2008/05/21
■携帯とかネットとかの規制 
子どもが携帯電話とかネットとか使うことへの規制の話が盛り上がってるけども、規制派の話もアンチ規制派の話もピンとこないところがあって、根本的に抜けてるものがあるなあと思ってた。
で、ガイアの夜明けでそのことをやってて番組内容と関係なくちょっと思いついたこと。
http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber/preview080520.html
子どもが携帯電話などでネットを使うときに起きている問題は、まったく逆のベクトルの2つに分かれている。1つは内向けのコミュニティがネットというツールによって強化されていること。学校裏サイトの問題やメールのしすぎというのはそれ。ネット外にある学校という狭いコミュニティをより強固にするためにツールが機能している。
おれは学校裏サイトを規制するとかいうのはナンセンスだと思う。根本的には学校裏サイトがあっていじめが発生するのではなく、いじめの素因があって学校裏サイトがツールとして使われているだけだから。むしろ学校裏サイトをうまく使えばいじめの「見える化」に使える。
ただ根本的に対処しようとするなら、学校が「狭いコミュニティ」が所詮狭いコミュニティでしかないということを子どもに教えることだ。いじめというのは基本的には閉じたコミュニティであることが前提になっていることが多いように感じる。コミュニティが閉じているというのは外部からのアクセスを拒否するというよりは、そのコミュニティの構成員の心的な問題が大きい。
だから子どもたちに「狭いコミュニティがいかにくだらないものか」「長い人生の中のたった数年のもので、残りの人生にはほとんど意味がない」ということを教え込むことこそが大事だと思う。
もう1つは外向けのコミュニケーションの問題で、たとえば有害情報に触れることであったり、出会い系サイトで知り合ったりすることだ。こっちは正直かなり対処が難しいと思う。だってこれは子どもだけの問題ではないんだから。大人であっても有害情報に触れるとよくなかったり、出会い系サイトでひどい目にあったりする。子どもと大人で違うかといえば、大人の場合は「自己責任じゃね?」と他人が突き放せるというだけの話だ。難しいなあ。
とここまで書いててまとまらなかったなあ。いつものことだけど。
そういえば子どもの携帯電話利用やネット利用に反対している人たちの中には、子どもにネットを使わせて金儲けしたいだけじゃないのかと思われる人たち(つーか企業)が入っててうんざりする。別におれは規制してもしなくてもいいんだけども、子どもを食い物にして金儲けしたいだけだろ、あの女社長とか。
■茨城 
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20080520ddlk08040024000c.html
10年3月開港予定の「茨城空港」の愛称案として、橋本昌知事が示している英語表記「トウキョウメトロポリタン・イバラキエアポート」に対し、桜井富夫県議会議長が19日「長すぎる」と反論し、「東京北空港」案を示した。
■安心感 
こういう普通の意見は読むと安心できる(笑)。いやまあ何が普通なんてひとそれぞれでしょうけど。
http://anond.hatelabo.jp/20080520044844
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20080520044844
あと、このレスを読んで非モテがようやくなにかわかってきた
http://anond.hatelabo.jp/20080521000351
彼の言う「モテ」って、放っておいても女の子が寄ってくるっていう定義だよね。
それは一般的なモテの定義としては正しいんだけど、はてな界隈でモテ非モテって言われたとき、の「非モテ」っていうのは、対女性スキルがあらゆる面で秀でていないことを言っているんだと思う。
だから、彼は「ごく普通のモテない男子」として「ごく普通のモテない男子」に向けて話をしているけど、悲しいかな「ごく普通ではない非モテ」を標榜する人が多いはてなでは意味のない文章になっちゃうし、反発も多くなるよね。
でもって、「ごく普通ではない」から非モテの話がはてなのそういうところで人気があるのだろうし、おれが興味をあまりもてないんだなあと思った。
でも「ごく普通ではない」わりに一般化して書かれてたりするから分かりにくいんだよなあ。「ごく普通ではない」ケースは個別事例として解決していくしかないのであって、一般化して解決していくことは不可能かコストがかかりすぎる。
■ジンバブエ 
5億ドル札を発行したらしいが、第二次世界大戦前後はちょっとおいといて、1993年に新ユーゴスラビアで5000億ディナールという紙幣が発行されてるので、ジンバブエはまだまだだ。
■旬の食べ物を食べよう 
http://www.shizushin.com/news/social/shizuoka/20080519000000000021.htm
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/20080520-OYS1T00221.htm
http://www.kahoku.co.jp/news/2008/05/20080517t13036.htm
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ibaraki/news/20080515-OYT8T00860.htm
http://kumanichi.com/news/local/index.cfm?c=1&id=20080519200020&cid=main
おまけ
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080513-OYT1T00600.htm
茨城県下妻市の小貝川沿いの公園で、あへん法で栽培が禁止されているアツミゲシが数十万本見つかった。
公園は、24、25日に開かれる予定の「小貝川フラワーフェスティバル」(下妻市など主催)の会場で、市は、ポピーと間違って種がまかれたとみて、13日、市職員らを動員してすべて抜き取った。
同フェスティバルの呼び物は約500万本のポピー。昨年10月、ボランティア団体のメンバーら約400人が3種類の種をまいた。パトロール中の下妻署員が11日、広さ約5ヘクタールの会場のうち、1ヘクタールでアツミゲシが咲いているのに気付き、県薬務課に連絡した。ポピーもケシの一種で、花の色や形などからは見分けがつきにくく、気付くのが遅れたという。
フラワーフェスティバルだったらなんとなく大麻の方があってるような気がするね。ヒッピー!サマーオブラブ!