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珈琲時間〜のんびり夫婦のありふれた日常

July 06(Sun), 2008

そのときは彼によろしく


そのときは彼によろしく (小学館文庫)

そのときは彼によろしく (小学館文庫)

久々に小説もので感動した。


人を思いやるということ。

恋愛をするということ。

大人になるということ。


全体を通してそこにあるすきとおった世界観。

珠玉の言葉達。抜き出したらきりがないほどでした。

臨界点を突破したい


(要約)

小説は涙のようなものだと、つまり涙は目に見えるものだが、そこに至る内的プロセスは誰にも見えない


涙を原稿のマス目を埋める言葉と考えればいい。

どこかにある臨界点を超えたら言葉は自律的に埋められていく。


涙が零れ始めたら止まらないのと一緒だよ。 

                    【市川拓司 「そのときは彼によろしく」】


いつもあと少しでできそうな気がする。


自分は行動を起こすための閾値が高い。

要治療。

内部正明内部正明 2008/07/06 08:33 オイラは猫遊びを始めたら止まりません。要治療かも…

subaru2351subaru2351 2008/07/07 05:30 管理人の犬遊びと同じですね(笑)
治療の必要はないと思います。