第2話−4 濡落葉(Episode 2−4 Wet leaves)

At first Nureohchi called himself Bauer.
But now he cslls himself Golugo.
Which is the truth?

I was a police officer.
I was fired because I was too violent.

Beyond the random shooting.
I was shooting the rockets.

I want to protect the people.
But no one understand me.

What?


■日本語俗語辞書より
http://zokugo-dict.com/23nu/nureochiba.htm
濡れ落ち葉とは定年退職後の夫のことで、仕事人間だった夫が家では邪魔な存在であることを表現した言葉である。濡れ落ち葉という比喩が出てくるまでは『粗大ゴミ』などと表現されていたが、それに比べると若干キレイな(遠まわしな)言い方なので好まれているようである。
定年後の夫がなぜ濡れ落ち葉なのか?これは妻が出かけようとすると「わしもついて行く」と言い、どこにでもついてくる様が払っても払ってもなかなか落ちない濡れた落ち葉に似ているからで、ある主婦がしたこの発言を評論家の樋口恵子が聞き紹介。それが広がる中で濡れ落ち葉という言葉で定着した。

【関連項目】
Stuio Gooda! クリスマス同盟! プチダイエット同盟! 宇宙との対話! キャバ帽! スペースぐだぐだ! キャバ珍! 質素な社会! ペッパーパパ! スタジオグーダ! Gooda! グーダ! コスモ! スペースパラソル計画(Space Parasol Project)