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迷馬の隠れ家…はてな館w

2018-01-12

深夜食堂“ふらっとりばー”2018 二皿目

マーグ(以下グ):寒さの影響で、インフルエンザに罹患してる人が急激に増えたな…マスターの伴侶が入院してる病院でも、院内感染や蔓延を防ぐために、マスク着用が義務みたいになってるんだってよ。ま、マスターの場合、職業柄でマスクを着用してた方が安全だったりするから、常に着けてるみたいだけど、できれば、外出後はうがいと手洗いはちゃんとやっとけよって言いたいね…アレだけでも、感染リスクは減るからな。あと、インフルに限らず、感冒の諸症状が出てる人は、できるだけ暖かいモノを摂った方がいいぜ。特に、食欲がない時や、発熱で脱水症状寸前まで汗をかいたら、冷たいスポドリよりも、コンソメスープやホットミルクがいいかもな。特にコンソメスープは、冷めても飲めるモノだから、大量に作って置いて、飲みたい時に飲めるようにしとけば、水分とカロリーの補給になるぜ。あと、どうしても体内の火照りが取れない時は、アイスクリームも有効な手立てだぜ。基本、バニラアイスの材料ってのは、卵と砂糖、牛乳(正確には乳製品)だけで作ってるから、熱を取るだけじゃなく、必要なタンパク質も取れる優れモノ…アイスはちょっとってなら、プリンでも同じ。材料が同じでも製法がちょっと違うだけで、栄養補給という観点から言えば、大人であれ、子供にも有効な食い物なんだぜ…とはいえ、乳や卵のアレルギー持ちの場合、その代替食を考えないとマズいんだが、オレの中で思いつくのは、豆腐ぐらいかな?アレも、香港や台湾だと、れっきとしたスイーツとして、シロップをかけて食う事があるからなぁ…
(ガラガラ…)
っと、いらっしゃい…
カイル(以下カ):マーグさん、早速だけど、豚汁うどん、できます?
グ:豚汁はいつでも作ってあるから、すぐにできるぜ。
ジャスディ(以下ジ):僕も同じので…あ、ついでに出汁巻も。
グ:大根おろし、添えとくか?
ジ:あ、お願いします。
カ:昨日、大雪のせいで、信越線が立ち往生して、一時、乗客400人ほどが車内に閉じ込められたんですよ…とはいえ、場所が場所だけに、夜中に車外を出て線路沿いを歩くのは危険ですし、周辺道路も除雪が間に合わず、救援に向かうとしても、二次被害が想定されるだけに、これは仕方ないかと思うんですけどね。
ジ:日本海側って、結構豪雪になるエリアですよね…特に新潟を含めた北陸付近は、標高の高い山がそびえてる影響で、雪雲が滞留しやすく、24時間の降雪量が半端ない地域ですモンね。
カ:だから冬場の上越地方は、スキーのメッカになるんだよ…冬のガーラが、苗場が、上越国際が呼んでるぜw
グ:(ノ厳`)アチャー “生前さん”の習性が、全然抜けねぇなぁ、カイル…
ジ:ところで、今回の立ち往生って、一番の原因はドカ降りした雪のせいだとしても、どうにかならなかったのですか?
カ:これな、今も“国鉄”のままだったらおそらくだけど、防げた可能性はあるよ…但し、“可能性”であって、そうなるとは限らないし、今後の課題を考えると、首都圏のJR東日本の運賃を上げないと、どうにもならないかも…
ジ:え…なんで?
グ:簡単にいえば、JRグループは体裁上、“民間”企業になってるからだろ?カイル。
カ:さすが、マーグさんw ほぼその推理で正解だと、ボクは思いますよ。
グ:要は、除雪費用を工面するのに、国鉄だと税金投入でどうにでもなるが、民間企業であるJR東日本だと、新潟だけを特別扱いして、最優先的に除雪を行う訳にいかねぇって訳だぜ。
ジ:あ、そっか…新潟に限らず、日本海側の山形や秋田、太平洋側の東北でも山間部は、雪に閉ざされた世界だからか。
カ:さらに付け加えると、豪雪地域を走る路線なのに、除雪・排雪の整備が旧態依然のままなんだ。
グ:上越や北陸新幹線の場合だと、基本、路線自体が殆どトンネル区間であり、なるだけ、雪の影響が出にくい環境になっているのに対し、在来線の多くは、除雪設備自体付いてねぇからなぁ…
カ:非電化区間だと、ディーゼル機関車による除雪装置で、半ば強引に線路から排雪することができるけど、電化区間だと、排雪が架線に引っかかる危険があって、それで除雪が人海戦術しかない場合があるんだよねぇ…だから、山間部や豪雪地帯を走る列車は、いわゆる“寒冷地仕様”の車両じゃないと、こういうトラブルに巻き込まれやすい。
ジ:そういえば…北国を走る新幹線て、スカート部分に“ヒゲ”みたいなのが付いてるけど、あれも“雪対策”な訳だっけ?
カ:“ヒゲ”じゃなくて“スノープラウ”なんだけど…あれも、線路上の雪を外に出すための装置で、時速200km以上で走行する新幹線だからこそ、線路脇に設置してる装置(融雪スプリンクラー)では除雪が間に合わなくても、速度を維持して走行できる“最終手段”として、先頭車両に設置してあるんだ。東海道新幹線の岐阜羽島〜米原や、山陽新幹線の岡山〜新山口は、山間部を走る関係で、冬場はゲリラ的に雪が降る場所で、積雪もそこそこあるから、線路脇に融雪用のスプリンクラーが設置されてるんだけど、酷い時はそれを使ってても30分〜1時間遅れる場合があるんだ。
グ:で、その教訓から東北と上越の両新幹線が開業する際、“寒冷地仕様の0系”として200系が誕生し、そのスカート部分にラッセル式のスノープラウを付けたんだっけ。
カ:そういうことですw

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