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2017-02-24

[]お客さんの余談

お客さんは北京訪問。帰りのフライトのご感想です。内容は2005年のものです。

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私が乗ったCA925は27日の便で、遅れの原因は、CA925便の機材が

上海から北京にやってくる国内線の機材をそのまま使うのに、その国内

線の便が遅れているからという理由がアナウンスされました。

搭乗時刻になって初めてディレイが発表され、あたらしい出発時間は多分

1時間半遅れくらいだが詳細未定というアナウンスでした。

上海から北京にやってくるお偉いさんが空港に到着するのが遅れて、

待っているのかと勝手に思っておりました。

(かつて、成田→北京のCA926に搭乗する際も、上海→成田便の到着

遅れ(その機材を成田→北京に使用するとのアナウンス)で、1時間くらい

待たされたことがあります。)

なお、往路のCA422は、北京空港に着陸するのは早かったのですが、

ターミナルビルに機材が横付けされているのに、なぜかフィンガーから

ビルに入れてもらえず、フィンガーからわざわざ階段で地上に降ろされ、

バスに乗せられて別の場所からビルに入れられました。

これは、成都まで行く人の入国審査を行える場所まで誘導するため

だったのかなとこれも勝手に思っておりました。

CAもMUも26日までは大幅に遅れていたのですね。

27日については、どうもCA925だけが遅れていたようです。

成田の到着時刻一覧表では、CA925だけが画面左上にとりのこされ

ていました。

中国国内は、今までの慣例や国内の文化もあって、遅れに対する許容

があるのかもしれませんが、どうもそれをそのまま国際線にまで持ち出して

しまうところが、中国らしい気もします。

サービスも、国際線は国内線よりも良くしているのかと言えば、国内線

レベルのサービスが、そのまま国際線でもほぼ同じで、機内誌すら、

ろくに補充されないのはある種いさぎよい割り切りを感じて、興味深いです。

中国の国内線の距離が長いので、北京成田間や上海成田間といった

花形路線でも、国内線感覚なのかもしれません。

日系の場合は、国内線は、羽田沖縄線でもただ乗る時間が長いだけで、

サービスは全くシンプルなものですが、日系の国際線は、外面をよくする

日本の文化なのか、近距離国際線でも国内線より上質なサービスにして

いる気がします。

もちろん定時運行についても、これは国内線についてもそうですが、

新幹線並とは言わなくともかなり定時性が保たれていますね。

(ただ、世界的な潮流としては、国際線もサービスの簡素化にむかって

いるようですね。先日北米に行きましたが、米国国内線も北米域内国際

線も、いたって国内線感覚で、サービスもプレッツェルと飲み物程度でした。

日系のアジア域内路線も、食事なし、機内販売なし、映画もなしの

国内線レベルに近いうちになるのかもしれません。そうであれば、むしろ

中国の方が先を行っていると言えそうです。)

中国の航空会社の再編で、数年前まで空港では大手3社以外の旧民航系の

西南航空、西北航空、雲南航空、北方航空、新疆航空のマークの飛行機が

見られていましたが、統合が進んだのか、もうほとんど見られなくなってき

ていました。

空港も、北京を始め西安、ウルムチ、敦煌、蘭州とどこも近代的なターミナル

ビルに急速に切り替わり、格段に便利かつ快適(特にトイレなど)になりまし

たが、昔の味わいがなくなって少し寂しい気もします。

中国ビザ 航空券 港華                        

2017-02-23

[]役員重任

平成18年の会社法改正で役員任期が10年まで延長できるようになり、10年前に延長していましたが任期満了となったので、重任の登記に行ってきました。従前は最大2年でしたので、多くの小さい会社の実態にあった改正だと思います。(収入印紙代がもっと安ければさらにいいのだけど)

中国ビザ 航空券 港華

2017-02-22

2017-02-21

[]8月17日(金)ラサー成都ー広州(予定)

飛行機は一路、成都へと向かう。

日の出と共に空港に着き、夕暮れを見ながら機上の人となるのは、時間の

経過を実感するのにもってこいのシチュエーションである。

本当なら、西蔵との別れを惜しみつつ感動のうちに彼の地を後にしたかった

のだが何せ駆け込み乗車である。乗り継ぎもある。一刻も早く飛び立たねばと、

感傷にふける暇もなかった。

普通だったら決しておいしいと思えない機内食も、今回ばかりは完食である。

り「偉さん、広州、もうダメだね。」

前の席に座っていたので聞いてみる。

偉「いや、広州行き最終便は18:30。間に合うかも。」

り「ええっ!無理でしょう・・・。」

偉「チケットは取ってある。乗客、間に合わなければ待ってるでしょ。」

そう言って航空小[女且]を呼び止め、メモを渡し、何やら交渉を始めた。

キビキビと働く厳しい顔つきをした美人の航空小[女且]は、

「ちょっと待ってて。」

と言ってどこかに行ってしまうが、すぐにツカツカとこちらに戻って来て

偉さんに説明を始めた。

慌ててそーねいと聞き耳を立てる。

どうやら無線か電話を使って、地上と連絡をとってくれたらしい。

成都に着いたらみんなまとまってタラップを降りた所で待っていろ。

私から離れるな。

ロビーを通らずに直接、飛行機から飛行機に乗り換える。私が案内する・・・。

り「荷物は?」

偉「対了! 荷物があるんだ・・・。」

航「存包しているのか? 好了! 何とかする。

そ・り「頼もし〜い!!」

偉「あいよ〜。これで安心ね。」

そ「偉さん、みんなに言っとかんと・・・。」

中国人で、こんなにテキパキと対処してくれた人は初めて。

さすが”選び抜かれた”航空小[女且]。 感動である。

みな、一気に緊張が緩み眠りにつく。

この後、更なるハプニングが待ち構えているとも知らずに・・・。

眼下にたくさんの光が見えてきた。

都会、である。やっと成都に着いたのだ。

飛行機は無事着陸。沸き起こる拍手。みな満面の笑顔である。

すると、例の如く一斉に鳴り響く携帯電話。まだ飛行機は動いているのに、

もう立ちあがって荷物を降ろし始める。

一方では「今、着いたよ〜。いやぁ、8時間遅れだぜ!」と電話口にがなり

たてる

私達は乗り継ぎである。急がねば!!

クレオパトラのおばちゃんとおじちゃんが、真っ先に降りていく。

その後ろに23才が続いて行くのが見えた。

飛行機を降りると、タラップの下に例の航空小[女且]が待っていた。

航「これで全員か?」

24「ちょっと待って! 友達が!!」

り「ああっ! バスに乗っちゃってる!!」

偉「あいよっ!!」

慌てて偉さんや”謎”君、神戸の御主人で追いかけるがすでに遅し。

バスは到着ロビーに向けて走り出してしまった・・・。

航「行ってしまったのか? もう時間はない!」

り「偉さん!ちゃんと言わなかったの??」

偉「言ったよ、私! 急いで降りて、降りた所で待ってろって・・・!」

言葉とは難しいものだ。

私達は中国語で説明を聞いていたし、中国人が話す日本語の聞き取りにも

慣れている。

確かに偉さんは言ったのだろう。

でも”飛行機から飛行機へ直接乗り換えるから”という事を言わなければ、

まず一般の人は解らない。まさか、そんな超法規的な事が出来るとは思いも

よらないだろう。 中国だから、出来る事である。

乗り継ぎに間に合う、急いで降りて待っていろ、と言われれば、急いで飛行機

を降りて”荷物を取ってそこで待つ”と思ってしまったのは仕方のない事だ。

事実、彼女達はそういう意味に取っていた。

呆然と立ち尽くしていると、とってもハンサムな空港職員のお兄ちゃんが

片手にトランシーバーを持ち、眉間にシワを寄せてやって来た。

兄「広州に行くのは君達か?」

偉「はい・・・。」

兄「もうダメだ。広州行きはすでに飛んでしまった。最終便だ。もう乗れ

  ない。」

全「ええええっ!!!」

スチュアーデスのお姉ちゃんもびっくりである。

何で?私、連絡したのよ、と詰め寄るが、とにかく飛行機は乗客を待たず

に定刻通り飛んでしまったらしい。

舌打ちしながらスチュアーデスはどこかに行ってしまう。

取り残された私達は、そのハンサムな空港職員のお兄ちゃんに、

「いつまでここにいるんだ。」

と追い立てられ、仕方なしにバスに乗り込む。

り「偉さん、荷物は・・・?」

偉「あいよっ!」

私達は飛行機に乗れなかったが、あの航空小[女且]は荷物を何とかしてくれ

ると言っていた。ひょっとしたら、荷物だけ広州に行ってしまったかもしれ

ない。いや、私達が到着した時、すでに広州便はゲートを閉めていた。荷物を

積み替えられるわけがない・・・。

慌てて荷物のターンテーブルへと向かう。すると、ちょうどおじちゃんが自分

のスーツケースを1個、取った所である。

偉「みんな荷物取って、そこにいて!!」

偉さんは携帯を握り締め、どこかに行ってしまった。

荷物は次から次へと出てくる。ダンボール、木箱、ビニール製のショッピング

バッグ、竹製のカゴ・・・。ひと目で国内線の荷物だということが判る。

しかし私達の荷物は、おじちゃんのスーツケースが出てきたっきり、一向に出て

こない。

「もしや・・・。」一瞬、不安が頭をよぎる。


中国ビザ 航空券 港華

2017-02-20

[]4月からの燃油サーチャージ

日系航空会社日本発中国線は4月5月は1区間1500円(往復3,000円)と値上げになる予定です

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