2012-02-08 やる気ぜんぜん起きないんです
2012-02-04 満月が近いのう
今日は昼間からよく見えましたね、月が。
女子をこじらせて
本 | ![]()
- 作者: 雨宮まみ
- 出版社/メーカー: ポット出版
- 発売日: 2011/12/05
- メディア: 単行本
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雨宮まみの「弟よ!」でおなじみの雨宮さんです。読まなきゃ、読まなきゃと思ってたんですけど、読んだらすごく落ち込むかと思って手が出せませんでした。
読み始めたら、あっという間でした。
自分は同じ女であっても、生き物として何かがちがうとしか思えませんでした。
同感!!
洋服屋の店員に相手にされない、「かわいい女子」とあからさまに比較される、女扱いされない、そういった小さな挫折ひとつひとつを卑屈に受け止めてしまい、自分を大事にできなくなった感じ、わかります。わかります。私も完全にこじらせていました。今もこじらせている。
やはり、25歳くらいの時に、両親に「あんたが元気でいればそれでいいんだ、それ以上は何も期待していない」って言われたのが第一の解放だったし、それから10年くらいかかって自分で自分を大事にできるように育て直しをしました。それってつまり「いまの自分をそのまま受け入れること」でした。雨宮さんが経験した道筋がとてもわかりやすくたどれるし、AVとかエロとかが出てくるけど、そういったものを超えた、普遍的な「こじらせ」に共感できるように書かれています。
その間、どれだけの人にどれだけの迷惑をかけてきたか!どれだけの黒歴史を作ってきたか!自分のことを思い出して「うへぇ」ってなりながらも、どきどきして最後まで読んじゃいました。
雨宮さんはすごくオープンで、自分のイタイエピソード(これが自分の黒歴史に呼応するものがあるんです)をさらりと書いています。それってすごいことです。1日8回オナニーしてたとか、何もかも「負けていた」大学の友達の彼氏相手に処女喪失したとか、書けませんもん。時々ルサンチマンが垂れ流しになる日記もそうですけど、すっごい素直な人なんだなぁって、文章を読んでいて思いました。
自分だけじゃないんだって、ほっとできました。ありがとう。すべてのこじらせ女子にお勧めします。
2012-01-25 my first fissler 
買ってしまった…。のでございますよ。
こちらで紹介されていた2個セット、サイズもちょうどいいし使い勝手良さそうなので注文しちゃいました。お店からはなぜか注文確認メールなどは一切届かなかったですが、普通に発送されてきました。購入履歴で注文受付・発送状態がわかったので特に問題はなかったです。立派な鍋が届きました。
マイ・ファースト・フィスラー。うっとり。マイ・ファースト・マック並の興奮を覚えました。
実際に使ってみたら、加圧されてから「○分」は短いけど、加圧するまでに時間がそれなりにかかるので、すっごい時短!!という感じはしません。が、いままで普通のフッ素加工鍋、スロークッカーと鉄製タジン鍋で暮らしていた身からすれば、ガス火を使う時間は激減です。しかも野菜の味がいい!カボチャがふわふわになった!生まれて初めてまともな角煮が作れた!感動です。
いまはレシピ見ながらおっかなびっくり作っているので時間が余計にかかっていますが、調理法に慣れてきたらかなりすばらしい効果が上がるのでは、とこれから期待大です。
2012-01-18 ででっぽでっぽ
小さい頃に歌ってた歌って、思わぬ時に口から飛び出ることがありますね。
希望格差社会
本 | ![]()
希望格差社会―「負け組」の絶望感が日本を引き裂く (ちくま文庫)
- 作者: 山田昌弘
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2007/03
- メディア: 文庫
- 購入: 3人 クリック: 67回
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リスク化、希望の喪失、二極化…いまでは当たり前に使われている言葉を、日本社会を説明するために使い始めたのが本書、という理解で正しかったでしょうか。いまさらですが読みました。すごーくわかりやすかったです。フリーター増などの現象が、若者のやる気とか能力などの感情的な理由に帰されることなく、社会構造の変化によって不可避的に起きた、という主張だと理解しました(いまいち自信がないなぁ)。現状分析は面白かったのですが、じゃ、それをどう解決するかという提言は実現がむずかしそうでした。期待を捨てて冷静に自分の能力・可能性(これが客観的にわかれば誰も苦労しない)に見合ったトラックに乗れ、国や制度はその実現可能性を保証しろって言われてもね〜。超管理社会。ビッグブラザーかよ。いろんな社会分析的な言説をみる時に、便利な切り口の一つを与えてくれる本です。
2012-01-13 牛河……
いやあ、まさかこうなるとは。
1Q84 Book 3
本 | ![]()
- 作者: 村上春樹
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2010/04/16
- メディア: ハードカバー
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ついに青豆と天吾が再会しました。本書から語り手になった牛河があっという間に「説得されて」しまい、びっくり。タマルと牛河のやりとりは、「パルプフィクション」のサミュエル・L・ジャクソンの「エゼキエル書」の引用を彷彿とさせました。
あとペーパームーンね。ついつい口ずさんでしまいます。
