ヴィンテージ・ミステリ・クラブへようこそ

2008-08-15 コミケ参加のお知らせ

 前日の告知で失礼致します。

 ヴィンテージミステリクラブは、2008年度夏のコミックマーケットに出展いたします。

 詳細は下記の通り。

 サークル名:ヴィンテージミステリクラブ

 スペース: 8月16日(土) 東2ホール X45a

 頒布物:『クラシックミステリのススメvol.1』

     ※初版の誤記・脱漏などを修正した第2版です。

 頒価:1,000円

 現在、いくつかの書店で委託販売をお願いしており、bk1様での通信販売継続して行っておりますが、直接販売による頒布はこれが最後になると思います。

 今後の増刷予定は今のところありません。

 

 なお、今回のコミケでは参加者の手荷物検査があり、エスカレーターの利用が一部中止されています。詳しくは下記リンクの案内をご覧ください。

http://www.comiket.co.jp/info-a/C74/C74Oshirase.html

はいちゃんちゃんちゃん!!!!はいちゃんちゃんちゃん!!!! 2009/08/16 14:16
もーさすがに3回は果てるってーー!!!(>_<)
連続じゃないだけマシだけど1 0 万の為とはいえ3回ヤるとティ ンコさんが火を噴きそうなくらい真っ赤っ赤だよ(^^;
まー何気に足 コ キしてもらったのって初めてだし、得っちゃ得だけどねーwww

http://kachi.strowcrue.net/5nm7SVu/

名無しで・・・名無しで・・・ 2009/10/01 20:44 もうかれこれ1年近くも「クラシックミステリのすすめ2」の話がないのですが。「2」はもう出ないのですか?
楽しみにしているのですが・・

puhipuhipuhipuhi 2010/08/17 10:54 最近復活の兆しあり
しばしお待ちを

50の男50の男 2015/10/19 21:43 クラシックミステリのすすめ2はもう消滅でしょうか?
あれから早7年…。残念でなりません。

2008-06-07 本日は本格ミステリ大賞授賞式

 私は「クラシックミステリのススメ」在庫を抱えて出席します。

 お入用の方は、会場で声をかけてください。

 

 ……公私混同してみました。

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2008-06-04 委託販売状況

 本日より、東京渋谷大阪梅田京都ブックファーストで委託販売が開始されます。

 また、東京御茶ノ水三省堂書店本店でも同様に販売が再開されます。

 近くを通られた際は、ぜひ立ち寄ってみてください。

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2008-05-28 bk1の在庫再びゼロに

 昨日bk1在庫が復活していたのだが、24時間足らずで再びゼロになってしまった。

 もう少しもつと思っていたのだけど。

 これでbk1からの発注分は終了してしまったので、追加発注がない限り在庫は復活しません。

 いただけるかしら、追加発注。

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2008-05-26 増刷しました!&初版脱文のお詫び

クラシックミステリのススメ Part1」、ご要望に応えて増刷致しました。

 品切れで各チャネルにご迷惑をかけておりましたが、暫時在庫復活するかと思います。

 同人誌だというのにここまで愛顧をいただき、関係者一同御礼の言葉もありません。

 今後ともよろしくお願いいたします。

 なお、初版時には村上貴史氏によるエラリイ・クイーン『青の殺人』(原書房レビューが脱落しておりました。初版をお買い上げいただいた皆様には衷心よりお詫び申し上げます。脱落していた文章を以下に掲示いたします。再版分より当該レビューは復活しておりますが、念のため同じページを2008年冬刊行予定の「クラシックミステリのススメPart2」にも再掲する予定です。

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E・D・ホックエラリー・クイーン、あるいはバーナビー・ロス

 州知事の問題解決屋マッコールが幻のポルノ映画を巡る事件の解決に奔走するという軽ハードボイルド色の濃い展開が、最終的に本格ミステリとして決着する『青の殺人』は、クイーンの長篇としての過度な期待さえ抱かなければ愉しめる一冊だ。

 さて、本書は幼い頃からクイーンのファンだったというホックが、梗概をクイーンに送り、その指導の下に完成させてクイーン名義で発表した作品である。そのせいか、『青の殺人』には、ホックから見た“クイーンらしさ”が様々なかたちで表現されていて興味深い。まず、一連のライツヴィルもののように地方都市そのものを描いた点や、『ダブルダブル』と共通する「五月十一日火曜日」といったシンプルな目次、作中で重用されるアナグラムなどにそれが感じられる。また、ウーマンリブ運動をミステリの構成要素として取り込んだ点も、クイーンによる赤狩り批判のミステリガラスの村』の影響として読める。最後に明かされる“犯人”のポジションも国名シリーズの某作品と一脈通じており、これまたクイーン的だ。

 それらに加えてさらに興味深い点がある。マッコールは、それぞれギル・ブルワーとリチャード・デミングがクイーン名義で発表した"The Campus Murders"(1969)と"The Black Hearts Murder"(1970)でも主役を務めており、本書は三部作の完結編という位置付けなのだが、その三部作全体を眺めてみると、ドルリー・レーン四部作にも似た仕掛けが施されていることに気付く。果たしてその仕掛けは、梗概を書いたホックアイディアなのか、それとも三部作を指導したクイーンアイディアなのか。いずれにせよ、三部作としての再評価が本書には必要だ。(村)

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