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翠風

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2004/12/13 なんか長くなりました

早朝に書いて、夕方に書く。今日2回目の更新。たまにはそういうこともある。渋谷に行って来たのだが、高円寺渋谷間で既に足に軽い痛みが。さすがひきこもりニンテンドーDSPSPも借りずに手ぶらでお出かけ。ものすごくひさしぶりに生の本屋さんに行ってきました。ついでに主に私のために記憶している未読リストもまとめておきます。この長さはおそらく過去最長か?

さてこれだけいろいろ買ったわけですが、優先順は人狼ドラクエ8>>読書です。年末にはドラクエ8の上に「グランツーリスモ4」が加わります。そもそも今日は東急ハンズハンドル用の机の材料を買いに行ったのでした。結局作ってもらうことにしましたが。「グランツーリスモ3」の時にもほぼ同じものをつくったけど、今はFAX台になってしまったので、微妙なサイズの不満を解消するためもあり、再作成。受け取りは後日。

なのにこんなに買って良いのか。読書モード確変は来るのか。だいたい部屋の本棚飽和してるだろ。増やしてどうする。

今日買った本

記憶している読んでない本(家族が買った物は無視。小説漫画に限定しても100冊じゃきかない)

  • 池袋ウエストゲートパーク」なんでブックオフで100円で買うと読まないんだろ。→本棚にささったままになりそう。
  • 「ブレイン・ヴァレー」同上。
  • 「しにがみのバラッド。1〜3」入院中読もうと思って挫折。活字は無理だったんで犬夜叉読んでました。1の頭を読む限りでは悪くはなさそうなんだが、そもそも今どこにあるんだろ。部屋をきょろきょろ。あ、あった。→優先度普通
  • バッカーノ!1933 上」下巻は買っていないことが判明。今日買うべきだった。→優先度普通
  • 屍鬼」読む本がなくなると挑むが、話が動く前に幾たびも挫折。前回ようやく人が死んだが、そこまで。→優先度極低
  • 「逆さに咲いた薔薇」(氷川透)好きだが今は読むのが面倒→優先度普通
  • 暗黒館の殺人」(綾辻行人)WEBの評判読むとなあ。IN☆POCKETでの冒頭もなあ。→優先度低。
  • んー、まだありそうだなあ。

ライトノベル☆めった斬り!

ライトノベル☆めった斬り!

明らかに「文学賞メッタ斬り」のドジョウタイトルですが、いきなり前書きで言い訳。というかそもそもライトノベルを全然斬っていません。40歳ちょいの二人から見たライトノベル史(それも源泉から)と、1987年(!)〜2004年に渡るブックガイドです。すくなくとも30歳の私はすこし肩すかしを感じました。なにせ「スレイヤーズ」が文脈として登場するのが本の真ん中辺りです。「大森望三村美衣」や「文学賞メッタ斬り」を見て買う方には問題ないのかもしれませんが、どう表紙を見てもメインターゲットと思われる「ライトノベル」を見て買う、「現在刊行されているライトノベル小説)で面白いのは何だろう」と思っている30歳以下の方にはおすすめできません。

この本はある意味ブギーポップ」「キノの旅」を読んで満足している人に「何故氷室冴子を知らない!」「何故新井素子を読んでおかない!」と叫んでいるようなものです。実際には恐るべきことにジュブナイルから歴史に関するお話が始まる訳ですが……

ミステリで言えば「クビキリサイクル霧舎巧!」→「何故綾辻行人島田荘司を読まない!」→「何故クイーンカークリスティを読まない!」「国産だってドグラマグラとか」みたいな連鎖でしょうか(すげえ偏ってる)。

ツッコミどころをさがす本と認識しました。また、晴れて大森望三村美衣を「現在の流行が受け入れられない(下手をすると馬鹿にしている)」「(彼らの定義する)ちゃんとしたSFファンタジー万歳!」と認識しました。まあ、今やSFファンタジーの居場所がライトノベルと呼ばれるレーベルにあることは否定しません。

ツッコミだったり感想だったり。順不同。

  • へえ。吸血鬼シリーズ、未だコバルトベストセラーなんだ。で、だから何冊よ?
  • 定量的な数字は基本的に裏を取るのが面倒なのか時間が無かったのか書いてない。
  • 「手に入るかどうかはamazonインターネットで探せ」で片づくって良い時代だなあ。
  • 今更林葉直子かよ! それ、下世話すぎ。週間ポストじゃねえ。
  • 私、「スレイヤーズ」読んでないんだよなあ。
  • 未来放浪ガルディーン」取り上げたのは偉いけど、「大ハード」忘れてまっせ。
  • 少女小説家は死なない!」よっぽど好きなんだな。あれメタ小説だろ。
  • 「骨牌」読んだよ。好きなの分かったよ。でもライトノベルにかすりもしねえだろ。
  • うわあ、「六番目の小夜子」までいるよ。
  • 結局これ、ファンタジーSFまで含めた著者の好みじゃん。
  • 塩の街」読んでてよかったですね。はいはい。
  • ライトノベル史は現在→過去の方が見通しが良かったんじゃないか? すくなくとも、今ライトノベルを読んでいる人にはそうだろう。やっぱり40歳の、昔グインサーガとか読んでた連中しか、相手にしてないな、この本。
  • いや、グインサーガが100冊に登場しないことには全く問題ないぞ。ほら、アレだし。
  • そもそも10年史でよかった。せめてNiftyの言葉の発祥からスタートが限界。でも「パソコン通信」なるものを前提として平然と語りそう。通じるのかね。
  • ガキは文章がアホでも読める。シリーズを重ねていくと作者の文章が上手くなるから、文章の善し悪しが分かるようになっても大丈夫。だからシリーズの最初の文章はアホでもどうにかなる→あまりにも上からモノをみていないか?
  • よく見るとオビで言い訳してるけど。30年史。
  • 1500円分のツッコミがいはあったけどさ、何なのよ「文学賞」との格差は。
  • この長文をかく原動力は怒りなのか脱力感なのかツッコミを楽しんでいるのか。
  • とりあえず古本屋(私はブックオフではなくDRAMA)にたたき売る候補。
  • 兄が読んでからね。新品で買う価値は認めたくないなあ。
  • つうか読みたいリアル知り合い(会えるのは10人くらいか?)いたらあげるけどさ。
  • でもこの「つまらん。パス」で片づけられない影響力はどうよ。
  • 書影張るのにアマゾンいったらさ、そこで大森望が警告してたよ。せめてもの良心ってやつかね?

ニナライカ

カメラ少女(ニコン少女)の漫画。単行本化までに5年だかを要して他の出版社から。素朴でかなり面白かったが、単行本化されなかったことも理解はできる。出してやれよ、とは思うけど。

−−−

あれ、何故か敬体でかいちゃった。敬体ひさしぶり。→と思ったら、ドラゴンクエスト8のとき、つまり人狼以外の文章は敬体で書いてますね。なるほど。しかしこのサイト、ほんとに雑記だよなあ。どれか一本に絞れば読み手には優しいんでしょうねえ。書き手が書き手なのでこの体制は崩れませんが。

少年サンデー

退院後からほぼひきこもり状態につき読んでません。WEBを読んでいてなんとなく入ってくるニュースから情報を得ているだけです。で、子供に見せられない、時々地雷だ、という理由をもって「かってに改蔵」を打ちきったりその他多々の伝説を作った(部数を激減させたらしい←裏取ってません)M編集長から体制が変わったことは素直に喜ばしい。また椎名高志がいた頃のような、面白いサンデーになることを心から祈っています。

氏のプッシュする連載のシンプルさからして、おそらく氏は、ターゲットを中学生以下にしぼりたかったのでしょう。しかし、コンビニで立ち読みではなく、お金を出して買うのは高校生以上です。コロコロコミックなみの訴求力を週刊で確保できなければ無理、というそもそも無茶なビジネスモデルです。その上、内容がアレな漫画が多かったですからね。ターゲット年齢が低め、かつ大人にはちょっとつらい漫画で、うまくいっているのは「焼きたて! ジャぱん」「金色のガッシュ!」くらいでしょうか。「大人にはちょっとつらい」の感覚には異論がありそうですね。「いでじゅう!」は私はOKですが、「結界師」は私にはつらかったりします(これはお話より絵柄の問題かも)。

ところで私が現在一押しの漫画モンキーターン」が最終回を今週むかえるようですね。ここしばらくの展開を知らないので、ここは単行本をまとうと思います。そのため、私が好んで読むあるサイト(ほぼ確実にネタを割ります)の巡回も2ヶ月ほど出来なくなってしまいますが、ここは「モンキーターン」を優先します。

というか、単行本出る前にネタ割るな! 出してもネタ割るな! というのが本音。でも、ネタを割るからこそ面白いサイトというのも間違いなくあるんですよねえ。

モンキーターン」以外に購入している週間サンデー掲載の単行本についてですが、4種類です。それなりに買っていますね。中では「D-LIVE!」が一番好きです。それにしても一万円は無いだろう、とかツッコミどころは満載ですが、アクションシーンが秀逸です。「いでじゅう」は好感が持てるギャグラブコメ漫画です。初期のことを考えると、10巻までつづいたのは素直に賞賛に値します。どこか「究極超人あ〜る」を思い出させます。学年があがったことによるベンジャミン伊藤あ〜る)が出てきたあたりの展開の微妙な苦しさも含めて。いでじゅう卒業までつづいて大団円かなあ。作品共通に漂う空気は好きですが、内容は作品によって微妙あだち充漫画ですが、「KATSU!」は「H2」以来素直に楽しんでいます。「いつも美空」があまりにもアレだったから、という説もあります。「名探偵コナン」も買っています。正直惰性で買っていることは否めません。さっさと全体の構造にケリを付けて終わらせてほしいものです。セールス上、作者が切れるか、作者もスタッフも編集部もネタ切れするか、そういったことがないと終わることはないと思いますが、そろそろ潮時だと思います。

推理漫画が読みたければ今は「Q.E.D.(講談社)」という傑作もありますしね。隔月刊誌連載漫画の単行本最高部数、最高巻数というオビには笑いましたが、じゃあそれまでのトップは? というのは気になりつつグーグルですら調べていません。→グーグルでもつっこみしか見つからず。あまりキャラクタの関係や物語構造が大きく変わることは現状ない漫画なので、何巻から買っても大丈夫です。これもオビに書かれていて笑いました。

この項目を書くためにひさしぶりにWEBサンデーhttp://websunday.net/index.html)を確認したのですが、連載中の作品の第一話が読めるのですね。これは好感を持ちました。名作ミュージアム(http://websunday.net/museum/)にも過去作品の第一話目を中心に結構な量の作品が読めます。その場で読むなら推奨は「家電少女MISOCCUS」。これぞ椎名高志!というほど完璧ではありませんが、何より完結していますんで。それにしてもラインナップは微妙。「育ってダーリン!」「行け!南国アイスホッケー部」が両方ならんでいるのが泣けてきます。「かってに改蔵」が加わることは無いのでしょうか。痛々しさを楽しみたければ、漫画家バックステージより久米田康治様の記載をお読み下さい。涙なしでは読めません(比喩)。いずれにしても、見所の多いサイトです。

ニンテンドーDS/ PSP

両方とも家にあります。新しいガジェット大好きな兄が購入しました。私自身は人狼ドラゴンクエスト8に夢中なのか、気分の問題なのか、PS/PS2の時に感じたような新しいガジェットに向かう喜びをほとんど感じておりません。ゲームは全く遊んでおりません。そういう暖かくない印象で見たイメージ

ニンテンドーDS:2画面をどこまで使えるか、人間がうまく認識できるか、というのがまちがいなく課題です。基本的には情報ウィンドウとメインウィンドウという使い方になりそうです。スタイラスが2本付属しているのは任天堂らしい配慮ですね。さっそく兄は一本紛失しました。

PSP:ハード性能で言えばGBASPに比べて圧勝です。PS2と互角か、ゲームの種類によってはそれ以上の性能を誇るでしょう。アナログスティックもありますし、画面も大きいので、アクション系のゲームにはこちらの方が向いていそうです。ヘッドフォンは必須になりますが。また、思ったほど大きすぎるということはありませんでした。UMDアクセスもそれほど印象が悪くありません。もちろん、ニンテンドーDSGBASPに比べれば携帯性は劣ります。(追記:重さはほとんど変わりません。数グラムレベル。)

リッジレーサーズの起動画面だけ見たのですが、PS版のギャラクシアンに対して、今度はラリーXです。しかも、キャンセルボタンを押さなければゲームオーバーまできっちり遊べる完全移植です。ゲームの進行度に応じてゲームが増えたら笑えますね。

あとは持ち歩いてまで遊びたいゲームがあるかどうかですね。兄曰く「ドラゴンクエスト8をPSPに是非移植すると良い」とのことです。確かに同感。リメイクでなくて移植で充分です。ドラゴンクエスト6のリメイクなんかもPS2PSP同時発売、なんてのも良いでしょう。ニンテンドーDSも仲間外れにするのはかわいそうですね。もともと任天堂ハードのゲームですし。

伯爵伯爵 2004/12/14 07:28 むしろ読み過ぎて手元に本がねぇ。
羨ましい奴め。

ててままててまま 2004/12/17 02:20 だいぶ壊れてますねぇ…。
古い話題ですが、『バックスペース』、再読後、やはりいただけないなぁ、という感想で落ち着きました。
これから読むのは『四日間の奇蹟』朝倉卓弥(宝島社文庫)

suihusuihu 2005/03/04 03:31 http://blog.livedoor.jp/daddyscar/comment.cgi/14126616
に書いてきたコメント。記録用に。立脚点が違いすぎて議論する意味はなさそうなのでこれで終了。

御紹介どうも。別にどういう批判を頂いても斬りはしませんが。私がこの本に「否」なのは真っ先に売り方です。「売ったもの勝ちとはいえ、これは……」ということですね。タイトルと装丁に偽りあり。そのあたりが明確でなかったことについては文章能力不足。

そして次に「文学賞」に比べてあまりにも落ちる内容。そのあたりにも認識のずれがありそうです。……統一する気もありませんが。

あの装丁に釣られた一人としては、「おまいら釣られ過ぎ」というのは厳しい一言ですね。所詮装丁に騙された者は文句言うな、注意力が足りない、という所ですか。

単純にツッコミに忙しく、私個人のライトノベル観については全く触れていませんね。「若者向けのエンタテインメント小説でしかない」にほぼ同意。「少年漫画」「少女漫画」と同レベルの概念。ジャンプやマガジンやなかよしをいい年の大人も読むように、ライトノベルもいい年の大人も読む。その程度。ただだからこそ、「いい年の大人が読むライトノベルブックガイド」であってほしかった。

新しく記事としてトラックバックするほどでもないので、コメントにて。

suihusuihu 2005/03/13 02:40 http://blog.livedoor.jp/daddyscar/comment.cgi/14126616にもう一回書いてきた。立脚点のずれが予想以上に大きいようだ。コメントには書かなかったけど、そもそも私の書いたものが、「悪口の中では面白い方」ではなくて、「悪口の中でも特に駄目な方」と認識されているのかな? まあそれは甘受するしかない。

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