玄関

izuさんが部屋の中で靴を脱ぐかという話(id:nadi:20040211#p1)を書いていらっしゃるのを読んだので我が家の写真をば。ちょうど扉の開きシロのあたりだけ台形にカーペットがないのでそこに靴を置いています。本当は横のクローゼットが靴箱代わりでしたがショッピングカートを買ってから置けなくなったのでこうしています。
部屋の中は素足です。カーペットの上にへたりこんだりもします。

交通事故

朝からいきなりやられました。いつも混む片道三車線の交差点の右折車線(最右車線)を徐行中のことです。いきなりドーンと言う音とともに車が前につんのめり、シートの中で跳ね上がってしまいました。バックミラーを見ると後ろの車の男がじっとこちらを見ています。
やれやれといった気分で車を降りてバンパーをチェック。傷ひとつついていません。それはいいのですがぶつけた野郎は運転席に座ったままこちらを見ていやがります。むかついたので「降りて来い」と指で合図。ところが降りてきません。再度降りて来いと合図するとようやく降りてきました。その間車線はふさがったままです。
で、開口一番この言葉
"Sorry, but no problem"
お前がぶつけた時点でプロブレムなんだよこのバカ!と言いたいのをぐっとこらえて我慢。そいつは同じ言葉を繰り返すばかりです。朝からバカともめても仕方がないので「気をつけろよ」と言って開放しました。
さてその後が見ものです。私が車のエンジンをかけるかかけないかのうちにその野郎は車を発進させたかと思うと、私の車の右側…歩道…を通って赤信号をそのまま突っ切って消えてしまいました。
実のところその男、いかにも東京あたりにいそうな「見た目はこざっぱりしているが中身のない若い男」といった外見で、日本人か韓国人風でした。と、いうわけで詫びの言葉がなっていないのはこの国のせいではなく、そいつがろくでもない親に育てられたのが原因のようです。

鉄の要塞

実はこの車に乗り換えてカマを掘られたのは二度目です。前回も豪快な音とともにシートから跳ね上がったのですが、傷ひとつついていませんでした。ひょっとするとこの車って、ぶつけられるのが前提で壊れないように作られているのでしょうか。2トンもある車ならではなのかもしれません。
こんな車が必要なほどボストンは事故が多いのか、住んでいる方の情報を募集します!

光熱費

家に帰ると電気代の請求が来ています。

  • 1月の電気代は立て替えたのですぐに支払うこと
  • 電力会社に電話して直ちに請求先を酔漢宅に変更すること
  • 変更しない場合はアパートは電力会社に供給を停止させる

いつも物腰の柔らかい人たちなんですけどねぇ。文書を書くと裁判前提なのかな。それはともかくchintaiusaの話では光熱費込みだったはずです。入居のしおりを見ても家賃以外の支払いにはチェックが入っていません。微妙なのはアパートとかわした契約にはなんらその点の記述がなく、先のしおりはchintaiusaからもらったものであることです。

管理人さんに聞いたところ、「We pay for cook and steam, but no electoricity」とのこと。明日、chintaiusaに確認してみます。

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