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花夢電科雑多log (他へ移転しました)

2009年01月21日 IFTコイルを分解してみた&プログラム言語学習曲線

IFTコイル(高周波トランス)を分解してみた

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こんなやつ。

AMラジオの中によく入ってますね。

高電圧を出す実験をしたくて購入しました。

で、早速一個壊れたので w ・・・分解。

あまり実物の構造説明がネット上に無いのでレビューしてみます。


ちなみに、

IFTコイル・高周波トランス・局部発振コイル・OSC などど、色々呼ばれてます。

っていうか、正式名称知らないのでなんとも・・・。


購入元はマルツパーツ館 @\157-

IFTコイルとは?

高周波向けの単なるトランスです。

インピーダンス変換にも電圧変換にも。

10MHzくらいまでならなんとか変換できるぽい。




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金属ケースを外して分解。

で、こいつが正体。

コアに銅線が巻き付けてあるだけですね。


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コイルにかぶさるようにヨーク?が付属します。

これ、ネジが切ってありますが、


  回す事によって上下 → リアクタンスが変わる


ようです。

実際回してみると、二次側出力電圧が綺麗に変化しました。



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裏から見るとこんな感じ。

単なる筒です。






参考になるURL

2008年12月17日 基板の作成練習

基板CAD EAGLE 使えるようになったよ!

EAGLEとは?

  • 回路図書けば電子基板配線を自動でレイアウトしてくれるCAD
  • 個人での使用に限り、なんと、フリー!
  • 基板作成業者も受けとってくれるデータ形式で出力
  • つまり、プロの仕事でも使えるソフトが個人でも使えるってこと!

こんなソフト、EAGLEの操作を練習しました。

で、作ったのがコレ

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仕事で少しやった分に加えて、個人練習時間約4時間。

思ったより早く習得できた。

・未使用入力ピンがプルダウンできてない

・スイッチ押したら点灯って、ロジックIC使う意味無くね?

という問題は目をつぶってください(笑)練習なので。

基礎をあらかた習得完了。

これで複雑な回路作っても、基板作成業者に発注する事できるぜ!



昔は簡単な回路しか作れなかったからレイアウト楽しかったけど、

最近は複雑な回路でもすぐ書けちゃう。

複雑化してくると、レイアウトに時間が・・。

なので、面倒な作業短縮のためにEAGLEを習得いたしました。



便利だなあ、ほんと。

↓ここを参考にユニバーサル基板の自動レイアウトもできるようにした。

作品番号:158_EAGLEユニバーサル基板の自動配線

いやーー便利。

これなら、コネクタとか気兼ねなく付けられるね。





EAGLE操作の習得で

という電子工学 三種の神器を習得できた。

電子工作大半の作業が全部PC内の操作で完了しちゃう!

電子工作の醍醐味

  「実際に手を動かして作る」

という楽しみが無くなる、本末転倒だw

2008年12月07日 週末雑記:子供のヤツとUSB-I/O制御改造

USB-I/O 制御ソフト改造改善

コマンドラインで制御する版のソフト。

今までport0にしか出力できなかったけど、port1 port0 選択して出力できるようになりました。

制御ソフト配布してます。ソース付き。

これで全部のピンが使える。


使い方

usbio_command.exe [port No] [outval]

port No
	操作したいポート番号 0〜1 まで。10進数値。
outval
	port No で指定したポートに出力したい数値。0〜255 まで。
	10進数値。プログラム内部で2進数に変換された値がピンに対応します。

コマンド例

usbio_command.exe 1 5       //port1 の pin0 と pin2 が ON になります。5 = 0x00000101

詳しくは、私のHPで解説してます。

  USB-I/Oをいじる - とにかく動かしてみる

ああ、記事多過ぎだなあ。

分割しなきゃ・・。






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2008年12月03日 サウンドボードでオシロスコープ 試作

サウンドカードをオシロスコープ化するための設計中 その2

前に続いて、試作完了。

ブレッドボードでプリアンプ回路を構築しました。





12Hz矩形波を入力。(1Vp-p)

12kHzじゃないぜ?

低周波の12Hzだ。

サウンドボードの入力限界をこえる低周波。


見よ!

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この綺麗な矩形波を!




サウンドボードに改造無しで

低周波の12Hzを入力したら

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こんなに歪んじゃうんだぜ?





というわけで

サウンドボードをちょっと改造するだけで

デジタルオシロの超利点!低周波が観測可能になった!!

あと、単発変化もモニター可能に!

アナログオシロじゃこんな大技無理無理だぜ。


なぜかシミュレーション通りのゲインが得られないんだけど

そこはご愛嬌。

目的達しているので今回は目をつむる。

きっと帰還抵抗が少しおかしいんだろ。



次はユニバーサル基板に組んで、ケースに収めないとね。

あと、校正用の信号も内部で発生できるようにしなきゃ。



詳しくは、完成後。

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2008年11月30日 制作物とか

サウンドカードをオシロスコープ化するための設計中

DC(直流・0Hz)から入力できるサウンドボードオシロを製作中・・・。

実現性の検証は終了。

あとは

サウンドボードに付けるプリアンプの設計。



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現在、シミュレーション段階。

要素をモデル化してTry&Errできるってのは、ほんと便利。

豪華にもNJM4565を使用。

非反転入力でオフセット電圧生成するのってなかなか面倒だな。



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うん。

周波数特性もイイ感じ




詳細は完成後、blogに載せます。

さて

これから出かけてきます。




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