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2008-06-07 悪条件ブース

[] フラッシュメモリひとつで  フラッシュメモリひとつでを含むブックマーク  フラッシュメモリひとつでのブックマークコメント

(6/9更新

 6/6(金)の夜遅く、その日の朝、上司JR久宝寺駅のエレベーター近くで拾ったという「フラッシュメモリ」を、なぜかぼくがとんでもなく疲れた身体で近くの交番に届けようと立ち寄ったら、誰もいなくて、置いてあった電話から本署にかけたら「すぐ担当者が行きますのでお待ちくださいね」とか言われて、でも、待てど暮らせど来なかった。

 10分後ぐらい、バイクに乗った警官が現れて、調書類を書くのに付き合わされてて、そしたら、どういうわけか、どんどん警官が集まってきて、小さな青い「フラッシュメモリ」を真ん中に、最初、総勢7、8名ぐらいに囲まれて、なんだかぼくが悪人のような気がしてきてならなかった。

 その後、事件性がないとわかったためか、1名以外は、奥の部屋に入って、ぼくにはお茶一杯出してもらえなかったけれど、その奥の部屋からは、彼らは勤務中なのでおそらくアルコールではないと思われるけど、ガラスのグラスに氷があたる「カラン、カラン」という乾いた音がいくつも聞こえて、大声で世間話を始めてて、ぼくはそこで、「橋下さん、やっぱ大阪府警の人員、削減してもOKかもよ」とか心のなかでつぶやいた。

 調書類の手続きが終わったのは、それから約3、40分後ぐらいで、くたくたになって帰宅し、んでもって、テレビ点けたら「風の谷のナウシカ」の最終シーンで、もう筋は知ってるし、疲れが限界にきていたからそれだけでなんだか泣けた。

[][] 合同求人説明会  合同求人説明会を含むブックマーク  合同求人説明会のブックマークコメント

 6/7(土)。

 いつもより1時間遅く起きた。8時起床。

 9時前に出勤し、昨日準備を整えておいた合同求人説明会への持参物を再チェック。

 9時半過ぎ、会場である大阪府体育館に向けて出発。10時すぎ、会場着。

 ぼくらの施設のブースは、地下2Fの一番奥で、さらに照明もあまり届かないかなり悪条件の場所に設置されていて、最初はどうなることかと思ったけれど、結局、開場してみると、どんどんどんどん求職者(おもに来春卒業大学生短大生。なかには下関から来たという人もいた)が集まってきて、12時〜17時まで、ほとんど息つく暇もなく喋りっぱなしの時間

 すごく、疲れたけど、なかなかいい経験ができた。

 ぼくはこれまでそんな「合同求人説明会」なんていうハレの場に行く身には、分不相応だと思っていたし、一度も行ったことがなかったけど、でも、つねに「求職者」ではあって、でも、今回はその逆の「事業者」側のスタッフとして話をしていると、すごく不安だったりする「求職者」であった自分を彼・彼女らに重ね合わせたり、説明を重ねていくうちに、とても妙な物質が脳から分泌されていることが自覚されて、ものすごくハイな状況になっていて、これじゃだめだ、と思ったり、ともかく、ああいう時間を忘れてガガガガーとひとつのことに打ち込むというようなことは、なかなかできる経験じゃないので、おもしろかった。

 もちろん、それがこれからの「採用」という具体的な実績に結びつかなきゃなんの意味もないのだけれど。

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 説明会後、北新地鳥屋なんばCITY店)にて、反省会。一杯目のビールのおいしかったことったら、なかった。その後、ぼくだけ職場に戻り、持参物を事務所に持ち帰ったり、求職者ひとりひとりからもらった「面談票」を整理したり(面談票を数えてみたら、結局、悪条件のブースではあったものの、80名近くの人と面談をした)、施設訪問&職場体験受付をした人のリストを作成したりして、22時ごろ帰る。

 職場を出たら、雨が降ってきていた。

 それから、翌日出かけるために、母に車を借りる約束をしていたので、母に職場近くのファミレスまで来てもらい、母とお茶

 ほんの少しだったにせよ、数時間前にアルコールを含んでいたのでちょっと心配だったが、母を母宅まで送り、自宅に戻ってきたのは、0時すぎ。EURO2008、スイス×チェコを見つつ、即寝。

 母が咳をしていたのが少し気になった。ちょっとふつうの咳じゃない感じ。

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