げました。

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