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Thursday, 31 January, 2008

studio_unicorn20080131

[]今日も大活躍

 昨日初めて食べた、妻の手作りパンチェッタ

 翌日の今日も、さっそく朝食からこの手作りパンチェッタが登場した。

 こんがりと香ばしく焼き上げられて、目玉焼きと焼きトマトと一緒にワンプレートに盛り合わせ(写真)。

 バゲットとミルクティーとともにいただいて、気分はまさにイングリッシュ・ブレックファースト。朝からおいしい朝食で大満足。

 (まあパンはバゲットだったし、英国ではベーコンパンチェッタではないだろうから、本式のイングリッシュ・ブレックファーストではないけれど)

 夕食のほうは、本当に本っ当〜に久しぶりにこたつに入って「おうち居酒屋」をしたのだが、ここでも肴の一品として手作りパンチェッタが活躍。もやしとエリンギと一緒に炒められて出てきた。これまた美味しいうえに、酒がすすむすすむ。ついつい日本酒を(久しぶりなのに)しこたま飲んでしまった(笑)。

 う〜ん、パンチェッタ。使える食材だな、これは。

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Wednesday, 30 January, 2008

studio_unicorn20080130

[]手作りパンチェッタ

天然生活 2007年 02月号 [雑誌]

 妻が初めて手作りしたパンチェッタPancettaが、2週間の熟成(?)期間を経て出来あがった。

 雑誌「天然生活」の昨年の2月号に載っていた、脇雅世さんによるパンチェッタのレシピを見ながら、妻が挑戦してみたものだ。ま、要するに買ってきた豚肉を塩漬けにして、表面に胡椒とハーブをたっぷりまぶし、後はひたすら脱水しながら2週間ほど置くだけという、時間はかかるがシンプルな作り方らしいんだけれど。

 もう食べられるということで、さっそく今日の夕食に、できたばかりのパンチェッタを妻がフライパンでトマトと一緒に焼いて、バゲットを添えて食卓に出してくれた(写真)。カリッと焼き上げられて、胡椒とハーブの香りがとても豊かで、すごく美味しそう。無類の胡椒好き・ハーブ好きとしては、これだけで大満足。口に入れてみると、思ったよりも塩気が抑えられていて実に美味しい。ビールによく合う(他のお酒でも合いそうだが)。初めての手作りパンチェッタ、まずは成功でした。

 さっそく妻はまた作ろうと計画しているようだ。こんなに美味しいものはいくらあってもいいので、大歓迎だ。出来上がるのに時間がかかるのが難点だが。

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Tuesday, 29 January, 2008

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[][]ようやくお酒

 3週間以上続いた薬漬けの生活も昨日で一応終了し、歯肉の腫れもあらかた引いたようなので、今日の夕食には久々にお酒を飲む。

 といっても、長らくの禁酒生活(笑)のあとなので、いきなりワイン日本酒を飲んでしまったらすごく回りそう。なので、初日は軽めにビールでとどめておく。

 でもせっかくなので、とっておきの「琥珀ヱビス」の缶を開けて、2人で一杯ずつ飲む。

 旨い。

 3週間以上ぶりのお酒、旨いっす〜。

 夕食のメニューも、お酒に合うように考慮して、豆腐のキムチがけ(写真)などを妻が作ってくれた。主菜の「鮭のソテー きのこソース」も、たっぷりのきのこににんにく醤油&バルサミコソースで味つけしてあり、ビールによく合う。

 これで酒飲み生活、復活だ(笑)。今週末は旅行なので、それまでにお酒が飲めるようになって本当によかった。徐々にワイン日本酒にも慣らしていこう。

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Monday, 28 January, 2008

studio_unicorn20080128

[]50th Anniversary of LEGO

レゴ (LEGO) 基本セット 赤いバケツ 7336

 今日のGoogleのトップページのロゴが、レゴブロックでできたかわいいロゴになっている。

 今日は、現在の形のレゴブロックLEGO brickが誕生して50年目に当たるらしい(会社そのものの起こりはさらにもっと遡るようだ)。へええ、さすがに歴史のある超定番玩具だものな。むしろ、もっと長いかと思ったくらいだ。

 それにしても懐かしい。小さい頃はご多分に漏れず、レゴブロックでよく遊んだものだ。ジョイント部分のでっぱりの高さが、他の国産ブロックより低いのが特徴だったな(だからブロックを外しやすかったように思う)。

 今考えると、いかにもデンマークらしい、基本色のパッキリとした色使いと洗練されているが無駄のないベーシックなデザインが、長い年月にも色褪せない魅力だったか。近年の「スター・ウォーズ」や「ハリー・ポッター」シリーズものなど、時代の趨勢に合わせて工夫しているのも好感だった。久しぶりに玩具屋さんでも行って、レゴを見てみようかな。

(写真は表参道にて、昨日撮影)

winewine 2008/01/30 17:29 へぇ〜、Googleのレゴロゴ、タイムリーでは見れなかったです。リンク張ってくれたから見れたけど。
ぜひ見るだけじゃなくて「スター・ウォーズ」や「ハリー・ポッター」シリーズ物を購入して来たるべき日(って何の日?て、そりゃぁ…)に備えてください。レゴってけっこう高いのヨね。

studio_unicornstudio_unicorn 2008/01/31 12:36 おお、wineさま。ご多忙の中のコメントありがとうございます。
そちらのお子さまたちも、そろそろレゴ世代ですよね。教育費の一環として購入してみてはいかが?
どうでもいいことですが、空手バカボンの「来るべき世界」という曲を思い出しました(「ライディ〜ンッ!」ていうヤツです)。

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Sunday, 27 January, 2008

studio_unicorn20080127

[]クマグスの森

 まだ薬を飲んでいる状態だが歯肉の痛みや腫れもだいぶ治まってきたし、ちょっとは気晴らしに外出もしてみたいので、妻と一緒に渋谷へ行き、そこから表参道まで歩く。

 神宮前ワタリウム美術館で開催中の「クマグスの森」展のタダ券があったので、ちょっと観てみようと思ったのだ。

 現代美術などを多く紹介するこの美術館にしては、珍しい企画である。生物学民俗学・思想などなど、とても分類などしきれないほど幅広く活躍した、明治〜昭和初期の"知の巨人"南方熊楠の人物や業績の一端を紹介する展覧会だ。そのためか、来館している人々の年齢層もいつもより高めのようだ。

 この美術館の常として、会場は3フロアに分かれており(ひとフロアがけっこう狭い)、まず4階は、南方熊楠の早熟な少年時代や、米国から英国へと放浪した青年時代の資料などを展示。続く3階は、「熊楠の頭の中を覗く」というコンセプトで、多方面にわたった思想や研究の足跡を、資料などを使い紹介。そして最後の2階は、(ここが今回の目玉か)熊楠が描き残した膨大なきのこ図譜の展示や、粘菌研究の成果などが紹介されている。

南方熊楠 菌類図譜クマグスの森―南方熊楠の見た宇宙 (とんぼの本)

 このきのこ図譜以外は、展示にヴィジュアル要素が乏しいため(特に3階)、びっしりと文字で埋め尽くされたパネルを丹念に読まないと展示概要がつかみにくい。視力が非常に悪い私などには、正直ツライ。なので、たまたまギャラリートークの時間に行き当たって、展示のコンセプトについて耳で聞けたのは手っ取り早くて助かった。「熊楠の頭の中を覗こう」という企画自体は面白いのだが、もう少しヴィジュアル的に分かりやすく紹介してほしかったぞ。いつも思うのだが、この美術館、企画の対象や意図は面白いし、実によくリサーチしているなとその勉強熱心さには感心するのだが、展示方法や見せ方がイマイチこなれていない。分かりやすく見せようという配慮がもう一歩足りないのだ。まあ、スペース的に制約の多い美術館なので、難しい話ではあるのだが。

 ただ、「南方熊楠という人とその研究・業績についてもっと知りたい」とは思わせてくれる展覧会だったのは間違いない。まずは、どんな本を読むのがいいのかな。

(写真は表参道にて)

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Saturday, 26 January, 2008

studio_unicorn20080126

[]厄除け参拝

 厄除けのお参りに、妻と一緒に近くの松陰神社へ行く。

 昨年は自分が前厄だとまったく気づかなかった(1月17日の日記参照)ので、厄除けのお参りに行くのはこれが初めてだ。

 松陰神社は我が家から比較的近いので、境内は何度か訪れたことがあるのだが、中に入るのはこれが初めて。ましてや昇殿なんてのは滅多にない経験だ。

 境内の受付で申込書に記入して初穂料を払うと、待合室に案内される。

 暫し待ったのちに、正装した若い神官さんが出てきて、本殿へ。丸い鏡(八咫鏡を模したものか)が祭られた、一段高い祭壇に向き合って椅子が二列に並んでおり、そこに妻と座る。

 神官さんは太鼓をどんどんと鳴らし、祝詞を読み上げ、ひと通り祈祷の作法をおこなう。めったに見る機会もないので、珍しそうに見守る我々夫婦。

 最後に玉串を祭壇に奉納してお仕舞い。

 これで厄が払われた……わけだ。なんとなくすがすがしく、気が軽くなったような。

 帰り際に、お札やお土産(?)などが入った袋を手渡される。

 帰宅してから袋を開けてみると、いろいろ入っていた。

  • お札(ちゃんと私の名前が入っている。当たり前か)
  • お守り(「特別に祈りが込められたお守り」だそうだ)
  • 神饌(榮太楼の飴でした。小さい頃によく食べたような、懐かしい感じの飴)
  • 小鉢(底に「松陰神社」と銘が入っているが、素焼きっぽくシンプルでなかなかいい感じの器。これなら家でも普通に使えそう)
  • パンフレット類

 まあ、これでひと安心。だな。

(写真は松陰神社にて)

[][]マシバシイネツルカモ

 松陰神社で厄除けのあとは、松陰神社駅前の商店街にあるカレー屋さん「マシバシイネツルカモ」に行き、妻とカレーを食す。以前にこの近辺を散歩していて見つけ(2007年11月17日の日記参照)、ちょっと気になっていた店だ。

20080126a20080126b

 かつては別の店だったのであろう古い空間をリユースして使っているようだ。商店街の裏通りにあり、看板らしきものも小さな木の札が出ているだけなので、うっかり見落としてしまいそうなお店だ。

 ガラガラと引き戸を開けて(これだけでもすごくレトロだ)中に入ると、実にレトロで小ぢんまりとシンプルなお店の空間が(上の右の写真)。所々にアンティークや古道具が飾られていたり、さりげなく演出された感じがよい。もちろん非常に私好みなのは言うまでもない。席数はたったの8つ(テーブルは4つ)という小ささだ。

 カレーは、毎週火曜日に替わる週替わりカレーと、ドライカレーの2つのみ。この潔さも好感が持てる。お店のスタッフは2人だけのようなので、店のサイズといいメニュー数といい、ちょうどいい取り回しなのだろう。

 今週のカレーは「牛蒡と人参と鶏肉のカレー」(上の左の写真)。サラダ代わりのキャベツが、ご飯の上に直に載っているのが面白い。カレーはややさらりとしたソースで、さっぱりと爽やかな辛さが特徴か。けっこう強めの辛さだ。生姜コリアンダーを多く使っていると思われるが、その他にも相当いろいろなスパイスが入っているようで、実に複雑かつ味わい深い。なかなか病みつきになりそうな、美味しいカレーライスだ。

 週替わりで具が変わるのも、何度も足を運べて楽しい。またぜひ、散歩がてら行ってみたい店だ。

  • 贋作インドカリー マシバシイネツルカモ
    • 東京都世田谷区世田谷4−3−7
    • TEL:03-3425-2975
    • 平日12:00〜15:00&17:30〜20:00、土日祝12:00〜20:00(カレーがなくなり次第終了)
    • 休日:毎週月曜、第2・第4日曜

Friday, 25 January, 2008

studio_unicorn20080125

[]ワインが飲みたい

 本日の夕食の主菜。

 豚切り身肉のグリル(写真)。

 この料理でもにんにく醤油が味付けに使われており、にんにくと香ばしい醤油の香りが素晴らしい。

 一緒に焼いた葱とマッシュルームとじゃが芋も皿に盛られており、茹でたブロッコリーもついて、非常に野菜たっぷり。すんごく美味しい。

 汁物として、これまた野菜がふんだんに入ったトマト味のスープが出てきた。こちらも美味しく、芯から温まる。

 本当に、ワインを開けたいくらいの気分だ。この料理にはワインが合いそう。飲めないのが本当に残念。

 新しい抗生物質が効いたのか、歯肉の痛みは急速に引いてきた。が、まだ腫れが残っているので、今日さらに3日分の薬をもらってきた。これを飲みきればほぼ完治、かな。

 やれやれ、今月は散々だったな。

 明日は厄除けのお参りに行くので、もう安心(!?)。

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Thursday, 24 January, 2008

[]都会の孤独

99.9 FSolitude Standing

 大学の友人でマイミクのぼのぼんさん(シンガポール在住)の数日前のmixi日記に、スザンヌ・ヴェガSuzanne Vegaのライヴに行ったことが書かれてあった。それを読んで急に懐かしくなって、さっそくスザンヌ・ヴェガのアルバムをiTunes(とiPod)に取り込んで、ここ数日繰り返し聴いている。

 ホント〜に懐かしい。大学時代から社会人になりたての頃に、ものすごくよく聴いていたなあ。確か5枚目までのアルバムは全部持っていたと思うが、中でも特に気に入っているのが、手元にある(今回iTunesに取り込んだ)2枚。2枚目の"Solitude Standing"と4枚目の"99.9F°"だ。

 大ヒットした"Luka"や"Tom's Diner"、"Gypsy"や"Solitude Standing""Wooden Horse"などの名曲が綺羅星の如く並ぶ名盤"Solitude Standing"も数え切れないほど聴いたが、プロデューサーにやがて彼女の夫となるミッチェル・フルーム Mitchell Froom(その後離婚)を迎え、がらりと雰囲気を変えた"99.9F°"も、スザンヌの歌やフォーク・ミュージックの要素とエレクトリカルなアレンジ処理がいい感じにマッチしていて(「インダストリアル・フォーク」などと称されていた)、こちらのアルバムも何度も何度も聴き込んだものだ(ここに画像を挙げたのは通常版だが、私が持っているのは凝ったジャケットのLimited Edition、というのはちょっと自慢)。

 スザンヌ・ヴェガというと、やっぱりキーワードは"New York"と"solitude"の2つ、「都会の孤独」とでも呼ぶべきイメージが、今でも強い気がする。そのクールでいぶし銀のような、あえて熱くならずに温かくも突き放したような歌や音作りが、とても好きだったのだけれどね。最近のアルバムは聴いていないので、その後彼女の曲がどのように変わっていったのかは分からないが……。最近のも聴いてみたいな。というより、今来日しているのか!? 知らなかった〜。

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Wednesday, 23 January, 2008

studio_unicorn20080123

[]にんにく醤油とカレー風味

 本日の夕食の主菜。

 ブリをオーブンでグリルしたもの(写真)。

 にんにく醤油とカレー粉で味と風味がついている。

 オーブンで焼くときに葱を下に敷き、じゃが芋とアスパラガスも一緒に焼いており、それらも付け合わせとして一緒に皿に盛られて出てきた。

 非常に美味しい。にんにく醤油は妻がいつも漬けて常備している調味料だが、それとカレーも風味がいい感じに香ばしくマッチしていて、それだけでも食欲をそそる。

 副菜に出てきたマッシュルームとクレソンのサラダも、香りがとても豊かで美味しかった。

 これでお酒が飲めれば言うことがないのだが。

 一昨日、医者でより強い抗生物質をもらってきて、それを飲むようになってから、ようやく歯肉の腫れが少しずつ引きだした模様だ。痛みもやや治まってきた。

 もう2週間以上もお酒をまったく飲んでいない。

 早く治して、来週には飲めるようにしたいものだ。

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Tuesday, 22 January, 2008

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[][]ミニマル好み

Minimalism DesignSource

 Amazon.co.jpで注文しておいた本が先週末に届いたのだが、そのうちの一冊"Minimalism DesignSource"がとても良い。

 世界のミニマルな住宅や店舗などの建築を紹介した本だ。ミニマリズムが大好きな私はもちろん大いに期待して注文したのだが、ペーパーバックで非常に安い本なのに、期待していた以上に内容は充実している。非常にコンパクトな小さい本なのだがものすごく厚く(650ページ近くある)、その分紹介されている物件の数がとても多い。これだけでも満足だが、紹介されている建物やインテリアがどれも非常に私好み(つまり際立ってシンプル&ミニマル)。説明は最低限にして写真を多数収録し、ヴィジュアル主体の構成になっているのもよく、パラパラ写真を眺めているだけでも楽しい。

 著者はスペイン人で(この本も元はスペイン語で出版された。購入したのは英語版だが)、そのためスペインの物件が多く収録されているが、他のヨーロッパの国や日本(例えば坂茂氏の設計した建物)のも多数入っている。"DesignSource"というタイトルどおり、見ているだけでとてもイメージが刺激される本だ。建築インテリアのみならずさまざまな分野で応用がききそうな感じがする。

 いつか自分の家を作るときには、この本に出てもおかしくないようなミニマルな家を作りたいなあ。

(写真は下高井戸の"Nice Time Cafe"にて。1月14日撮影)

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Sunday, 20 January, 2008

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[]休日のケーキ

 今日は日曜日ながら、午前も午後も私が居住している長屋管理組合総会やら付随する用事やらがあり、何かと(すぐ近所だが)外出。調子は相変わらず良くないが仕方ない。

 私が午後不在の間に、妻が手作りケーキを作ってくれた。

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 林檎とヨーグルトのアーモンド風味ケーキ。「アーモンド風味」というのは、中にアーモンドプードルも使われているから。

 なんとも甘酸っぱく、美味しいケーキで、帰宅後の午後のお茶の時間をじっくり楽しむことができた。

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Saturday, 19 January, 2008

studio_unicorn20080119

[]Folk Songs

Folk Songs

 先週末にHMV渋谷で、Trio Mediaeval(正確にはTrio Mediæval)の新譜"Folk Song"が(もちろんECMから)出ているのを見つけ、即購入したのだが、これがすごく良くて、購入以来ほぼ毎日聴いている。

 Trio Mediaevalはノルウェースウェーデン出身の女性3人によるコーラル・ユニットで(2005年10月28日の日記参照)主に聖歌など中世の歌や現代音楽などを手がけてきた。が、今度の新譜はこれまでのアルバムとはやや趣きが異なり、全編ノルウェー民謡を歌っている。歌詞は古くからの詩や新たに書かれた詩を採用しているそうだが、メロディは中世から歌い継がれたノルウェーの古き民謡ばかり。この、Trio Mediaevalがノルウェー民謡を歌うというアイディアだけでも素晴らしくて、「おおっ!」と即買いしてしまった(というかハズれるわけがない)。

 ノルウェー大好きっ子な私は、素朴で哀愁に満ちた旋律を特徴とするこの国の民族音楽も大好きで、CDも1、2枚か持っているのだが、このTrio Mediaevalのアルバムも期待に違わず素晴らしい。パーカッショニストBirger Mistereggenの奏でるリズムに力を得て、時に優しく、時に力強く、素朴ないにしえの旋律を歌い上げる。いつまでもその歌声に耳を傾けていたい気持ちにさせられる。何度でも繰り返し聴きたい、素晴らしい名盤だ。聴いているうちにまたノルウェーに行きたい気持ちが高まってくる。今年はノルウェーに行くかな(あれ、つい数日前は英国とか書いたような気が……笑)。

(写真はノルウェーオスロ市内にて。2003年7月7日撮影)

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Friday, 18 January, 2008

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[]再びリネンワーク

 以前、妻が「フォグ リネンワーク」"Fog linen work"で買ったリネンの端切れセットを使って、私のiPodのイヤホンを入れるミニ巾着袋を作ってくれた(2007年11月8日の日記参照)のだが、今朝仕事に行く途中で気づかないうちに落としてしまい、失くしてしまった。

 が〜ん。ショック。すごく気に入っていたのに……。

 妻にそのことを電話で話すと、さっそくまた作ってくれるという。有り難いことに、端切れがまだ残っていたのだ。

 夕方、仕事から帰宅すると、既に新しい巾着袋が出来上がっていた(写真)。端切れもリネンテープも前のと同じものを使ったので、前のとそっくりの出来栄え。

 手にとってよく見ると、前のよりは少し横幅が広い。あとリネンテープがつけられている位置も、前のよりはやや下の方、袋の真ん中あたりになっている。が、それ以外はそっくり。前のが気に入っていた私としては、大いに満足だ。よかったよかった。妻よ、ありがとう。

 それにしても、今年に入ってからの相次ぐ体調不良だわ歯肉は腫れて今日も痛いわ、さらに気に入っていたイヤホン入れまで失くしてしまうとは、本当に厄年だとしか言いようがない。これ以上ヘンなことが起きないうちに、早く厄除けに行かねば……。

Thursday, 17 January, 2008

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[]厄年

 今年に入ってから、体のあちこちが不調続きで、かなり難儀している。薬を飲み続けているせいで、もう10日近くもの間、一滴も酒を飲んでいない(笑)。

 昨日からはさらに、奥歯の歯茎周辺の歯肉が腫れてしまい、上記不調と重なって相当しんどい。

 年が明けてから、いろんな医者の世話になっている……(汗)。

 年が改まったとたんになんなんだ……。

 と、ふと自分の数え年が気になる。今年は何歳になったんだ?

 ……………。

 もしかして。

 思いっきり厄年のど真ん中だ、ということに気づく。しかも大厄の本厄。うわあ。

 ということは、昨年は前厄だったのか……。と、年が過ぎてから気づいている自分(笑)。

 もちろん昨年は厄除けなんか行ってません(汗)。だから調子がイマイチだったのか? まあ、もう過ぎたことだからいいか……。

 とりあえず、どこか厄除けに行かねばなあ。

(写真は、本日の夕食のおかず・豚肉のハンガリー風煮込み)

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Wednesday, 16 January, 2008

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[]薄くて、軽くて。

Apple MacBook Air 1.6GHz 13.3インチ MB003J/A

 うわー、今度のアップルの新製品は、出ると噂されていた小型ノートのMacBook Airか! これはすごいぞ〜。

 なんとも薄い! 一番厚い部分で19ミリ、最薄部ではたったの4ミリ! しかも重さが1.36kgというから軽い! これはすごく欲しいぞ。

 今までの私のこの日記を見てわかるとおり、私は国内でも海外でも旅行の際は必ず、旅のお供に愛機PowerBookを持参して、デジカメの画像保存および簡単な加工・音楽再生・日記の作成&アップロード・情報収集など、非常によく活用してきた。このPowerBookももちろんたいへんに愛着があるし、かなりコンパクトで素晴らしいミニマルデザインの機種なのだが、それでもやっぱりそれなりの厚みと重量があり、バックパックなどに入れて歩くとかさばり&重さがかなりの負担になってしまうのも事実だった。Macを持つ前は一時期、SONYVAIO PCG-SRX/3Fというモバイルノートを使っていたが、これがまた筐体の小ささの割に厚みがけっこうあり(しかもデコボコがかなりあった)、意外にもけっこうかさばってしまううえに動作がもっさりしていて、「まあないよりマシ」程度だった。「大きさはそれなりにあってもいいから、厚みをなくして平べったくしてほしいよなあ」と、その頃は思ったものだ。(PowerBookも、妙なデコボコがないという意味では、非常にいい線行っているのだが)

 それらに比べると、このMacBook Airは、まず薄い&平べったい。カバンに入れてもぼっこりしなさそう。それに重量1.36kgというのは、先に挙げたVAIOのサブノートとさほど変わらない。これなら負担にならない。しかもCPUCore 2 Duoだし、メモリがオンボードで増設が利かないといっても2GBあるのだから、これだけのスペックなら旅先で普通に使うぶんにはまず困らなさそう。HDDも80GBあればとりあえず大丈夫だしね。旅先・外出用サブノートとして使うには理想的なんじゃないかなあ。

 難を言えばCD/DVDドライブを内蔵しないことだが、まあないならないで何とかなりそうな気もする(使ってみなければ分からないけれど)。それよりも無線LANにしか対応していないことのほうが大きいか。けっこうホテルとか、有線LANのみ備えているところも多いし……と思ったら、ちゃんとオプション機器で有線LANにも対応できるのね。ならいいや。

 デザインもPowerBook、いや今はMacBook Proか、そのミニマル路線を継承していて嬉しい。個人的にはちょっと流線型なのがどうなのかな、とも思わないでもないが、きっと店頭で実物を見れば、また印象が変わるでしょう。

(追記:ひとつだけ不満点を発見。どうも内蔵スピーカがモノラルらしい。これはちょっとマイナス。"No Music, No Life"な私は、旅行中もホテルの部屋などで、パソコンのiTunesに入っている音楽をBGMとして流すので……)

 そして、何気に同時発表された「Time Capsule」も、けっこう注目だったりする。ワイアレスアクセスポイントと外付けHDDを一緒にした(しかもHDDの容量が1TBと非常に大きいのが魅力)、こういうの欲しいなあと何となく思っていたものだけに、こちらも気持ちがそそられる。

 といっても、まだ店頭ではMacBook Airの現物を見ることができないのか……。はやく見て、触って、質感とか軽さ・薄さを実際に確かめてみたいものだ。気に入ったら、マジで購入に踏み切ってしまうかも……(ちょっと高めなのが悩みどころだが)。

(写真は、本日の夕食に出た、豚肉とじゃが芋炒め。わが家の定番おかず)

Tuesday, 15 January, 2008

studio_unicorn20080115

[]植物園に包まれたい。

BRUTUS (ブルータス) 2008年 2/1号 [雑誌]

 現在発売中の「ブルータスBRUTUS、特集は「植物園に包まれたい。」。

 その特集内容と素敵な表紙に惹かれて、先週末に渋谷HMVでCDと一緒に購入してしまった。ほとんど衝動買いだ。

 前に「ブルータス」では動物園水族館を特集した号があったので(2006年9月5日の日記参照)、これはその第3弾、という位置づけか。普通は植物園まではなかなかやらないと思うのだが、そこは「さすがブルータス」と言うべきか(単にネタがなかっただけかも)。

 花、でなく「植物」が大好きな私にとっては大いに惹かれてざっと読んだのだが、確かに建築的なアプローチや「ガルグイユ」の記事なども非常に興味深い反面、具体的な「植物園」そのものを取り上げた記事がやや少なく、その部分は少々物足りなかった。その辺のアプローチがもうちょっと欲しかったところ。楽しく読みましたけれどね。

 そういえば、もう長いこと植物園に行ってない。どこか近いところに行ってみようかな。

(写真は、英国コッツウォルズのチッピング・カムデンにて。植物園ではないけれど、これぞ英国庭園、という趣きの庭。2005年7月10日撮影)

天野志津天野志津 2008/01/16 21:41 遠いですが、キューガーデン! 真冬に行ってもクロッカスが咲いていました。カフェもおいしいですよ〜。行かれたことあるとは思いますが…汗、お勧めです。

studio_unicornstudio_unicorn 2008/01/17 12:51 実は行ったことないのですよ、キューガーデン。確かに遠いですね(笑)。この本のおかげで行きたい気持ちがすごく高まっていますが……(笑)。今年はやっぱり英国かな。

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Monday, 14 January, 2008

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[]わが心の湖水地方

ミス・ポター (初回限定生産 特製パッケージ) [DVD]

 妻と一緒に下高井戸シネマに行き、映画を観る。今年最初の下高井戸シネマ、いや今年最初の映画館で観る映画だ。

 観た映画は「ミス・ポター」"Miss Potter"。ピーターラビットなどの絵本の作者としてお馴染みの英国の作家、ビアトリクス・ポターBeatrix Potterを描いた物語だ。

 見逃さずに済んで、本当によかった。いやあ、すごくいい映画だった〜。下高井戸シネマよ、ありがとう。

 なんといっても、世紀末のロンドンや素晴らしい湖水地方The Lake Districtの風景、古き良き英国の都会や田舎の映像がこれでもかとスクリーンいっぱいに映し出されて、それだけでも、この英国好き・ロンドン好き・英国の田舎好きで湖水地方と歴史ものも大好きな私のハートをわしづかみにするのに充分だ。

 それだけでない。生粋の米国人なのに完璧なキングズ・イングリッシュを駆使するレニー・ゼルヴィガー(レネー・ゼルウィガー)Renée Zellwegerの誠実な演技は、品格があって清楚だが意志の強いミス・ポター像を作り上げていてよかったし、彼女を担当する編集者で悲劇の恋人ノーマンを演じるユアン・マクレガーEwan McGreger(この人はホントいろんな役ができる人だねえ)も、不器用だが親しみやすい人間像を演じつつ、なおカッコイイ。

 そしてさらに、ビアトリクスが描く、水彩画ピーターラビットやアヒルのジマイマが、時折紙の上で動き出したりする。こんな控えめな特殊効果の演出も、この美しくも悲しくもある物語にドリーミーな彩りを与えていて非常に良かった。映像的な演出もすごく良いし、控えめで品のよさを感じさせる(クラシカルであるとさえ言えるかもしれない)ストーリー運びも、かえって今観るとすがすがしくて好感が持てる。ホント観てよかった。

 DVD購入決定だな。もう何回か観てみたい。あの湖水地方の風景だけでも。というか、この映画観て、またものすごく英国に行きたくなってしまった……。ロンドン湖水地方も。

(写真は、ポターが暮らした英国湖水地方のヒルトップ農場にて。2002年7月1日撮影)

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Sunday, 13 January, 2008

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[]爽やかに、ポジティブに

エリザベスタウン スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]

 夕食後、妻と映画「エリザベスタウン」"Elizabethtown"のDVDを観る。先週末に、HMV渋谷で1,500円のものがさらに30%引きになっていたので購入しておいたのだ。たった1,050円で映画の(中古でない)DVDが買えてしまうなんてねえ。

 この映画は、以前に映画館で観たことがあり(2005年11月26日の日記参照。うわ、もう2年以上前か〜)、夫婦ともどもかなり気に入っていた映画だった。今回は久々の二度目の鑑賞。

 いやあ、今回も観終わったあとはなんとも爽やかな、ポジティブな気分になった。ユーモアに満ちて後味のよい、なかなかの良作だと思う。生粋の英国人であるオーランド・ブルームOrlando Bloomが米国人の役を演じて、アメリカン・イングリッシュを喋っているというのもなかなか新鮮だが、「キングダム・オブ・ヘブン」といいこれといい、ホントいい演技をするようになったなあ。キルステン・ダンストキルスティン・ダンスト)Kirsten Dunstも、この映画のあたりからすごくかわいく魅力的になってきて、今考えると、このあとの「マリー・アントワネット」や「スパイダーマン3」の好演につながる伏線だったのかな。

 さらに全編にちりばめられている数々の音楽が、とてもいい効果を出している。DVDを購入したことだし、これからも何度か観返す映画になりそうだ。

(写真は、昨日撮影した、銀座ブルガリのウィンドー)

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Saturday, 12 January, 2008

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[]雨の丸の内〜銀座

 朝から雨が降っていたのであまり出かける気分ではなかったが、今日の昼食は私の両親と東京會舘(東京会館)でいただくことになっていたので、昼前に妻と一緒に丸の内へ出かける。

 前々から、私の妻が「一度東京會舘のカレーを食べてみたい」と私の父にリクエストしていたのが実現したのが、今日の昼食だ。父はかつてこのすぐ近くに勤めていた関係で、東京會舘とは浅からぬ縁があった(今もその縁は続いているらしい)。記憶はあまりないが、たぶん幼い頃の私もよくここには連れてこられたように思う。

 父が「東京會舘はやっぱりカレーが一番だ」と常々力説していたので(笑)、当然のように(昼だし)今日は4人ともカレーライスを注文。といっても、私がチキン、妻がシーフード、母が海老、父が冬野菜のカレーと、それぞれ別のものにしてみた。

 ややマイルドなカレーの味にも、何とないレトロさを感じるが、ここのカレーの特筆すべきポイントは、なんと十数種類のつけ合わせが出てくること(写真)。お馴染みの福神漬けやラッキョウはもちろんのこと、チャツネやフライドオニオン、ピクルスオリーブの実、さらには細く切ったベーコンなんてのもあり、どれを好きなだけかけてもよい。いろんなつけ合わせを試しながら、さまざまな味を楽しむことができるのだ。じっくりと堪能できて満足。

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 両親と別れたあとは、妻と丸の内を歩く。雨はまだけっこう降っていたが、せっかくこの界隈まで来たのだから、このまま帰ってしまうのは少々勿体ない。さすがに歩く人もまばらな丸の内仲通りなどを歩き(右の写真、雨の日は地下道を使う人が多いのだろう)、新丸ビルインテリア雑貨の店など(4階に集中している)を見て歩いたりする。

 それから銀座へ移動。地下道も少し歩くが、雨でもやっぱり地上のほうが気持ちがいいので、ほとんど地上を歩いて銀座へ。お馴染み無印良品有楽町店(ここはやっぱり品揃えが多い!)を経由し、さらに伊東屋トラベラーズノートリフィルを買う。これで我々夫婦のトラベラーズノートが、さらにカスタマイズできるな。よしよし。やっぱり伊東屋も本店となると品揃えが豊富だし、店員の応対も丁寧で親切だ。すっかり気をよくして銀座を後にした我々だった。

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Friday, 11 January, 2008

[]オーガニックなエレクトロニカ

NORTH LETTER

 先週末にHMV渋谷で購入したCDのうちの一枚、WOODBLUEの新譜"North Letter"。

 これがこのアーティストの2枚目のアルバムだそうだが、私は初めての購入。店頭で試聴してすごくピンと来たので……。

 WOODBLUEとは、秋田で活躍するミュージック・クリエイターのひとりユニット名だそうだ。「ジャパニーズ・オーガニック・サウンドの決定版」という謳い文句どおり、さまざまな民族の音楽をサンプリングしてちりばめた、心地よくて温かみのあるエレクトロニカ音が素晴らしい。寒い冬、リヴィングルームでこたつに入りながら聴くと、ホッと心がなごむ。そんな感じのサウンドだ。安易にヴォーカル曲を入れていないのも、「ちゃんと音で勝負しよう」という姿勢が伝わってきて素晴らしい。これからも期待したいアーティストだ。

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Thursday, 10 January, 2008

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[][]日々のごはん

野菜だよりおかずとご飯の本

 昨日は所用で仕事を休んだのだが、所用のあと渋谷の書店で妻に買ってあげたのが、料理研究家・高山なおみさんの本「おかずとご飯の本」。我が家にある高山なおみさんの本としては、一昨年(だったと思う)購入した「野菜だより」に続いて2冊目だ。

 前作の本もそうだったが、素朴で美味しそうな写真とともに、日々のおかずのレシピがたくさん載っている。ふだんづかいのスタンダードな、でもどこかしらちょっとひねったレシピの数々。お酒の肴になりそうな料理も多し。こういう、デイリーかつ小技のきいたレシピを紹介してくれるところが、妻のお気に入りのようだ。本を見ながら料理しても汚れないように、ビニールのカバーがかかっているのも、読者の立場に立った気遣いが行き届いて嬉しいポイントだ。

 そんなわけで、妻が作った昨夜の夕食のおかずは、さっそくこの「おかずとご飯の本」に載っている「豚肉と大豆の田舎風煮込み」が登場。といっても、塩豚は前日から用意しなければならないのでシチュー用の豚肉で代用し、大豆は缶詰のミックスビーンズで代用。他にも妻流のアレンジをいくつか施して作ったようだが。

 できあがった料理は、いかにもフランスの田舎の家庭料理という風情の、素朴だけれども温かい煮込み料理(写真)。玉葱をじっくりと炒めているのと、豚肉のほかにソーセージが入っているのが、ともに独特の香りを出していて素晴らしく美味しい。

 これからも、我が家の食卓には、この本から得た料理が並ぶことだろう。楽しみだ。

 それにしても、アノニマ・スタジオの本は、思わず手に入れたくなるような、丁寧に作られた魅力的な本が多い気がする。アノニマ・スタジオとラトルズ(の趣味・デザイン系の本)は、私の気になる2つの小出版社だ。

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Wednesday, 09 January, 2008

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[]冬枯れの情景

 冬枯れの情景、特に落葉樹の樹々を見るのが好きだ。葉をすっかり落として、枝だけになった樹々の枝ぶり。葉が生い茂っていたときとはまったく異なった樹木の表情。

 冬のすがすがしい空をバックに、あるいは曇り空を背景にして、そんな枝だけの冬枯れた樹々を眺めると、寂寥感や寒々しさだけでなく、静謐な趣きや凛とした気高さも感じたりして、なかなかにセンチメンタルな気持ちになることが多い。景色そのものの「不毛感」とは裏腹に、非常にエモーショナルな想いをかき立てる情景だと、私は思ったりするのだが、如何であろうか。

 というわけで、ついつい冬枯れの樹々を撮影してしまう。

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 右上の写真と上の写真は、本日撮影。昼近くから青空が覗き出し、樹々の表情も少し変化した。

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 1月3日撮影。青空を背景に、凛として立ち上がる。

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 これも1月3日撮影。力強い枝ぶりが夕焼け空に映える。

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 枝の垂直方向のシルエットと、電線の水平方向のラインとが交差する。1月1日撮影。

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 2007年12月24日に、東京都現代美術館にて撮影。さまざまな樹々の、表情豊かなシルエットが絡まりあう。

taketake 2008/01/16 23:13 今年こそ是非どこかでお会いしましょう。
ところで、私も冬枯れの樹木の表情をみるのが好きです。遠くの自然の景色も
良いですが、都会のふとした表情も心に染みる時がありますね。
学生時代、部室から夕暮れ時の樹木を眺めていました。

studio_unicornstudio_unicorn 2008/01/17 12:53 ぜひぜひお会いしましょう! わが家にもいらしてくださいませ。
冬枯れの木々はいいですよね。なにかホッと立ち止まるような……まさに「心に染みる時」ですよね。

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Monday, 07 January, 2008

studio_unicorn20080107

[]カステラはやっぱり福砂屋

 妻の大学時代からの友人Oさんが、年末年始の帰省先の長崎から、年始の贈り物を送ってくださった。

 長崎からの贈り物といえば……。

 ……もちろん「福砂屋カステラ」!

 カステラはやっぱり福砂屋が一番ですね。もちろん私たち夫婦も大好きである。

 横幅の長い箱で届いたので、てっきりよく巷で見かける細長い(標準的な?幅の)カステラが2本入っているのだろうと思い込んだので、箱を開けてびっくり。

 なんと、箱いっぱいの横幅の、とても幅広なカステラが一本入っていたのだ! こんなに幅の広いカステラを見るのは初めてだった(写真)。ドーンとした風格があって、ものすごい迫力だ。

 さっそく夕食後にいただく。いやあ美味しい。この上なくふんわりとした口当たりや、人工物でないナチュラルな素材を感じさせるやわらかい甘さ、卵の色そのものの黄色い生地。底に敷かれている粗目砂糖のカリッとした食感がアクセントになる。この上ない贅沢な美味しさ。至福のひとときである。

 箱に封入されていた栞を読むと、福砂屋江戸時代初期の寛永年間に創業したらしい。とんでもない老舗だ。その300年以上の職人技の積み重ねが、この味を生み出しているのか。まさに"伝統芸能"と呼ぶに相応しいな。目と鼻で楽しみ、舌で味わう芸能品。

 素敵なカステラをいただき、Oさん、ありがとうございます。今年もよろしくお願いします。

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Sunday, 06 January, 2008

[]甦る魅惑のメロディー

ザ・リミキシーズ ビバ! ポール・モーリア

 昨日は渋谷HMVがポイント3倍だったので、今年初のCD大量購入。その中に、以前、店舗で面白いCDを見つけたので、ここぞとばかりに買ったCDがある。

 「ザ・リミキシーズ ビバ! ポール・モーリア」"The Remixies Viva! Paul Mauriat"というCD。没後一周年たったムード音楽の巨匠のお馴染みの曲の数々を、石野卓球氏ら気鋭のリミキサー陣がリミックスしたナンバーが収録された企画盤CDだ。

 あの「オリーブの首飾り」や「エーゲ海真珠」などのお馴染みのメロディーが、時にクラブ風に、時にラウンジ風にリミックスされて、すごくカッコよく生まれ変わっている。どれを聴いても超ゴキゲンでサイコー! 特に怒涛のごとく4曲続けて異なるリミックスが収録されている「オリーブの首飾り」は、圧巻です。面白いCDを買ったな〜。笑えるし、満足。

 それにしても、このCDを聴いた後は、ポール・モーリアのメロディーが頭の中をぐるぐる、いつまでも鳴り響いてしまう……(笑)。

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Saturday, 05 January, 2008

studio_unicorn20080105

[]galette des rois

 以前id:yoshimiradikornさまからお薦めいただいた(2007年11月25日の日記のコメント欄参照)、「パティスリー ミラベル」のガレット・デ・ロワgalette des roisを買ってみた。公現祭(公現節、エピファニーEpiphanieには一日早いが、まあいいだろう。新年のお菓子ということで。

 朝に電話で問い合わせたらひとつ取り置きしてくれるというのでお願いし、昼前に妻と一緒に「ミラベル」まで歩いて買いにゆく。ブリオシュ生地を使った「ボルドレーズ」というのもあったが、初めてなのでとりあえずオーソドックスなほうを、2人なので小さい12センチのケーキを購入。小さくてもちゃんと陶器の人形(フェーブというらしい)は入っているし、紙製の王冠だってついている(写真)。立派なものだ。

 夜、外出から帰ってから、さっそくガレット・デ・ロワをいただいてみる。ミルフィーユのようなつくりをしているようで、見た目よりもとても軽い食べ心地。ふわふわ、さくさくして美味しい。甘さはかなり控えめにしてほんのり甘いのも、ここのガレット・デ・ロワが人気である理由か。12センチでもけっこう大きく見えたので2人で食べきれるか不安だったが、全然そんなことはなかった。美味しかったです。来年も食べよう。

 肝心の陶器の人形だが、切り分けるときに見えてしまったので(笑)、"引き分け"ということに。それまでは「人形が入っていた人がコーヒーを淹れてもらう」だの「ワインを買ってもらう」だのとさんざん考えていたのに、いざ切ってみると引き分け……。まあ、そういうこともあるのでしょう。Wikipediaの記事には、目隠しして切り分けるみたいなことが書いてあった。なるほどなあ。

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 我々のガレット・デ・ロワに入っていたのは、かわいいミニチュアの林檎とシードル(もちろん陶製)でした。

[]「アンカー展」

 昼間は妻と渋谷へ。

 何か展覧会や映画を観たい気分だったが、映画はイマイチ観たい気分のものがないし、上野の「ムンク展」にがんばって行こうかと思ったが(昨日行くつもりが頭痛で行けなかったので)、上野へ往復して展覧会を観てとなると体力を消耗しつくしてしまい、このあと予定しているHMV渋谷でのCD漁りができなくなるのはツライので断念。

 代わりに、渋谷Bunkamuraで開かれている「アンカー展」を観てきた。ポスターになっているかわいいネコちゃんを抱いた少女の絵が気になっていたので、どんなものだろうかと思っていたのだ。

 寡聞にして私はまったく知らなかったのだが、アルベール・アンカーAlbert Ankerは19世紀スイスの画家で、パリと故郷を往復して生活・仕事していたようだが、描いたのは一貫して故郷スイスの生活や人々だったようだ。こういうのは、現代ではともすれば"さしたる価値のない風俗画"として片付けてしまう輩(そういうヤツは社会性やら問題提起やら政治やらジェンダーが含まれていないと"芸術"とみなさない、唾棄すべき輩が多いのだが)もいそうだが、"ただの絵"が持つ"ただの美しさ"、人々の目を理屈抜きに楽しませる"観て美しい"ということがいかに大切か。改めて実感させてもらったような気がする。

(追記……誤解のないように書いておくと、アンカーは当時の社会状況を冷静に分析・観察し、作品の中に反映させていました。ただ声高に問題提起するようなことはなかったようです)

 近くで見ると筆のタッチを見てとれるのだが、ちょっと離れて見ると実にリアルに写実的に表現された、時に愛らしい、時に微笑ましい、時に生活の一場面をよく捉えた絵画たち。肩肘張らずに楽しめる、いい展覧会だった。生活の一場面を描いた絵の透明な空気感や、数は少ないがいくつか出ていた静物画の静謐な佇まいが、特に気に入った。1月20日までの開催です。

yoshimiradikornyoshimiradikorn 2008/01/07 00:54 あ、ミラベルさんでお買い上げだったのですね!うちも今年もミラベルさんでした☆12cmでも足りない。
し、しかもあたしが欲しかったフェーヴだー!!羨ましい〜。「今年はフランス地方物産編フェーヴです」と聞いていて、鴨&フォワ・グラのフェーヴか、またはこのシードルフェーヴが欲しかったんですよ。いいな〜。うちのはシャンパンフェーブでした☆

VanilleVanille 2008/01/08 00:22 ガレット・デ・ロワ、実は先日の「忘年鍋」の時に持参するお菓子の候補の1つでした。実物を食べたことはないのですが、写真のガレット・デ・ロワを拝見すると、かなり正統派な感じがしますね。表面のみごとな艶は、たぶん卵黄を塗って焼き上げた後、さらに粉糖を振ってカラメリゼをしているように思います。中に入っているフェーブはお菓子材料専門店などで売られていますね。仕上げに少し手間がかかる以外はさほど難しいレシピではないので、今度挑戦してみるかもです。

studio_unicornstudio_unicorn 2008/01/08 00:50 >yoshimiradikornさま
おかげさまでミラベルさんでお買い上げ&初ガレット・デ・ロワ体験できました。ありがとうございます。よしみさまも首尾よく購入できたようですね。シードルフェーブ、かわいくてお気に入りです。シャンパンフェーブも良さそうではないですか。鴨&フォアグラなんてのもあるのですか〜。来年はそれを狙いますかな(笑)。

>Vanilleさま
おお、見ただけで作り方が推察できるなんて、さすがは我らがパティシエ!です。ぜひぜひ挑戦して、食べさせてくださいませませ。楽しみにしています(もちろんフェーブ入りですよ〜)。

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Friday, 04 January, 2008

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[]年始から頭痛

 今日は朝から激しい頭痛に見舞われる。

 休みなのにナゼ……と思うくらい、頭と目と肩と首筋がゴリゴリと痛む。

 幸い仕事始めは来週なので支障はないが、「頭痛で寝込んで一日無為に過ごす」というのは、まったく予定外の休日の過ごし方なので、なんだかちょっと損した気分だ。

 頭痛薬を飲んで寝込むがちっともよくならないので、今度は葛根湯を飲んでみたところ効いたようで、午後遅くには頭痛もほぼ治まった。が、その後も調子がイマイチなままだった。ひたすら休養日。

 やれやれ。

(写真は昨日、散歩の途中で撮影)

milk-coffeemilk-coffee 2008/01/06 00:21 遅ればせながらあけましておめでとうございます。本当に長期連休に体調不良はもったいないですね。お大事に。私もちょっと油断したら風邪ひきましてやっと治ったところですが、実家の家族全員にうつしてしまいました。今年もどうぞよろしくお願いします。

studio_unicornstudio_unicorn 2008/01/06 10:56 milk-coffeeさま、あけましておめでとうございます。こちらこそご挨拶に伺わず失礼いたしました。
おかげさまで頭痛はなんとか翌日には治まりました。が、なんか調子が良くないです……。風邪もそうですが、寒く体調を崩しがちな年末年始は気をつけて過ごしたいですよね。こちらこそよろしくお願いいたします。

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Thursday, 03 January, 2008

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[][]年始のGITA

 正月三が日の締めくくりの夕食には、妻と一緒に、近所のイタリアンリストランテ「ジータ」"GITA"へ行った。

 前に一度、妻と私の両親と4人で行ったことがるので(2007年10月21日の日記参照)、この店を訪問するのはこれで二度目だ。まだ二度目だというのに、お店の方々はしっかり顔を覚えていてくださった。

 さすがに正月3日なせいか、デザートになって他の客が1組来店するまでは客は我々のみだった。おかげで、ゆっくりときめ細かいもてなしを受けることができた。よかったよかった。それを別にしても、サーヴィスの質もホスピタリティのよさも(もちろん料理も)素晴らしく、大変満足のいくディナーだった。前回訪れたときはオープン直後だったから、その頃よりずいぶんと"こなれた"感じがしました。前回、量的に少々物足りなかったパスタ料理も、今回はしっかりといただけたので、パスタ好きな我々夫婦としては、さらに満足。

 本日我々がいただいた料理は、次のとおり(2人分のプリフィクス・コースの料理を、2人でシェアして食べています)

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Wednesday, 02 January, 2008

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[][]正月の横浜

 正月2日は、これも毎年恒例の、横浜にある妻の実家をご訪問。

 といっても、昨年は妻の母親が風邪を引いてしまったために行かなかったので、実際には2年ぶりの訪問だった。

 横浜駅に着くと、相変わらずものすごい人でごった返している。初売り狙いの買い物やらお年始やら帰省帰りやらなんやら、とにかくものすごい数の人、人、人。平素から人の多い横浜なのだろうが、この正月2日は、さらに輪をかけて多いような気がしてしまう。私の錯覚(もしくは偏見)か?(笑)

 妻の実家の土産用に毎回買ってゆくのが、トップスTopsのチョコレートケーキ。買ってゆくと喜ばれるというのもあるが、なんといっても私自身がこのチョコレートケーキが大好きなのだ。あの表面(だけでなく中にも)にたっぷりかかったチョコレートクリームが、素晴らしくおいしい! ということで、毎年このチョコレートケーキを買っていくのだ。もちろん今年も、角サイズというのを購入。

 妻の実家では、ステーキやらスモークサーモンやらスパゲッティやら温野菜やらおせちやらワインやら、例によって美味しいご馳走をたらふくいただく。食後はもちろんトップスのチョコレートケーキ。美味しかった〜。

 妻がチョコレートケーキを食べながら「うちのブッシュ・ド・ノエルみたい」(2007年12月22日の日記参照)と言っていた。確かに。かつて、初めて我が家でブッシュ・ド・ノエルを作ると妻が言い出したとき、私が「チョコレートクリームたっぷりで」とリクエストしたのも、確かにトップスのチョコレートケーキが念頭にあったと思われる。中に砕いたアーモンドが入っているのも似ているし。そうか〜、この味があの原型なのか。納得。

(写真は、昨日掲載した、我が家の正月用食卓のしつらいの実践例。お雑煮を入れた木の椀が、ちょこっとトレーのくぼみにちょうど納まっています)

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Tuesday, 01 January, 2008

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[]穏やかに新春

 恭賀新年。本年もどうぞよろしくお願いいたします。幸多き一年となりますよう。

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 この日記を始めてから3回目の元旦だ。昨夜は年明けてから豪徳寺初詣宮の坂カフェバー「LOCO」に挨拶に寄ってから帰宅し、妻とグリュッグを飲んで温まった。空気がとても澄んでいて、視力のとても悪い私でも、今夜は夜空に星がたくさんあるのを見ることができた。

 朝起きてからも、素晴らしい青空(多少雲が出てきたときもあったが)。工場が止まって走っている自動車の数が少ないために、東京でも非常に空気が綺麗なのだろう、普段は見ることのできない遠くの山々が見える。簡単なおせちなます栗きんとん蒲鉾。写真)と美味しいお雑煮を食す。

 静かで、凛として、穏やかな元日

 午後は私の実家へ行き、近くの八幡神社へお参り、おせち料理とお雑煮、そして夜はテレビでウィーン・フィルのニューイヤーコンサート。毎年変わらぬ、穏やかな正月の一日。この"変わらない"ってことが、実はとても大切なんだけれどね。

[]元旦点景

 正月の食卓のしつらい。

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 「フォグ リネンワーク」のティーマットに、金沢「岩本工芸」の桐ちょこっとトレー。無印良品のお椀に、白い角皿を組み合わせて。

 なかなか「和モダン」という感じの風情が出て、いい感じのしつらいだ。

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 籠に盛られたキウイフルーツの、静謐な佇まい。

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 今年最初に出会ったネコちゃん。やたらとこちらをチラチラ見ていた。

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 木々の枝の間から、鮮やかな夕焼け雲が覗く。

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 道すがら出会ったお地蔵さん。無病息災の祈りを込めた赤い頭巾が、目に眩しい。

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