http://highgamers.com/archives/36800084.html
ファミコン全盛期のころはもう買いたいものはそこそこ手に入れられるくらいの財力があったからなあ。
そいでもって買ったPCエンジンを持って電車にのっているとき「PCエンジンだ!いなー」って楽器屋のディスプレイに顔をくっつける黒人の子みたいな羨望の眼差しを浴びせられていたクチ。あれが人生で1番憧れられていた瞬間だろうな。
セーラームーンANOTHER STORY
ゲーム雑誌で敵のデザインに一目惚れして親にねだったけどダメだった
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『中山美穂のときめきハイスクール』
同級生の家でやったら衝撃を受けた。買ってもらえなかった…
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ここいらがおもしろい。おれはマンガがそれだったけどね。ギャップを感じるね。
スーパーCDロムの「リンダキューブ」
後にPSでリメイクされた時 震え 泣いた
こういうのもあるんだろうなあ。
プレミアがついて手がでなくなったものとか親の敵のように買うっての。まあ、全世代全ジャンルあるよなあ。
唐沢俊一氏がウルトラ怪獣図鑑みたいのをおっさんになってからイキオイでものすげえプレミア値で買ったりとか。
ほしかったラジカセやミニコンポのカタログやFMレコパルとかみる感じでみていたわけですね。
こう考えるとこの世代、今、30〜40歳くらい?はゲームの思い入れというか、食い込み方が強いですよねえ。