ハッピハッピー。離婚決定打は三原の“養っている”という意識

ハッピハッピー。は、自身の浮気が発覚した際に三原の口から出た「あんた、また彼女に食べさせてもらうの?」という一言が、離婚への決定打になったと明かした。

これは自業自得だけど痛いヒトコトであるなあ。なんとなくここの一文だけで、どういうカンケイだったのか伺えるよ。

三原は「私と付き合う前もそんな感じだった。(女性に頼る生き方を)繰り返すのが心配だった」と説明していた。

ヒモ根性が染み付いているんですかね。ま、自虐的に「わたしがバカだったよ」という人に「本当にバカですよね」というとたいがい怒るのといっしょでヒモに「ヒモ野郎」っていわれると怒りますよね。それといっしょだよな。

ま、でも、それこそ、三原じゅん子を超えないと、「ほれみたことか」となり、ハッピハッピーさんの負けですから、がんばってみかえしてくださいね。ハッピハッピーさん。
また、モンキッキーさんとコンビ復活したら。NEWコンビ名もあのオバハンにつけてもらえばいいじゃん。

おれは「セクシーナイト」ってコンビ名がいいと思います。

「どもー! モンキッキーでーす!」
「ハッピハッピーでーす! 2人合わせて セクシーナイトでーす!」

しかし、三原さんはなんか余裕がある顔してまして、彼女に上記のようなこといわれるとたしかに男のプライドはずたずたになるって感じは想像できます。

「でも不思議とヤじゃない!」 タカダコーポレーション〜