2010/01/17
■ゆれた 
■Twitter 
ここさいきんはずっとTwitterについて考えてて、なんかうまくまとまらないのだけど、おぼろげに。
さっきちょうどNHKでTwitterのことをやってて、Twitterの特徴みたいなものを説明するときに、リアルタイムで情報がうんぬんとか、Twitterで知り合ってビジネスがうんぬんとか、そういう話をしてたんでそれは本質的な特徴ではないなあ、つーかそれってこれまでとあんまり変わんないじゃんとおもった。
http://www.nhk.or.jp/kaisha/archives/100117/index.html
で、Twitterの特徴はコミュニーションがなくてもコミュニティに加われるってとこだなあと考え中。他人のひとりひとりとコミュニケーションを直接とる必要がなく、そのコミュニティに参加できる、少なくとも参加している気にはなれる。
Twitterには、ほとんどみんなが勝手にしゃべるモノローグだけで、なんらかしらのコミュニティみたいなものが形成できるって部分があって、特にbuzztterを見てるとそんな気がする。おれはタイムラインを形成してないけども、タイムラインを形成すればそこにおれなりのコミュニティもできあがるわけだし。
Twitterが本当にそういう形に今後もなるのか、そもそも一般的になるのかどうかもわかんないけども、おれが上で書いたような形に確実に大きなニーズがあるのだとすれば、Twitterだけでなく世の中的にそういう方向性へとコミュニティ/コミュニケーション的なものが進んでいくはずなのでいろいろ考えてる。
世の中がこの方向性へ進むのだとすれば、フォローされた・はずされた的な話をときどき見かけるけども、それは時代遅れな考え方になるのかもしれないなーとおもう。
このはなしの裏にはいわゆるゼロ年代はコミュニケーションの話を本当によく目にしたなあとおもってて、それが徐々にキツい方向に進んで嫌気が差している人も多くて、これからはしばらく逆方向にふれるんじゃなかろうかという推測もあったりしてね。
■環境ビジネス 
世の中で盛り上がってるのか盛り上がってないのかわからんけどもテレビでもよく見るような気がする「環境ビジネスで経済成長」ってなんか無理があるような気がして仕方ないのだけども。仮に国内でもりあがったとしても世界でそれで儲けるのって無理がある話なんじゃないのかなあ。
だって地球に優しいとかって、何か便利になるわけでもないし得するわけでもないし、衣食足りて礼節を知ってその次の次の次くらいみたいなかんじだとおもうんで、そんなのに金を使うステージの人って世界にほとんどいないんじゃなかろうか。っていう意味で環境ビジネス的なものが経済成長をうながすイノベーションになるとはおもえないんだよなあ。
ただ環境うんぬんとかそういうのではなく、石油や原子力の代替エネルギーを(発明ってだけじゃなく普及させるっていみで)生み出すってことなら、大きなイノベーションにはなりうるとおもうけども。石油よりもかなり低コストのものができあがって原油市場に食い込むことで、ってかんじで。