2009-06-24 ファッション学を学んだ事がある人には当たり前なブランドのあらまし

まずはトップにいる人達にアピールする。流行の最先端を真っ先にいつもキャッチする、洗練された少数の人達。
すると次に彼らをウォッチして真似る「(最先端の人達よりやや数の多い)コミュニティにいるトレンドリーダー的存在の人達」が乗っかってくる。このあたりで世間の流行に目ざとい人達には認知され始める。
そして一番数の多い中間層へとアピール。ココが一番のピーク。もうこの頃になると最初に飛びついた人達は(あまり洗練されてない人達が自分らの真似をし始めたので)嫌気がさして、次の新しいトレンドを探しに他所へと出て行ってしまう。
すると残っているのは中間層、しかも遅れて乗っかってきたあまり洗練されてない人達。するとそのブランドは一気にダサい、すでに流行遅れなモノという認識になる。途端にみんなから避けられるような存在となる。
そして最後には叩き売りされたワゴン品を安い服なら何でも良いオタクたちが買い占めて「ケミカルウォッシュ的な存在」となり、もう完全に終了する。
だからそうならないよう企業はブランド価値を上手くコントロールしようとする。(例えば最近だとマトモなブランドほど丸井からは撤退してる。あそこに出店してることでブランドイメージが下がるから)
ブランドは、お高過ぎてもダメだし、反対に安売りし過ぎてもダメ。高過ぎず安過ぎず、その狭い幅をずっと維持し続ける。コレがかなり難しい。
みんな自分だけひとつ上にあるコミュニティに入れてもらいたい欲望がある。
ソレを叶えてくれる為のチケットだと思い、世の中の人はブランド品というのを買う。
ななめ読みですが全てのエントリーに目を通してしまいました!
また覗きにきます。
面白いですね。
ただ、このブログ読んでいると結局どんなファッションがベターなのか分からなくなりそうですね。
呆れるくらいマニアックに服に詳しくないと「ベター」までいけない、そう言っているようにも受け取れます。
まあ面白いので続けてもらいたいですけど。
ちなみにこんな記事があったんですが、もしよろしければ、ちょっと感想がお聞きしたいです。特に気になるのは以下の箇所。
「モデルさんやデザイナーさんなど、ファッションに携わる人の間でエヴァンゲリオンの人気が高かったんです。ストーリーに深味があるし、デザインの面でも斬新だと。」
本当なのかと。
今更こんな当たり前の話を持ち出してくる理由が知りたい。まさか本当にファッションに限った話だと思ってるわけは無いし、イメージ価値の話がしたいなら手抜き過ぎるし(あらましだから次に詳細書いてくれるのかもしれないけど)
ファッションを取り上げてるブログでそんなところをつついて、何がしたいの?
どうやらファッションの歴史が頭に入っていないようですね。
sukebeningenさんがそういうのに負けちゃう人間かはわからんけど。
あんま気にしなくてもいいんでないの?仮にAと言う人間にとってすでにとうの昔に分かってて、風化しちゃったことでも。
今、それを読んで「ああ、そういう事なんだ」って思う人はいるんだから。
地味に何年も同じ授業する学校の先生はある意味ダサいかも知れんけどそれはそれで大事でしょ
あなたのコメを見てsukebeningenさんに真意が届いてるか不安になったので書いときますね(たぶんわかった上で放置なんだろうけど)
商業理論の基礎として広く知られているイノベーター理論をファッションの世界に代入してみただけのお手軽記事で「ファッション学」は無いだろう。後半のブランドイメージに関する部分もサラッとしすぎてるし・・・
タイトルを見る限りこれは「わかりきったことだけど馬鹿にもわかるようにこれは概略、導入部だから一応言っとくよ」ってことだと判断したのであえて馬鹿っぽくコメした次第です。
sukebeningenさん、詳細詰めた記事、期待してます。
そんなの当たり前です!言うまでもないでしょう!
まったくこのブログは人の(私の)コンプを徹底的に刺激してけしからんブログですな!
勝手に決め付けて悪いのですがひょっとしてゲイの男性ですか?
↓の文と同じことをあなたのブログなんかを見て思ったんです。
「ゲイの男性と話をしているとよく感じることだが、彼らがジョークを飛ばす時や言葉で攻撃をする時、こちらが一番触れてもらいたくないと思うようなところをずばりつかみ、その上でその回りを遠回りにちくちくと刺すような、実に嫌らしい攻撃を仕掛けてくることが多い。」
ちなみに決してsukebeningenさんの事を意地悪な姑みたいに思ってるわけではないので誤解しないでください。
なんか質問してることになってしまいましたが
答えなくていいです。
僕はファッションを深く学ばず、ファッション関係のマーケティングに従事しているのですが、非常に興味深い部分ではあります。
定量的側面を排除した、イノベーションのジレンマや、キャズムの考え方が導入部分ですよね。ニッチに攻めることで新たな市場を創設する的な。
でも後半のライフサイクル的な部分では、ファッションブランドというのはその閉鎖性に活かされ、最終的には殺されていくような気がしてなりません。特に最近。
昔NIGOが雑誌で言っていた「マニアックであることがマス化した時代に、本当にマスなことをどうやるかで勝敗が決まる(意訳)」みたいな考え方って、実はほとんどのファッションブランドは持っていないと思います。
ファッションは芸術ではなく産業としての独り立ちをするために、捨てるべきプライドがあり、一般に解放しても人を逃がさないためのしたたかな戦略作りが必要かと思います。
特に日本のブランドを見ていると、そのほとんどがマスターベーションで、集まっている人間も錯視的に見え、その意味では本来的には日本のファッションが最も゛ファッショナブル”な気がしてしまいます。
履き心地はポリウレタンの加水分解を緩和するためのソール塗装により、固くなっちゃってた・・・と言う事情はあるにせよ。
CM1700人気にはカッコだけでなく、オリジナルの値段が値段だったので、買えなかった奴のルサンチマン解消という意味もあると思われ。
ちょっと体型が心配。
繊維にこだわるあたり、お肌の弱い色白ぽっちゃりオタクが連想されてしまう時がある。
それと普段のサプリ系での食事補助。
えーと・・・インシュリンの急激な分泌を加速する食生活かと。糖尿かホメオスタシス異常になりますよ?
いつまでも待ってます。
是非とも現在のファッションについても語ってもらいたいです。(H&MやZARAのようなファストファッション等々)