「はてなダイアリー」が終了の件。

ご存知の方もいるかも知れませんが、当ブログは「はてなダイアリー」にも同じ内容
をUPしています(2010年3月10日分以降)。
これは、ここシーサーに引っ越して来る前にお世話になっていたサーバーにトラブル
が多くて困ったからでした。
つまり、予備というかバックアップ用に使っていました。


そして、その「はてなダイアリー」が「はてなブログ」に統合される事になり、2019年
1月28日の更新を最後として記事のUPは出来なくなります。
つまり、今回の更新で最後です。閲覧だけは出来るようです。


はてな」側のスケジュールとして
2019年3月1日〜6月30日にかけて、「はてなダイアリー」から「はてなブログ」への
移行作業をするそうです。
なので、「戸松遥論」として、いつ更新可能になるのかは不明で「はてな」側からの
連絡待ちとなります。


はてなブログ」に移行されても、空白期間が出来る事になります。
その分を後日更新するのか、あるいは「はてなブログ」での更新は止めるのかについて
は、まだ未定です。
ここシーサーのサーバーは安定しているので、こっちだけでもいいかな、という思い
が強いですが。
そんな訳で、「はてなダイアリー」を見ている方は、今後はシーサーの「戸松遥論」で
お願いします。
http://stsimon.seesaa.net/


はてなダイアリー」の方が読みやすいという意見もありますが、そこはよろしく!

勝ち馬を探せ!2019年根岸ステークス(G3)

2010年3月10日分から、試験的に書いています。
本家(2009年1月5日〜)は、こちらです。
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根岸ステークス(東京・ダート1400m)
2月17日のフェブラリーSの前哨戦的なレースですが、あんまり相関関係は無しの印象。
フェブラリーSには、怪物インティが出走しそうなので、ここが勝負という馬も多い
んじゃないでしょうか。


◎マテラスカイ
短距離の逃げ馬です。距離は1400mがギリギリでしょう。
ハイペースで逃げるので、同型馬がいないのは好材料です。
大外16番枠が嫌われて少しでも人気が落ちればありがたい(前日4番人気7.1倍)。
武豊騎手(フェブラリーSではインティに騎乗)も後の事を考えないで、思い切って
逃げれば、付いてくる馬もいないのでは。つまり、結果的に楽逃げを期待(笑)。
東京の軽い馬場も合いそうです。


サンライズノヴァ
7勝のうち6勝が東京コースという東京巧者です。
追込み一手なので、今回は届かない方に賭けます。
フェブラリーSでは好勝負しそうです。


△ユラノト サトノファンタシー モーニン コパノキッキング クインズサターン
初ダートのケイアイノーテックは切ります。


◎マテラスカイを3連単の1着固定で。単勝は当てたいなぁ。

ブルーバックス「不自然な宇宙」が面白い!

2010年3月10日分から、試験的に書いています。
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BLUE BACKS(ブルーバックス)は講談社が発行している新書版のシリーズで、個人的
には、科学の入門・啓蒙書として面白い本が多いと思ってます。


その2019年1月の新刊がこれです。著者は須藤靖さん(東大教授)。


いつもは、実際の本屋さんをブラついて、予備知識無しに面白い本を見つけるのが
楽しいのですが、中々本屋巡りをする時間がありません。
実際の書店も減少しているし・・・。
最近は、出版社のツイッターをリスト化してTLを眺めています。
これで面白そうな本を見つけるんですが、面白そうな本が多過ぎて困ります。
「買っちゃだめだ!買っちゃだめだ!買っちゃだめだ!」と言い聞かせています。
流石に、この本は我慢出来ませんでした(笑)。


宇宙論とか量子力学関係が好きなんですよ。
天体観測は、子供の頃から大好きでした。反射望遠鏡を自作(・・・実は挫折)した事
もあります。中学・高校は天文部でした。
物理も、特に量子力学は子供の頃に、数式を使わない入門書に夢中でした。
そこから、理工系の大学に進学したのですが。


受験数学は得意の部類でしたが、大学に入ってからの数学は全く異質でした。
・・・とにかく、私は数学がさっぱりピーマンでした。
量子力学の理解に必要な、偏微分方程式とやらが理解出来ませんでした。
よく卒業出来たものです。


閑話休題
そんな訳で、宇宙論量子力学の奇妙な世界、アイデアが好きなんです。
この本を買って、まず第3章から読み始めました。


これは、ヤバいよね(笑)。
シュレーディンガーの猫」「多世界解釈」「マルチバース」「量子自殺」ですよ!
多世界解釈」を唱えたヒュー・エヴェレットは別の本で知っていました。
シュレーディンガーの猫」に対する「コペンハーゲン解釈」を批判した人です。


ところで、私は昔「戸松遥さんはシュレーディンガーの猫である」という訳の分から
ない記事を書きました。あれが「コペンハーゲン解釈」というヤツですな。

エヴェレットは「量子力学が適用出来るのはミクロの世界のみ」に異議を唱えました。
マクロ世界にも適用すべき(実際にどこからどこまでがミクロ、マクロと線引きは困難)
との考えを進めると、「コペンハーゲン解釈」における「状態収縮」という超不自然な
現象を解消出来るそうです。
そこから、「あらゆる可能性を持った無数の宇宙が共存する」という数学的にも矛盾
しない結論が導かれます。


いやあ、これは楽しいなぁ。
だって「私とあやひーが、ああなってこうなる」宇宙が存在する(可能性がある)と
いう事ですからね!(多分)。


シュレーディンガーの猫」は好きだが「シュレーディンガー波動方程式」は嫌い。

Webラジオ Pl@net Sphere(2019-01-23)#500

2010年3月10日分から、試験的に書いています。
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マジカルスフィアのラストワードは「500回」
ハルカス「マジカルスフィア、スフィアと言ったら、すげぇ」
あきぽん「すげぇと言ったら、10周年」
みなちゃん「10周年と言ったら、めでたい」
あやひー「めでたいと言ったら、500回」
成功判定でした。500回になりました。


2年前とかに取った「ラグジュアリー権」を行使したそうです。そんなのあったか。
今回は、リムジンパーティーという事です。最大10人乗りの車。
声優アニメディアの2月号に載るそうです。タイアップ企画です。
あんまりラジオ的ではない。


はしゃぐスフィア。
シャンメリーで乾杯する。
乾杯の挨拶。500回のお礼など。


メール紹介色々。
500回お祝いメール。


マネージャーさんの「4人そろわないと録らない」みたいな拘りに言及するスフィア。
その割に、回数表示が最近まで杜撰だったけど。


「NEVER ENDING PARTY!!!!」(スフィア)が流れました。


はしゃぐスフィア。
あんまりラジオ的ではない。レインボーブリッジ通過。夜だそうです。
ハルカス「くどけそうだよね」
新婚人妻が言う言葉かよ(笑)。ノリノリのスフィア。誰かツッコめよ。


「プラネットメモリーズ」は「耐久マジカルスフィア」
本来のリズム(滑らかに)で50回以上が条件。反射神経の勝負。5回勝負。リスタート制。
「転ぶ」とか「滑る」とか聴いている受験生を刺激するワードが。
結局、チャレンジ失敗でした。


「Pl@net Sphere定点観測」
いつものお知らせ。


「Jolly Dolly's Music!!!」(スフィア)が流れました。


最後はシャンパンを抜いてました。
番組収録後、六本木に夜景を観に行くそうです。


今度の舞浜アンフィシアターライブは、360°ではないんだね。

週刊競馬ブック(1/26、27号)の「馬場レポート」が面白い!

2010年3月10日分から、試験的に書いています。
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日本の馬場研究の第一人者と言っても過言ではない小島友実(こじまともみ)さんに
よる「改めて考える理想の馬場とは」が良かったです。


去年のJCでアーモンドアイによる驚異的なレコードにより、日本の時計の速い馬場
に対する関心が改めて高まりました。
小島さんが、有識者JRA関係者などにインタビューや提言をしています。


近年の日本の馬場は
①芝の管理方法の向上
②馬場の硬さ(故障の大きな要因)を防ぐパーチドレン(トラクターみたいな機械に
 針が沢山付いていて馬場に刺す)によるエアレーション(馬場に空気を入れて柔ら
 かくする)作業→クッションの利いた馬場になり時計がかかる。
を行っています。


ところが、それにも関わらず時計は速くなる傾向があります。
去年のJCがその象徴です。
JCに外国馬が来なくなった原因の一つが馬場の硬さへの懸念です。
硬い馬場→速い時計→脚部への負担が大きい→故障の原因、と思われているのです。
欧米の芝2400〜2500mだと、日本より10秒以上遅い事もザラです。


今回のレポートはそのあたりの問題にデータで答えています。
個人的にザックリ(独断で)まとめると
①ここ30年ぐらいのスパンだと、故障率は減る傾向にある。
→これは意外でした。
②馬場内部は柔らかくなっているが、表面の芝がシッカリ生育しているので蹄の
 引っ掛かりが良くなり時計が速くなる。
→なるほどという気もしますが、海外の先入観を覆すのは難しいようです。
JRAは現状がベストとは思っていない。
→明言はありませんが、タイムが遅くなるような馬場改良を模索している模様。


個人的には、国枝調教師の言うように、マイルで1分34〜35秒台、2000mで2分1秒台
は良い指標だと思います。
レコードで勝った馬が1年以上未勝利とかもありますからね。
確かに故障はしてないかも知れませんが、肉体的なダメージが残っている事を暗示
しています。


いずれにしても、馬場まで読まないと馬券も当たらん時代。読んでも当たらん・・・。

NHKテレビ「プロフェッショナル 仕事の流儀」に神谷浩史さんが登場(2019-01-07)

2010年3月10日分から、試験的に書いています。
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サブタイトルは「答えを求めて、声を探す〜声優・神谷浩史〜」でした。


何と神谷さんに5か月間も密着取材したそうです。
仕事現場の映像が多い、つまり神谷さんの言葉も、ほぼアフレコ前後に語られたもの
です。だから真剣な表情です。


やはり、神谷さんの発言が声優の本質を語っていて興味深いです。
以下「」内は神谷さんの発言、()内はナレーションやテロップです。
「声優って作品だったり、キャラクターがないと存在できない」
「自分で仕事は作れないし、常に己との戦い」
「成功しても誰も褒めてくれないけど失敗したら、むちゃくちゃ言われる」
(カメラが見たのは、名声の陰でもがき続ける43歳の男の姿だった)


「決まんないですよ。オーディション落ちまくり」
「自分が持ってない才能に恵まれている人を見ると、羨ましいなと思いますよ」
一体、誰の事を言っているのか知りたい。
「現場に行くのは怖いし、台本もらって「うわ難しいな」全然理解できねえやって」
(激動の声優界)
(声優志望者が年間3万人とも言われるこの世界。生き残れるものは、ごく僅かだ)


「この仕事初めてからこっち、安定なんて一切ないですから。ハングリー精神ですよ」
(己が発する声だけで生きていく、その覚悟とは一体?)
(新たな挑戦)
朗読劇に取り組む神谷さんの映像。
(挑むのは新感覚の朗読会。それは声優の可能性を見い出すための勝負の舞台)
「どうせやるんだったら、まだ誰もやったことないような、自分が想像している範囲
のものしかできないって、つまんないなと思うんですよ」
役柄が「全然理解できない」と演出家に詰め寄る神谷さん。


(声の仕事だけで終らないのが、今時の声優なんだそうだ)
イベントに出演(舞台挨拶)する神谷さんの映像。
(最近は声優にもタレント性が求められている)
イベントの楽屋の映像。イベント出演について
「嫌ですよ。向いてないから声の仕事しているのに(笑)。なんで人前に自分の姿を
さらさないといけないのか、よく分からないですよ(笑)」


(神谷は中堅のエース。これからの声優界を担うと期待されている)
(だが自身は時代が求める声優のありかたについて、自問し続けていた)
「主は作品にあるべきだと思っていて。作品ありきでその作品を作る上で必要な存在」
「理想としては自分の気配を消して、作品の一個の歯車に徹するっていうことが、僕が
目指しているものなんですよ」
進撃の巨人」のアフレコ映像。音響監督との打ち合わせ。セリフのニュアンスを
変える様子など。
(製作者が求めるものにどこまでも答えようとする神谷。信頼は絶大だ)
音響監督「思ったものを必ず返してくれる。思った以上のものがサプライズで乗っかっ
てくる。できるためには、どうしたらいいんだってことを、常に前向きに考えている
ところ」


(声優として自らに課す、ひとつの思いがある)
(上がりはない)
「上がりはないんですよ。芸術家じゃないんで僕ら。プロの人達って誰かがOK出すん
ですよ。だから納得しようがしまいが、そこで作業終るんですよ強制的に。そこまでで
自分が納得するものを提出しない限りは、ずっと悔いを残し続けることになるんですよね。
努力しなかったら、しなかったなりの音になっちゃうし、努力したらしたなりの音になる
し、それはどの作品もそうなんですけど。もっといいものができるんじゃないかって、
毎回思ってます」


(自ら、出来上がりに終りを決めない神谷。その姿勢は徹底している)
外画ドラマの吹き替え映像。
セリフについて違和感のある神谷さんが自分の考えを述べる。
演出家と話し合い、セリフとニュアンスを変更する。
(神谷は常にキャラクターの心の動きを突き詰める)
ナレーション仕事でも同様との説明あり。
(現場現場で、神谷は自分に何が出来るか、追及し続ける)


(何故神谷は、相手の期待以上のものに拘るのか?そこに神谷が神谷たる流儀があった)
「責任感だと思いますよ、その場その場のね」
「よく七色の声みたいな感じで、まるで別人みたいな声質でお芝居される方もいらっ
しゃいますけど、僕はそういうタイプでは残念ながらないので。向こうが求めている
以上の何かを提示しないと、次も求めてもらえないんじゃないかみたいな」
(期待を超えないと、次はない)
「今の不安というのは、ずっとですよ。ずっと思ってます、この仕事始めてからこっち
安定なんて一切ないですから」
「安定なんて一切ない」って前にも言ってました。大事な事なので2回言いました感が。


ナレーション仕事の後で
「今回は短期雇用だったな(笑)。よし、また新規雇用目指して頑張ろう」
(オファーがなければ、収入ゼロという厳しい現実。そして自分の自信のなさを埋める
ため努力し続ける神谷。そうまでして、何故この仕事にのめり込むのか?)
「僕、何だかんだ言っても、現場にいる事が好きなんですよ。だから、そこに居続ける
ための努力をしているんだと思います」
「作品やってる時は楽しいです。そんだけです」


声優ブームの説明。神谷さんの音楽活動紹介。
「やっぱり僕ら、日雇い労働者なので「ここに行ってください」「このお仕事をお願い
します」つて依頼がないかぎりは、自分から能動的にお仕事を作っていけないんですよ
ね」
(求められれば何でもやるという神谷。そこには声優という仕事を全うしたいという
ひとつの覚悟があった)
19歳でデビューのお話。アニメブームで20代半ばでチャンスが来た。
バイク事故のお話。1か月間の記憶が無し。主役アニメの初収録日だったが大きな問題も
なかったそうです。
「ああ、そうか。僕じゃなくても成立するんだなあって」
(自分の代わりは、いる)
「ある意味、この業界にすがらないと生きていけないかもな。そのためには自分で動か
ないといけない」
そこから仕事に積極的になったそうです。自ら売り込んだそうです。つまり営業ですね。


「自分の居場所なんてないって、ずっと思っていましたけど、自分からアプローチすれば、
居場所を作ってくれるんだなって」
(居場所は、自分で作る)
「作品を作り続ける場所にいられるって、やっぱり常に必要とされているってことじゃ
ないですか。だから、休みは怖いですし、いまだに。身体が動かなくなることも怖いし、
人から信用されなくなるのも怖いし、怖いものだらけですよね」
「自分を着ようしてくれる人が「またこの人と仕事したいな」って、思ってくれたら最高
だと思っています」


後は新しい仕事、新感覚の朗読会について。声優の活動を広げる活動です。
ここでは、シナリオの弱い部分にハッキリ意見を言う神谷さんが痛快。
関わっている部分が大きいので、発言権が大きい印象です。


大変面白かったです。
声優という仕事を正確に理解出来る内容になってます。
ナレーションは若干大げさですが(笑)。
物足りない点は、お仕事の準備過程が省略されている事かな。
自宅でどのように準備しているのか、5か月間も密着取材しているんだから、少しは
記録として残して欲しかった。神谷さんが拒否した可能性も大きいか。


同じNHKの「あけおめ!声優大集合」のスタッフはこれを観て勉強しろよな(笑)。

先週の「あしたも晴レルヤ」と「ココロ☆ハルカス」(2019年1月3週)

2010年3月10日分から、試験的に書いています。
本家(2009年1月5日〜)は、こちらです。
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「晴レルヤ」(2019-01-16)#432
やっと今年収録分になりました。事務所の初詣後に収録。
あやひー「私、事務所の最年長、長(おさ)ですから、代表として玉、玉、玉串を奉納?
させて頂きました(笑)」
新年早々、偶々(たまたま)タマを連呼する女性未婚声優。


「セカンドショット番組対抗お年玉羽根つき対決2019」
あやひー、去年は初挑戦で6回で8位。みなちゃんは2年連続で1回。
あやひー、今年の47回という最高記録を聞いて戦意喪失気味。
去年の自分と今年の最下位3回更新に切り替える。
結果・・・3回でした。


メール紹介色々。
MR05の感想メール。
やっぱり、落語の反響が多かったです。
あやひー「びっくりするほど、本番は緊張しなくて」
舞台度胸が付いているんですね。「演技とは違う、落語は落語」という発言も。
次の落語も勧められているようです。


宇宙戦艦ヤマト」(ささきいさお)が流れました。
もう、あやひーはこの曲は歌わないで欲しいな。


アルゼンチンからのメール紹介。
あやひーの英語が、色んな意味でボロボロ・・・。
あやひー「これだけ英語出来なくても、NY一人旅出来るっていう(笑)」
NY一人旅も綱渡りだなぁ。無事なのが不思議なくらいです。


あやひーは、悪いおみくじは持って帰らない。良いものだけ持って帰る。
南條愛乃さんからイノシシダジャレを指名されたあやひー。
あやひーパパはキャンディーズファンだったとの事。
これは、タカガキ君の過去日記の記述とも一致しています。
あやひーにとってのアイドルは、パッと思い付くのは生田絵梨花さんだそうです。


「Defiance」(雨宮天)が流れました。


「ココロ☆ハルカス」(2019-01-20)#302
昼と夜が半々→春分の日秋分の日が分からなかった(思い出せなかった)ハルカス。
この番組聴いているようでは・・・センター試験も落ちそう。


メール紹介色々。
メールから声で出演(アスナ役)している「XperiaEarDuo」のお話。
ソニー製品で身内なんだけど、iPhone使いのハルカスには他人事感が(笑)。


Nintendo Switchに「名前を付けたら?」という提案。
お年玉羽根つき対決で、既に1位でない事にショックなハルカス。
Nintendo Switchの名前は「コエンマ様」に決定のようです。


「ワタシ♪NOTEと#ペンシル」(スフィア)が流れました。


「ココハル なぞなぞ道場」
3問中1問正解だったので、なぞなぞ大臣に降格。よしよし。


「again」(Yui)が流れました。


ハルカスが「なぞなぞニート」に転落するのを期待してしまう(笑)。