言い訳太郎物語〜

 今日の朝、疲れが残ったままの朝を迎えた。それが今日の始まり。
いつも、座れていた電車、今日は何故か大量、大勢の人であふれかえっていた。毎日、席を取るため、必死に早く起きて家を出る私は、努力の末席を取っていたのだが、今日という今日立つ羽目に。ちょっとプチ怒って気分で揺られながらうたた寝をする。しかし、足を踏まれたり、押されたり立つことがしんどくなってきたり本当に大変だった。
 それから、学校についてテスト三昧。もうまったく。
それから、長い長いの授業が終わり家に帰ろうとした。そして、友人と会話を弾ませて歩いていたのだが、私が夢を少し語ると、少し侮辱された。いや、プライドが高いのは私のせいなのだが、どうしても譲れない夢がある。
 どうしても、やらなきゃいけない夢なのだ。自分で語ったのが悪いかもしれないが、皮肉を言われるほど簡単な夢ではない。ということで、またプチ怒。それから、友人と違う話をして別れたが、なんだか自己嫌悪に陥ってきて、嗚呼自分が悪いなって思えて仕方がなくなった。
 自分も、どこかで相手に失礼なことを言ったんだ。反省します。
気分を変えなきゃ。自分はもっと、学んでよくなるように。

気分を変えてる?

 

サヴァイヴァー

サヴァイヴァー

今日、立ち寄ったお店で流れていた。アンフェアがまた見たくなってきて、なんだか無性に踊りたい(嘘)