ふと公園で


朝ふと公園に立ち寄ると、コンクリート製の土手にお花のバスケットができていました。

野に咲く花の美しさを感じた一瞬でした。

空には太陽がわずかに見えていて少し天気が悪くなりそうな予感をさせる空でした。何気なく寄った公園でしたが、こんな些細な物事にも人を感動させる力があるのだと、自分のことながら、そのお花のバスケットを眺め入った次第でした。だんだんと日増しに暑くなる今日この頃ですが、少し仕事を忘れて写真を撮って足早に駅へと向かいました。

今年の干支はねずみですね


今年はねずみ年。我が家の玄関にはバラエティ豊かな?ねずみの置物が三体飾ってあります。1体はロイヤルコペンハーゲンの干支フィギュリン、1体は鶴岡八幡宮で買った縁起物の一刀彫、1体は知り合いの陶芸家の方の干支の置物です。今年一年玄関においてすごそうと思っています。

サントリー金麦 発泡酒


イトーヨーカドーサントリーの金麦が安かったのでたくさん買いました。6缶セットを買うたびに、30円引きのチケットをもらうので、きりがないなあと思いつつ、何回か買いました。スピリッツという小麦のビールで、発泡酒にありがちな味がない!ということがなく、しっかりとビールテイストがするので、飲んでいます。そして何しろほかの発泡酒よりも私が行っているスーパーでは安いのです。

ペットボトルホルダー


しばらく探し続けていたペットボトルホルダーを最近買いました。布製で温かみのあるデザインが気に入っています。いろいろ気にしてはいたけど、高島屋で見つかりました。

ハリーポッターアズカバンの囚人のCDセット

ハリーポッターのCDを以前英語の勉強のためにヤフーオークションで購入しました。目下ipodで毎日のように電車の中で聞いています。ジムデイルの味のある声が印象的なCDです。

グッピー、金魚のえさ


私がうちで買っているグッピーと金魚にやっているえさです。テトラフィンという名前で売っていて、たくさん飼っているので一番大きい1000円ぐらいのを買っています。金魚のえさということで売っていますが、グッピーにあげても良く食べます。調子もいいですよ。

ソーラー電波置時計


置時計でソーラー電波時計というのを見つけて、目覚まし時計として使っています。ソーラー時計は、正確には違うのかもしれませんが、一般論として10年以上、ことによると20年は電池交換不要で動くみたいなので、壊れなければ向こう20年使い続けてしまうだろうという代物です。まあ、この手の商品は開発されてまだ日が浅いので、実際何年持つかはなってみなければわかりません。まあ、長持ちしたらいいなと思いつつ使っています。

私の使っているパソコン emachine


emachinesというアメリカだと思うのですが一流ではないメーカーのパソコンをメインパソコンとして私は使っています。図体がでかいのが玉にきずですが、けっこう快適です。パソコンは中級程度ですが、モニターを買い換えなくてすむことを考えるとどうしてもこういうパソコンになりますね。日本のメーカーもモニターなしのパソコンを出してほしいなあと思っています。

愛機 デジタル一眼レフ キャノン kiss X2


このほど、星空を撮影することを主目的としてキャノンのkiss X2を買いました。星空だけではもったいないので、一眼レフカメラでどんな写真が撮れるかとここのところいろいろなものを撮って研究中です。面白いのは、一眼レフだと、設定を配慮しないとピントがピンポイントで合うので、自分が本来合わせようと思っていたところがピンボケのことがあることですね。いくらオートといってもマニュアル的な部分のある一眼レフカメラの醍醐味といったところでしょうか。撮れば撮るほど新たな発見とともに新しい写真の世界が見えてきそうな予感のする今日この頃です。

愛機 サンヨー DMX HD1


サンヨー製のHD1も現役ばりばりのメインカメラです。特にこっちは映像もしっかり撮れるので、軽いお出かけに行ったときにビデオを撮影する際に重宝しています。それから、ズームが10倍と高倍率なので何かと遠くのものを撮る際に重宝しています。

黄色いユリ


今朝玄関を出たら黄色いユリが咲いていました。急いでカメラを出して撮影してから仕事に出かけました。昨日までつぼみが大きくなってはいましたが、本当に突然ですね。


つぼみから 黄色い花が 咲きました
カメラ急いで 出してユリ撮る


家族の者がけっこうたくさんの種類のユリを植えているので、この時期順番に次々といろいろな種類のユリが咲いていきます。夏のかけて花が一つ一つ咲いていく日々が続きそうです。

喜びを喜びと感じられる人は幸いです

今日からなるべく毎日それを大切だと感じる思いをつづっていこうと思います。今日の一言は「喜びを喜びと感じられる人は幸いです」喜びというのは完全に主観的なものであり、と同時に他人と共有するものでもあります。人の喜びを自分の喜びのように感じられる人は、毎日が喜びに満ち溢れているでしょう。喜びを喜びと感じられることは、人として平和に幸せに生きていくために必要不可欠です。喜びのない人生は生きる価値を手に入れていない人生です。価値ある人生は喜びとともにある、どんな些細なことでもいい、喜びを見出せれば、その人生は前進するのです。私にとって喜びとは、人生を生きていくための栄養剤です。喜びを手に入れるたびに人生が潤います。このブログを書いているのも書くことが喜びであるからです。大切な人と過ごす時間、それも大きな喜びでしょう。生涯の伴侶を手に入れた人は、その人が自分にとってどういう意味を持つのか今一度再考して、苦楽も喜びもともにできる存在として、再定義してみてもいいかもしれません。喜びは心とともにあります。心が開放されればされるほど、喜びは増えていきます。私も、日々を過ごしつつ、喜びを手に入れられるよう、生きていきたいと思います。

マイフォトギャラリー

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