勁松

きのう勁松のお店レポートを再掲しましたが、ここを選んだのはたぶん同行者の私が土地勘があったからです。レポートは10年前ですが、住んでいたのはさらに12年前。そのころはそこが北京の町のどん詰まり。バス52路の終点。そこから郊外は農地でした。バスどおりは舗装されていましたが一歩中に入るとデコボコ道。汚れたレンガの家、8時になると真っ暗の路地。家の中から暖かそうな灯り。寒々とした中にも暖かい光景でした。10年前すでに大変貌を遂げていましたが、いまの町なみはどんな様子でしょう
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