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2018-06-22

22日の日記は休みます。仕事は通常通りです

2018-06-21

[]青海省編

熱水吐蕃墓郡(都蘭)

西寧に滞在中、青海省博物館で熱水吐蕃墓群出土のシルクの断片を見た。

その吐蕃墓が作られた時代は、ちょうど盛唐期にあたり、

今でも色鮮やかなシルク片は、

唐の高度で華やかな文化を垣間見ることのできる遺物といえよう。

このシルク片を見た時から、

我々はそれらが出土した遺跡を訪れようと決めていた。

そして、あまり観光客が来ることのない都蘭という町までやって来たので

ある。熱水吐蕃墓群見学の起点となるのが、ここ都蘭なのだ。

 都蘭県は海西蒙古族蔵族自治州にある。

青海省にはチベット族、漢族以外に回族、土族、サラール族、モンゴル族

が暮らしているが、

海西蒙古族蔵族自治州は、その名の通りモンゴル族チベット族が多く暮

らす地域である。

都蘭の町なかの標識、商店の看板は、

全て漢字とチベット文字モンゴル文字の3言語表記だ。

 ガイドブックによると、熱水吐蕃墓郡は都蘭県熱水郷にあり、

都蘭の町からジープをチャーターして行くようにと書いてある。

道が悪く普通のタクシーでは無理なようだ。

しかし、都蘭の町には、旅行会社もなく、

まして町角にジープのタクシーが停まっているわけでもない。

ホテルの服務員に聞いても埒があかない。

翌朝、これといった計画もないまま、いつもの行き当たりばったりで、

都蘭の町から数キロ離れた熱水郷に向かうバスに乗り込んだ。

15分ほどで国道109号線と熱水郷との分岐の橋に着いた。

「熱水まで3km」の道路標識を見ながら橋を渡り、

川に沿った道をとぼとぼ進んでいく。

半時間ほど歩いてようやく遠くに集落が見えてきた。

熱水郷だ。

 

郷の入り口にある鎮政府で吐蕃墓群までの行き方を確認すると、

「川沿いの道をまっすぐ」ということ。

距離は8キロ位。

少々遠いので鎮政府で車が借りられるか聞いてみたが、軽く断られた。

ということで、とりあえず前進あるのみと腹をくくって歩き始める。

幸いにも一本道だし、ガイドブックにも道中の様子が記載されている。

ただ、不幸だったのは、

この日小雨が降ったり止んだりの天気だったという事と、

鎮政府の人が教えてくれた8キロがかなりいい加減だったこと。

熱水郷は、農耕チベット族の郷である。

至ってのどかな雰囲気の農村で、季節がら畑は一面菜の花畑だ。

郷を過ぎ畑を過ぎた頃から道に水溜りが多くなってきた。

そもそも我々の歩いている道は、

水の流れていない河床を人が歩いたりバイクやトラクターが行き来した

りすることによってできたようなもので、

時には道が小川に遮られることもある。

もちろん、橋はなく、水面に出ている石を踏んで危なげに渡るのである。

 

そんな道を雨に濡れながら1時間半ほど歩いて、

ようやくゴンパ(チベット寺院)のある集落に到着。

数件しかない家の屋根にはタルチョがはためいている。

ガイドブックには、「ゴンパのある集落を過ぎて一山越したら…」とある。

この先まだまだ遠そうだ。村人に先の事情を聞いた結果、

ようやく「歩いていくのは無理」ということがわかった。

 

しかし、ここで諦めるわけにもいかず、

バイクを探してチャーターする事にした。

チュパ(チベット族の民族衣装)を着て長い髪を小さい三つ編みにした

チベット族の青年と、往復50元で交渉成立。

3人乗りのバイクは、傾斜のきつい山道を駆け上り、また、下り、

25分ほど掛かってようやく熱水吐蕃墓群に辿り着いた。

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2018-06-20

2018-06-19

[]成都旅游レポート

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成都の人の和

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成都の街が元気であることを

確認した私は

次に朋友達と再会。

■留学時代に互相学習を

していた劉さんと再会し

震災の時の話を聞きましたが

地震が発生した時は

『地震』という概念が全くなかったので

何が起きているのかさっぱり解らず

とにかく走って逃げる事に必死で

街中がパニックに陥ったそうです。

■人口の多い成都。

その多くの人が一斉に路上に出たので

車が動けなくなったのはもちろん、

歩くのも容易ならなかったみたいでした。

■また余震の心配があり

家には戻れず

多くの人は

路上や公園、あるいは車の中で

有る程度落ち着くまで過ごしたそうです。

■幸い、成都の地震は

大惨事に至らず

精神的なショックは大きかったものの

怪我などはなかったとのことで

朋友の顔を見て

改めて安心しました。

■今回の成都滞在中は

前半は交通飯店に泊まりましたが

後半は彼女の家に泊めさせてもらいました。

至れり尽くせりの厚意に

成都の人の人情深さをシミジミと実感。

■他にも、留学中に

お世話になっていた果物屋さん夫妻と

久々の再会を果たすことが出来

夕食までご馳走になりました。

決して広くはない薄暗い部屋に

申し訳程度に置かれた食卓を囲んでの

夕食でしたが

彼らはとっても笑顔で

そんな彼らの笑顔を見て

私も幸せな気分になれました。

■笑顔は幸せの秘訣だなぁと

高級レストランでは味わえない

美味しい家庭料理とともに

心温まるひと時を

堪能したのでした。

■まるで家族か親戚のように

熱烈に歓待してくれた彼らは、

どんなに成都の街が開発され

現代化されても変ることのない

成都の人ならではの

温かさが紡ぎだす

『人の和』の大切さを

思い出させてくれました。

■心の充電が整った翌日

私は『三国志な人生』の

原点ともなった

陜西省・漢中市へ向かう火車に

乗り込んでいました。

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2018-06-15

18日の日記は休みます(端午節)仕事は通常通りです

[]検査

3年ぶりに胃の内視鏡検査を受けることにしました。ピロリ菌除去後も1年に1回程度といわれてはいたのですが、ついつい遅くなりました。前回の時期については小販日記に書いているので検索してわかりました。1年ごとの手帖だと探すのが大変だしメモしてないことも多いのでこの日記がメモ代わりです

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