ねこにガーベラ、ときどきチョコ

2012-06-09

清純派

14、5年ぶりの、再会です。
日本フィルハーモニー交響楽団定期演奏会へ。
曲目
ワーグナー:楽劇《ニュルンベルグマイスタージンガー》より第1幕への前奏曲
モーツァルトピアノ協奏曲第23番 ピアノ仲道郁代
ショスタコーヴィチ交響曲第5番《革命》

仲道郁代さんの生演奏が聴けるとあって、この演奏会を選びました。
彼女の生演奏を初めて聴いたのは、14、5年前のこと。
優しく美しい音色にメロメロになりました。
あまたの演奏者のパフォーマンスを聴けども、彼女の音色は耳に残ったまま。
そしてその優しい響きは、まだまだ健在でした。
高音のきらきらした音なんて、できることならつかまえて持って帰りたいくらいきれいでした。
音にカドがないんです。
なめらかで、質の良い真珠のような優しい美しさ。
清純な響きに心が洗われる思いでした。

2012-05-24

パルテノ

最近のハマりもの。
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森永の濃密ギリシャヨーグルト
独自の水切り製法で3倍濃縮されたヨーグルトです。
食感は5分立ての生クリームのような、クリームチーズのようなかんじ。
すっぱさもなく、まろやかなお味。
はちみつが付いていて、それがまたとっても合う!
春先に出合って以来、かなりの頻度で食べてます。

2012-05-20

鶏の照り焼き

料理教室に通い始めて早くも半年が経ちました。
本日の献立は
・鶏の照り焼き丼
トマトと新玉ねぎの和風サラダ
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すぐに使える家庭料理ばかりでかなり助かっています。
今日の照り焼きのように、お弁当のおかずとしても使えるものも多くて嬉しいです。
照り焼きというと某ハンバーガーがまず浮かんできてそれはあまり好きではないのですが、今回作った照り焼きは全然違ってよかったです。
コクはあるけどくどくない味付け。
早速明日のお弁当用にも作りました。
テキストにはなかったのですが、しょうがのしぼり汁をかけてみたらぴったり!
苦手意識のあったメニューや食材でも、教室で実際に作って食べてみると意外とイケるんですよね。
かなり偏食の私ですが、少しずつ食べられる食材が広がってきていて、我ながら成長したなあと思います。

2012-05-13

ロシア音楽の夕べ

ロシア音楽って、ノスタルジーだけの音楽じゃないのですね。
日本フィルの横浜公演へ。
曲目
グラズノフバレエ音楽《ライモンダ》より』
チャイコフスキー交響曲第6番《悲愴》』
すべてロシア作曲家の音楽かつ、指揮者ロシア出身の巨匠アレクサンドル・ラザレフ。
ノスタルジックかつロマンチックな気分にどっぷり浸る予定でしたが。。
60代も後半に入るマエストロが長い手足を存分に振り回し、ぐいぐいぐいぐい速いテンポで音楽を引っぱります。
『悲愴』って、こんなに躍動感あふれる音楽でしたっけ?
ポップスは歌手によるオリジナルの音楽が確実に存在しますが、クラシック音楽はそういうわけではなく演奏者によって変化するもの。
それでも譜面には作曲者の指示が記されており、変わるといってもある程度の範囲内という感覚はあります。
ところが、今回の演奏は慣れ親しんだ曲であるにもかかわらず、全く違った印象。
テンポの設定が大きいと思いますが、なんて躍動的&ド迫力。
ド肝を抜かれましたが、新鮮でまたこれもよしかな。

2012-05-06

世界自然遺産

一度は行ってみたかった場所、屋久島!
縄文杉に会いに行ってきました。
トレッキングは登山口を出発したのが朝6時前。
まずは8kmのトロッコ道を進みます。
スタンドバイミー気取りで、道のりは長いですがまだまだ余裕。
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途中で何箇所か出てくる手すりのない橋には冷や汗をかきましたが。。
あの板幅で手すりなしなんて!
高さは15mくらいはありそうなのに、危ないでしょ!
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それでも体力的にはまだまだ序の口のトロッコ道が終わると、続く2km程は地獄の山道でした。
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足板があればまだいいほうで、岩にしがみつきながら進んだり、道には見えない沢を登ったり。
危険なのでカメラをもつ余裕もありません。。
そんな道程を進み、出発から約6時間後のお昼頃、ついに縄文杉までたどり着きました。
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なんて神秘的。
そして厳かな佇まい。
ここまで来る途中には名前の付いた屋久杉がいくつかあり、それぞれ巨大でものすごい生命力を感じましたが、この縄文杉はそれらとは全然比べ物にならない圧倒的な存在感。
初めにこの木を見つけた人は、その日は雨が降っていて巨大な岩があるように見えたところ、近づいたら見事な見事な巨木だったということです。
もともと地元には、その山の奥に巨大な木があるらしいという言い伝えがあったそうですが、道もなかった山奥でこの木を発見してくれたことに感謝。
そして私たちにも公開してくれたことに感謝です。
往復で約12時間の重労働となりましたが、また来たい!
そう思える場所でした。